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三久間 優偉

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Yui_Mikuma
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  • 3月16日

    カクヨムより撤退のお知らせ

    カクヨムに掲載している作品群を順次公開停止にし撤退します。 応援していただいた皆様どうもありがとうございました。 いつかまたどこかで……
    • 2件のコメント
  • 2月16日

    初めてFAなるものをいただきましたぁ!

    なんと! 鵜鷺乃 鈴芽さんからシェリルのFAをいただきました~パンパカパーン! 小説家になろうで「DESTINY」という悲恋小説を掲載されていらっしゃっています。 (一部成人向け要素もあり、ムーライト・ノベルズにて完全版掲載あり) https://mypage.syosetu.com/mypage/novellist/userid/157064/ 「DESTINY」にはふんだんにイラストが用いられており、情景描写の丁寧さも加わってとても読みやすく、そして読者の喜怒哀楽を存分に引き立ててくれる作品だと思います。 是非ご覧ください。 何分、FAなるものをいただくのは初めてなので超舞い上がっております! (_ω_* )ゴロン((* _ω_)ゴロン(_ω_* )ゴロン シェリルは、ボリューミーなピンク髪なのですが、見事に描かれております。 現在試験勉強(※入試ではない)中のため、更新も作画もストップしておりますが、合間を見て続きを執筆しているので、タームは長くなりますが、まったりお付き合いいただければと存じます。
    • 2件のコメント
  • 1月10日

    シェリル@地味子

    シェリルばかり絵を描いておりますが、第一章でのシェリル(地味子)ってあまり描いていないしキャラデザも定まっておりませんでした。過去絵の地味子シェリルはカワユク描きすぎた感じがしたので、第一章をリテイクするとともに、ぼっち朝練をしているときに、スライの気配に気づいたシーンのイラストを描きました。 なろう!の方では挿絵として使ってます。 髪の毛の色はデフォルトなので変えられませんが、これで決定ということで…… このシーンのお話は https://kakuyomu.jp/works/1177354054917295522/episodes/1177354054917703215 第一章第11話「図書館の魔女と賢者…①」でご覧いただけます。
    • 2件のコメント
  • 1月1日

    新春のお慶び申しあげます

     あけましておめでとうございます。  旧年中は何かとお世話になりました。  更新のろいのですが、今年も仲良くしてやってくださると嬉しいです。  よろしくお願い致します。  シェリルのイラストを置いておきます
    • 2件のコメント
  • 12月10日

    ノイルフェールの伝説 ~とある聖女のメモワール~

    ノイルフェールの伝説ですが、主役をスライからシェリルに変更するとともにサブタイトルを変更しました。 物語そのものが変わる訳ではありませんが、今までの物語を見返すとどう考えてもシェリル視点で話が出来上がっています。 という訳でサブタイトルと「賢者と呼ばれしエルフ」から「とある聖女のメモワール」に変更いたします。 また、プロローグに挿話を追加し、よりシェリル視点に振り直しました。これにより、プロローグは二話構成となりました。それに伴い表紙もこちらのイラストに変更です。 作画と作文の二刀流で本作を作り上げていきます。 シェリルの冒険をこれからもどうぞ応援くださいますようお願い申しあげます。
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  • 12月2日

    Who comes in anger

    タイトルの意味は『怒れる者』です。 第三章第14話で、囚われになり陵辱されそうになっていたシェリルを目の当たりにした際に、生まれて初めて怒りを露わにしたスライ……というシーンですね。 荒れ狂うスライのオーラをどのように表現するのか大変苦労したシーンですし、本文も自分の子をこのような目に遭わすのも辛かったのですが、弟子の一人に過ぎなかったシェリルがスライにとっては何よりも大切な存在だと実感させるのに必要だと思い描きました。 いや、しんどかった…… この回でシェリルの緑の制服は引退です。気持ちを確かめ合ったシェリルは今まで以上に綺麗になって強くなっていきますから応援よろしくお願いします。
    • 2件のコメント
  • 12月1日

