キャラ紹介4 猫耳は元気の証 花丸四女 ジャネット・オーディシャス

「ノイルフェールの伝説」には、様々な亜人種が出てまいります。
その中でも特筆しているのが、兎人族(ラビノイド)のイナバと、今回取り上げるジャネットです。
ジャネットは攻撃系魔術を得意とした大魔導士(アークウィザード)で、港湾都市バークレーの下町に住まう猫人族(ケットシー)の娘です。
イナバ同様、早くに両親と死別し、流れ着いたバークレーの街の修道院で孤児たちと一緒になって成長しました。
猫人族(ケットシー)は魔術との親和性が人間族よりも高く、その中でも早くに魔力に目覚めたジャネットは、同年代の者たちに比べて抜きん出た魔術を放つことができました。
そのため、自分に勝る魔導士はいないと天狗になっていた時期もあり、自らの育ちの卑しさを隠そうとするあまり尊大な態度を取るようになっていました。

そして鳴り物入りで冒険者になった時、新人冒険者研修で講師を務めていたミシェルと出会います。
その当時のミシェルは、大きな魔力を持つ者にしか起こらない成長時の魔力枯渇で苦しんでいた時期でもあったのですが、そんなミシェル相手に勝負を挑み完敗。その底知れぬ実力に惚れ込み、勝手に妹分を名乗るようになったのです。結果、彼女の住まうクランに頻繁に顔を出すようになり、ミシェルをはるかに上回るスライの実力(とイケメンっぷり)を目の当たりにして、とうとう押しかけるように4番目の弟子となります。

火炎・水・雷・空間系統の魔術を操ることができる数少ない四系統魔術師クアッド・マジシャンであり、アイリーンとともにクランの魔術攻撃の主力となっています。服装もおしゃれ好きで、典型的な魔法少女の服装を好み、大きな帽子とその下の猫耳は、彼女のトレードマークになっています。
性格は明るく声も大きいので、ヴァルキリーの中では一番の小柄ながら、しっかり存在感を示しています。

イナバとは非常に仲が良い反面、尊敬するスライやミシェルを巡っては、隣のポジション取りで、すぐに取っ組み合いの喧嘩を始めてしまいます。
一人称は:アタシ、アーシ 語尾は「~ニャン」と言わないよう「~ッス!」と意識して使っていますが、極度の緊張状態なると地の言葉が出るようになります。

良くも悪くもヴァルキリーのムードメーカーと言えるでしょう。
彼女のイラストは ↓ の通りです。
イラストでは上手に描けませんでしたが、猫耳と長い猫の尾があります。

2件のコメント

  • 猫人族‼︎ うさぎちゃんだけでも驚きましたのに、猫ちゃんもいるんですね。
    それぞれの特徴がいい意味で反映されてるのかしら。深いです。
    たしかにムードメーカーの明るさがあります。
    この子も可愛いですね。


  • ヴァルキリーのメンバーはみんな美人さん揃いです。
    だから、男性冒険者や荒くれ者たちからは、しょっちゅうちょっかいを受けてしまいます。
    そんなとき真っ先に立ち向かうのが、ジャネットとイナバなんですね。
    何と言ってもミスリル級の上級冒険者なので、魔物より弱い人間では太刀打ちできないでしょうね。
    今後も活躍の機会が出てまいりますので、お楽しみに!です!

    毎回毎回ありがとうございます♪
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