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甲子園

カクヨム甲子園2021の最終選考作品に、『君が思い出す』と『花火と神社と団扇と』が残りました。嬉しいです。今年が最後のチャンスなので、なんとか受賞してほしいです。

小説をここまで書き続けられたのは、カクヨム甲子園の存在が大きかったです。去年と一昨年に最終選考に残ったことで、まだ何か書くことができるんじゃないか、と思うことができました。

三年間楽しかったです。読んでくれた人はありがとうございました。もし受賞していたらまた、何か書きます。
していなかったら、もう書くことはないので、とりあえずこれでおしまいです。さようなら。


 
 

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