    ノイルフェールの伝説~賢者と呼ばれしエルフ~ 表紙絵

    私、三久間優偉が執筆・作画する作品「ノイルフェールの伝説~賢者と呼ばれしエルフ」の表紙を公開します。 アナログで描いている上に、イラストは自己流ですので、絵師さんが描くような仕上がりは望むべくもありませんが、本作のプロローグに描かれている二人をイラスト化しました。 一体誰でしょうね? もしお時間ございましたら、おつきあください。 本作品はライトノベルではありません。申し訳ございませんが予めご了承ください。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054917295522
  • 11月7日

    僕と悪魔の駄弁り合い ~プリーズ・キス・ミー・ソフトリー~

    わきゅうさんの作品より 僕と悪魔の駄弁り合い ~プリーズ・キス・ミー・ソフトリー~ https://kakuyomu.jp/works/1177354055129379617 に登場する「悪魔さん」をイラスト化しました。企画参加作品のため、背景は描きませんでしたが、バーカウンターに腰掛けオンザロックのウィスキーを飲む悪魔ちゃん(第一話)の様をイラスト化しております。 よろしければ作品をごらんください。
    • 3件のコメント
  • 11月1日

    真打登場

    前回書いた通り、全く小説が書けなくなりモチベーションが下がった中で、「小説家になろう!」でこちらにも掲載している「たった一つの夜想曲」をボロカスに酷評されさらに萎えている今日この頃です。 そんなこんなで小説を書かず絵ばっかり描いています。絵だって自己満足なものではあるのですが、自分の描く世界の補助的な役割を担えれば……と思っております。 カクヨムでは挿絵は入れられないので、こちらにご紹介です。 「ノイルフェールの伝説」の第三章第6話「蒼き使徒の回顧録…②」の作中で恐ろしいまでの力を発揮するスライの姿を描いてみました。 どうしてもシェリルやステファやヴァルキリーといった女性陣ばかり描いてしまい男子キャラをあまり描かないのですが、主役なのだからもっと描くべきかな?という気持ちもあり、初めてピンで描きました。(スライを描くときはシェリルもセットなのです) 物理化学の酸化作用による炎ではなく、魔術と魔素を用いての攻撃なので、炎が赤くありません。その中にいる青尽くめのスライは、まさに敵対する者を骨一つ残さず焼き尽くす蒼き使徒です。 倒された敵兵の骸を描くのはグロいので省略しています。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054917295522/episodes/16816700427015138610
  • 10月29日

    思う事多々あり

    自己エッセイ https://kakuyomu.jp/works/1177354054894829960/episodes/16816700428396464338 に書きましたが、何を書いても、どんなものを描いても虚無の闇に吸い込まれるような感覚に囚われてしまい、激しい無力感に襲われています。 読者が少ないとか反応がないとかそういう問題ではなく、プロでもない自分が、自分のために使うべき時間を擂り潰してまで、1円の稼ぎにもならない事に消費していていいのかな? という事に今更ながら気づいています。 今まで運動して悪化する体調に歯止めを掛けていたのが、創作時間に変えたことで運動不足で体重増加、血液検査の数値の悪化を招いているのに、毎日読み捨てられる、PVも低いからそもそも読まれもしない程度の価値しかないものを必死になって書いている愚かしさ。いったい自分は何をやっているのだろうと思う自分がいるわけです。 パチンコや賭博は嫌いなのでしないですが、それでも勝つときもあって稼ぎになることに比べて自分がカクヨムで1年半やってきたことの成果は何?と問われ、これといった成果もなく、結局上がったのは血圧と血糖値と体重、それに借金の額だけという事実に身内からも「そろそろ見切りをつけたら?」とも言われる始末。 とはいえ、この先どう作品をプロデュースしていいのか先も見えないうえに、季節も変わり目を迎えたことから、そんな日常生活を改めたいなと思います。 という訳で、1日6時間割いていた創作へのウェイトを大幅に減らすことにしました。細く長く続けられるならそれもよし、そうでないならエタるのもやむなしという姿勢でいようと決めました。 残り時間はそう多くはないのですから、優先順位を整理しないとですね。 という訳で先日仕上がったイラストを…… 今後のシナリオで登場する予定だった、うちの子の最上科乃の秋デートのイラストです。こちらはPIXIVに掲載しております。 https://www.pixiv.net/users/5456418 小説の更新は非常にスローになります。こんな自分を応援していただいた希少な皆さまの作品はこれからも応援してまいります。 ひとまず、どうもありがとうございました!
    • 2件のコメント
  • 10月17日

