眠い目をこすりながら深夜に書き綴っていたらあまりにひどいですね……
途中で文体が「ですます調」から「である調」になってる!
小学生の作文以下ですね、ハイ。
話のオチも山場もないですし。
わたしは普段から文章を書くのが好きで、悩んだときとか落ち込んだときにそれを書きなぐって頭を整理したり、ストレスを発散させたりするのでその延長線上かなと思っています。
気持ちの整理がついたらちょっとずつ書き直したいなと考えています。
タイトルの「卑肉」はそのまんまわたしは「卑しい肉の塊」ってことです。
わたしの不幸はそのほんとんどが太っているってことから来ていると思うのですがそれは自分のせいだとわかっていることなのに改めない、バカな自分を現しています。
今のところ、起こったエピソードを書き連ねていますがゆくゆくは自分の思いとか彼の抱いていたであろう思いとかも書いていきたいなと思っています。
こんな乱文を読んでいただいた方に心からの感謝と敬意を。