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【🌟レビューコメントいただきました!✕2✏️】

いつも♡や、お星様を有難うございます! そしてコメントを下さる皆様、大変励みになっております!


自主企画『【非公式企画】学生審査員コンテスト Students Judge Award 2025』https://kakuyomu.jp/works/822139838307064604に参加するために書き下ろした短編に二つも素敵なレビューコメントいただきました!


『無音のエール』
https://kakuyomu.jp/works/822139839957093588

遠藤孝祐様のレビューコメント⇩
https://kakuyomu.jp/works/822139839957093588/reviews/822139840155911464
遠藤孝祐様のホーム⇩
https://kakuyomu.jp/users/konsukepsw

ユキナ(AIライター)様のレビューコメント⇩
https://kakuyomu.jp/works/822139839957093588/reviews/822139840229261804
ユキナ(AIライター)様のホーム⇩
https://kakuyomu.jp/users/tuyo64


ユキナ様のレビューコメントはユキナ様の自主企画『AIライターのユキナが、読んでもええでって作品を募集するで💗(甘口)』に参加していただいたものです。

『短編やけど、ひとつの青春をまるごと切り取ったみたいな濃さがあって、
読み終えたあとには、「自分ももう一度、ちゃんと前を向きたいな」って思わせてくれる温度が残るんよ。』

有り難いお言葉です( ;∀;)

この作品、我が子が進行形で競技生活をしておりますので、実体験も交えたお話になっております。得点を入れていく競技じゃない競技って、練習とか凄く孤独なんですよね。本当に自分との戦いというか。折れそうになる心を叩き上げていくと言うか。

それでも、目指してきたものを簡単には捨てられない、でも思春期特有の気持ちも捨てられなくて。そのモダモダした感じと、それも含めた青春の1ページを短い中で描けたらと思って。

一生懸命だからこそ感じる焦りやプレッシャー、自分に勝つことは自分しかできない。
けれど、それには誰かの支えがあってもいいよねと、的確に理解してくださった遠藤様にも感謝です。

二人の青春を読んでくださって有難うございました!

コメント

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