    今の自分の全力絵

    小説を書くのも絵を描くのも遅い、それが今のMIKUMAですが、それでも頭の中に広がる空想力だけは年をくっても持っていたいなと思っています。 それで描きたかったのが、科乃の学校の夏服と、大和の愛車でした。 科乃のセーラー服のポイントは ・科乃の青髪でも違和感なく一体感があること。 ・プリーツスカートに白線を入れるのでコントラストが出ること。 です。 金髪の子が紺色のセーラー服を着るとBanG Dream!(バンドリ!)に出てくるLASのマスキングみたいにコスプレ感が出てしまうのでそれを避けようと物色していたらトロピカルージュプリキュアの制服の色がいい感じでありましたので、採用することにしました。 大和の愛車のポイントは ・科乃が酔わないようにキャビンは広く(4シーター) ・フロントエンジン ・右ハンドル車 ・どうせなら格好よく ・ボディーカラーは青 そうすると、実在する車は非常に少なかったので、オリジナルでデザインしました。 エンブレムはランボルギーニ風にしてますが、ランボではありません。 (ボディーの参考にしたのはレクサスLF-LCとR32GT-RそれにミウラP400SVです。) 画像縮小するとリアルに見えますね。 ともあれ、今の自分のレベルで描ける一番の出来栄えだと思います。 でも他の絵師さんの描くものに比べたら遠く及ぶまでもないのですが、まだ精進したいと思います。
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  • 10月11日

    なんと! FAが、なんと! 今回初めて!!     いただけませんでした~✖Boo~

    ぐるナイのピタリを宣言する羽鳥アナのようなコメントで失礼します。 ちょっと筆が進まないのです。というのも、家の子シェリル&科乃が悪男たちの前でピンチな場面なので何回も書き直しています。 そして、筆が進まない時、MIKUMAは何をするかというと、絵を描いて逃避してしまうのでした('◇')ゞ というわけで、ご要望があるのかないのかわかりませんが、テニスウェア姿のシェリルを描いてみました。シェリルは髪色が桜色なので、ウェアにちょっと濃いめのピンクをアクセントとして入れております。 アンダースコートにもピンク色を入れようと思ったのですが、着色してみると色合い的に強すぎ、シェリルのイメージが壊れるのでノーマルなものに落ち着いています。何せ色白の女の子なので(私が通常描く他の女子キャラより三段階ほど肌のトーンを白くしています)肌合いの調色も難しいですね。我ながら面倒な設定にしてしまったなと…… ちなみにこのシェリル、スライの目線で描いていますので、シェリルもガードが甘くなってますww
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  • 9月28日

    最上科乃「異世界からの挑戦」ヒロイン イラスト

    昨日作画した線画に着色しました。 空色の髪と翡翠色の瞳が特徴の女の子で通っている聖稜学院の女子の制服はセーラー服です。 第4話時点で大変な目に遭っていますが、どうなるでしょうね?
    • 4件のコメント
  • 9月26日

    表紙用イラストの線画『異世界からの挑戦』

    カクヨムでは不要なので、こんなの描いているヒマあったら続き書けって言われそうです。というか、良い文章がまるで浮かばずジタバタしている訳で…… キャライラスト描いたら、何かヒントをキャラが教えてくれるかもなどと願望を込めてペンを取り、科乃を描いてみました。 完全に『ノイルフェールの伝説』のシェリルと一緒になってしまいましたが、元は同一人なのでまぁ良いかということで…… このイラストを着色・背景付けして扉絵にしたいと思います。
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  • 9月25日

    アナログ絵「異世界からの挑戦」プロローグより

    「異世界からの挑戦」では、プロローグに主人公天城大和が操縦する自衛隊機が登場します。ベースモデルはF-15Jですが、改良型のF-15SE(現時点で採用国なし)やSu-35の要素を取り入れパラレルワールドならではの機体設定で、F-15JSIスペリオル・イーグルとして描いてみました。 イラストはスクランブル指令が下りてから発進直前の描写です。 着色はコピックを使いました。 でも、何だかロシア機みたいなカラーリングになったのはご愛敬です。
  • 9月23日

    キャラデザ…… たったひとつの夜想曲(ノクターン)

