詩一

なんと、近況ノートに画像を差し込めるようになったのですね。
いやはや素晴らしい機能が付いてくれました。
作品に対しては付けられない辺り、KADOKAWAのプライドを感じますね。
カクヨムはこのままキャッチコピーだけで勝負してほしいです。
私は絵が描けませんし、キャッチコピーを考えるのは楽しいからです。

キャッチコピーって、「ようはこの小説ってどんなん？」というのを一撃で表したうえで見ている人に「お？」と思ってもらえるような内容にしなければいけないので、センスが問われると思うんですよね。
この界隈は文章で勝負しているわけですから、そういう文章センスがある作品がより多くの人に読まれるべきだと思います。
決して私の画力が酷いからこういうことを言っているわけではないです。

閑話休題。
さて、記念すべき第一回目の画像投稿はなににしようかなと思って初めに思い付いたのはやはりファンアートでした。
いや、これはファンアートなのかどうかはわかりません。
Twitterでのやり取り、会話の流れで頂いたものなので。
でも気に入っていますし、大切な人から頂いたものなので掲載しなければいけないと思いました。
ええ、これは権利じゃなくて義務です。
無許可での掲載ですが、許してくれるでしょう。いや、許すどころか喜ぶまである。
そういうわけで私のアイコンの似顔絵をどうぞご鑑賞ください。