• エッセイ・ノンフィクション

Wiki に載っているような、唯一の竹馬の友

皆さんそうでしょうか、私はいつからか、心を許せる友人がいなくなってしまいました。お金では決して買う事の出来ない大事な財産が、こんな形で失われてしまうことになろうとは寂しい限りです。ネットでのつながりはあれこれあろうとも、多感な時期を同じことをして同じことを考えながら過ごした彼との思い出は、何があろうとも私の宝物です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891275113/episodes/16816927860504131419

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