    カクヨムで掲載中の作品 「たったひとつの夜想曲(ノクターン)」 https://kakuyomu.jp/works/16816452219210576867 の第二章からのヒロイン 『相原 渚』と『湾波 彩乃』のキャラデザをやりました。 渚は何処の学校には一人くらいいそうな完璧超人。美人で可愛くて性格もスタイルも良くて勉強もスポーツも万能にこなせるという設定で、何故か海斗には別の一面を見せ、時にキスを迫る演技をしてからかうことをします。 下記イラスト左側 一方、彩乃はとても大人しくて物静か。ぼっちではないのですが、自分から他人に話しかけようとはしない、消え入りそうな儚げな雰囲気を醸し出し『北欧神話』をこよなく愛する文学少女。海斗が手にしていた北欧神話の本を見て、共感を覚え、海斗に少しずつ心を開いていき、今では自覚するほど淡い思いを抱いています。 下記イラスト右側 何だよ、似てんじゃんって思われた方……いい読みです。 髪の毛と瞳の色の違いはあるにせよ二人の外見的特徴はそっくりです。 その理由は、またいずれ
    • 1件のコメント
  • 9月21日

    現代日本じゃ法律的にダメなもの

    「異世界からの挑戦」は、西暦2020年代の日本を舞台にしておりますが、ちょっとばかり変わっています。 この作品の描写でやりたかったのは、科乃と大和のドライブデートです。ジェット戦闘機F-15を操縦できる大和なので、車の運転はお手の物なのですが、例え自衛隊員であっても18歳未満には自動車免許はまだ取得できないのです。 (現実的にはF-15なんてもっと無理ですけど……) それじゃ物語が進まないので、パラレルワールドでファンタジー化しちゃおう!(* ̄0 ̄)/ オーッ!! という事で、世界そのものを改変することにしましたよ、ええ! そのうち説明しますけど、歴史改変したのは、ルーズベルトを史実より早く病死してもらい、大統領をトゥルーマンにして、チャーチルと組んでソ連を排除にかかること。毛沢東がアメリカの諜報組織によって暗殺され、人民中国が後継者争いで内戦状態になること……などです。 日本は史実通りボコボコにされて終わりますけど、直後に冷戦がすぐに始まるため、アジアの反共拠点として大改造が行われます。復興再建の労働力確保で成人年齢が18歳になり、免許は16歳で取得可能……うわっ、ご都合主義炸裂! 欧米かっ!?\(◎o◎)/! って話にもなりますけどね。大和は科乃の彼氏兼番犬なので、制服ドライブデートさせたかったのであります。 いずれ話が進めば、こういう描写も出てくることでしょう。 この連休中に描いたイラストで一番手間が掛ったのはこれです。 車内は『日産GT-R NISMO』や『レクサスRC』のインテリアを参考にしました。                                                                                                                                                                 科乃の表情は悩んで何度も書き直しましたが、線画ではこれに落ち着きました。これもちゃんと色塗りしたいですけど時間取れるかな?? 
  • 9月21日

    異世界からの挑戦のイメージイラスト 下書き

    ただいま執筆をお休みしてお絵描きに励んでおります。 今回は「異世界からの挑戦」より最上科乃と能代恵鈴と科乃の水着絵(第3話)を描いてみました。 前にもお話した通り、科乃は「ノイルフェールの伝説」の主人公シェリルと同一で、それぞれの世界にパラレルで存在しているため同じような顔つきになるのですが、イラスト化すると線画レベルでは「あれ?これシェリルだっけ?科乃だっけ?」と訳が判らなくなります。 まぁ、これは同じ存在であるスライと大和にも言えることなのですがww いずれ着色しますので、その時はこの線画と比較してみてください。ただの素人絵ですけど……
  • 9月18日

