キャラ紹介2 人懐っこい次女 ウサ耳のバトルマスター、イナバ・ベローウッド

ノイルフェールの伝説は異世界ファンタジー小説なので、主人公のスライはハイエルフ。その相棒のアイリーンもまたハイエルフです。したがって、登場人物の中にはもちろんヒト型の亜人種も混じっています。
今回はその中の一人スライの二番目の弟子「イナバ」をご紹介します。
ネーミングの由来は「因幡の白兎」の民話からです。真っ白な毛並みと赤い目をした兎人族(ラビノイド)の娘です。
ところが、このイナバ。他の兎人族(ラビノイド)が茶色い毛並みを持つのに対して当然変異というべき白い肌と毛を持って生まれてきました。
人種としても弱い種族である兎人族(ラビノイド)の集落の中では、白い毛の個体が混じると外敵から発見されやすくなります。
またイナバを守るべき母親は彼女が幼いうちに亡くなり、父親は魔物に殺害され集落の外れでひっそりと暮らしていましたが、ある日集落に疫病が流行り、呪術師の占いの結果、原因は呪われたイナバにあるということで、悪魔へ生贄として捧げられることになったのです。

こうして同胞から見捨てられたイナバを助けたのがスライとミシェルでした。スライは彼女の生い立ちに自らの幼年期を重ねたのか、悪魔を誅滅し、集落を平定した後、そのまま彼女を引き取ってしまいます。
そしてイナバには、他の兎人族(ラビノイド)にはない特殊な能力、魔闘力を持っていることが判明し、俊敏さと強力なパワーで戦士としてグングン頭角を現していきます。

一人称は「ボク」で語尾が「~ですぅ」
外見は寿命の長さも相まって若干の幼さを含んでいます。性格はとても純真で優しく人懐っこいので、集落での仕打ちもなかったことにできる度量の大きさを持っています。
今では良くも悪くもヴァルキリーのムードメーカーで、同じ亜人種のジャネットとミシェルを取り合って仲良く喧嘩しています。

以下はイメージイラストです。

2件のコメント

  • 異世界ファンタジーって深いんですね。
    ハイエルフ、ラビノイドというワード、三久間さまで知りました。
    辛い過去があっても元気なイナバ、可愛いですね。
  • コメントありがとうございます。
    ラビノイドとは、MIKUMAの造語で、ファンタジー作品では、ラビットマンとか兎人族とか言われてますね。
    イナバは顔文字で精霊ズにもよく出ておりました。(๑òᆺó๑)←これです。

    (๑òᆺó๑) お呼びですぅ?
    ( ̄(エ) ̄)ノ いや、今いなばっちの話をしてたところ
    (๑òᆺó๑) ええーー!? MIKUMAがボクの話って、キモイですぅ!!
         ばっちいですぅ! あっち行くですぅ!
    ( ̄(エ) ̄)ノ いや、そこまで嫌わなくても……
    ミシェル 本編で(๑òᆺó๑)の大好物のキャロットケーキを台無しにしたでしょ?
    ( ̄(エ) ̄)ノ ぎくぅ!!
    (๑òᆺó๑) カロテクーヘンに謝れですぅ!!
    ( ̄(エ) ̄)ノ だってオイラ人参無くても平気……
    (๑òᆺó๑) どぉぉぉりゃぁぁぁっ!! ぶっとびやがれですぅぅぅぅ!!

    ドワーー!! ヒトリデブルーインパルスーーー⊂二二二(x(エ)x)ノ二⊃
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