これは魔王が勇者を倒しに行く物語。

魔王アカデミーを卒業したズ・ヌバンディール・(省略)・ペペは第66惑星『ウルシュザーワン』に派遣された。意気揚々と世界征服を進めるペペだが、いつまで経っても勇者が来ないことに疑問を持ち始める。世界征服マニュアルには『最後の希望である勇者を倒すことで反逆の意思を折り征服後も統治しやすくできる』と記載され、どの惑星でもほぼ必ず勇者は現れていたこともありペペは来るどころかそういう気配すらないことに不安を抱き始めていた。

そんな中、部下から報告が入る。
「魔王様!勇者がロリンカ王国を乗っ取り帝国を築いたそうです!」


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