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「イマジナリーねこ」とエッセイもどき

佐古間です。
2020年の7月あたりに、「書く習慣」就けるか~と思ってほぼ日更新出来たらいいな、感覚で更新を始めたのが「イマジナリーねこ」と言うお話です。
10話分くらいは何とかほぼ日で更新出来たんですが、10話の大台を超えたところで気が抜けてしまい、あと単純なネタ枯渇に陥り、更新をストップしておりました。

KACをきっかけに3月頃から更新をいろいろ増やし始め、そのままの流れで「+α」を公開したりしてましたが、定期更新させるのに現状公開できる新作はないし(あるにはあるのですが、区切りの良いところまでまだ置いておきたい)、短編ばかり更新するのもなんだかなあと言う感じだし、と、悩んでおりました。

で、思い出した「イマジナリーねこ」の存在。
そう言えばこいつ、ネタがなくて書くのやめちゃったんだったな、と思い、他に考えられるネタないかしら?と考えたところ、結構ぽつぽつ書けそうなネタが見つかりまして。
そんなわけで、復活版と言う感じで「刺繍の猫」を書いた次第です。
約二年ぶりの更新。わぁお。
まだ書き溜めなどは出来ていないので少し間を開けつつにはなりますが、そんなわけでちょろちょろ~~と更新していきますので、どなたかのお暇つぶしになれば幸いです。

(あとじんわり「イマジナリーねこ」を読んでくださっている人が少し増えたな~というのがあって。拙作の中ではとっつきやすいのかもしれない)

イマジナリーねこ:https://kakuyomu.jp/works/1177354054909107872

あとすっごい余談ですが、小説の更新ではないので定期更新に含めるのはどうかって気もしなくもないのですが、明日の23時くらいにエッセイもどきが更新される予定です~
やって見たかったエッセイもどき。でもマジでもどきだし特に読まれなくてもいっかな……って思っている。

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