    キャラ紹介7 真なる主人公 覚醒する七女 シェリル・ユーリアラス

    『ノイルフェールの伝説~賢者と呼ばれしエルフ~編』の主人公かつヴァルキリーの最も新しいメンバーであるシェリル・ユーリアラスの登場です。 6番目の弟子はアイリーンの付き人になっているマリオンですが、キャラデザ未成のため順番を一つ飛ばしてシェリルをご紹介します。 シェリルは聖夜にマーキュリー王国北端の寒村ウーラニアー村の教会前に産着にくるまれて捨てられていた両親不明の孤児です。そのため自分出自にはコンプレックスを持っており、それ故に自分自身をより一層価値あるものへと向かわせる思考の持ち主氏になり、他人に厳しく。自分にはさらに厳しく自らを鍛え上げる心を持っています。 そのため、友達は殆どおらず本が友達という「ぼっち」道を突き進み、将来の自分のためにと平民にとっては狭き門であるホーリーウェル魔導学院の入試を突破し、毎年学年主席を維持している努力家です。 そのため、貴族の子女からは「下民のくせに」と妬まれることが多く、この学院でも「ぼっち」を貫く決心をしていました。 そんな彼女には、大きな変化が二度ありました。最初はスカーロイ辺境伯令嬢ステファニーと競い合う内に、初めての友人、それも親友となれたこと。 二度目は、賢者でありながら、学院の調査任務のために中途編入してきたスライと出逢ったことでした。 特に賢者スライの個人指導を毎日受けるようになったシェリルは、潜在的な能力をさらに強化することに成功し、アイリーンやミシェルといったベテラン冒険者をして内心冷や汗をかかせるほどの能力向上を見せます。そして自分の知らない世界を見せてくれるスライに尊敬を超える感情をはっきりと自覚し、以来スライを深く愛するようになっていますし、スライもシェリルを恋愛対象として意識するようになっています。 ただ賢者の恋人として横に立つには、まだ未熟なシェリルがこの先どう成長するのか? よろしかったら見守ってあげてください。
  • 9月17日

    キャラ紹介6 頼れる相棒 誇り高き侍女 アイリーン・スコフィールド

    アイリーンは、『ユーミルの森』にのみ住まう種族『ハイエルフ』の族長ロバートと妻メアリーに仕える侍女として、スライに次ぐ年若いハイエルフとしてスライを見守ってきました。 『生体兵器』と化したスライの有りように心を痛め『ある事件』をきっかけとしてスライを『ユーミルの森』より連れ出し冒険者として旅に出ました。 自らの行為の結果命を失った人々への償いと鎮魂の旅の結果、スライは賢者となり、アイリーンは『極大魔導士(アルティメットマジシャン)』になりました。 ハイエルフの主従としての関係ながら、時として姉のように振舞い、常に行動を共にしています。 スライとの関係は表面上フランクに見えていますが、彼女の主君はスライであり二人だけでまじめな話をするときは「若君様」、それ以外の時や弟子を含め第三者がいる場合は「スライ」と呼んで使い分けしています。 スライの専属侍女なので、彼に敵対する者には容赦はありません。また、潜伏・情報収集・後方攪乱・戦闘スキルに卓越していますが、それ故に生活無能力者であり、特に家事スキルはポンコツを通り越してマイナスです。 スライと二人だけの時は家事全般を彼に頼っており、今は新たに妹分にしたシャドウエルフのマリオンに任せています。 そんなお茶目なアイリーンのイメージイラストを載せてます。ハイエルフなので、森エルフのレイチェルよりも耳が長く描いています。 今彼女の一番の心配事は、スライとシェリルの関係です。
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  • 9月16日

    キャラ紹介5 誇り高き剣士 華麗なる五女 アナスタシア・マリア・シェフィールド

    エルスワース辺境伯ヘンリー・ジョナサン・シェフィールドの娘にして、嫡男アンドリューの姉です。 容姿端麗・頭脳明晰な才媛ですが、ヘンリーの豪胆さや剣術の素質は、弟のアンドリューではなく、彼女に色濃く遺伝してしまいました。 そのため伴侶とする者に求める条件=ハードルは非常に高く、自分以上の剣技を持つ騎士や剣士しか認めないと公言して憚らず、社交の席で恥をかかない程度の振る舞いを行ないはしますが、軟弱な貴公子には興味を持たないため、嫁ぎ先がない状態に陥ってしまいました。 娘のあまりの猛者ぶりに、悩みに悩んだ末、ヘンリーが頼った先は賢者スライでした。 それでも女性的な顔立ちと軟弱そうな外見を持つスライを優男(やさおとこ)と侮ったアナスタシアはさんざんにスライを嘲笑しますが、スライの剣術の前にあっという間に敗れてしまいます。 自分が天狗になっていたことを自覚し、その行為を恥じた彼女は『見聞を広めたい』と半ば押しかけけるような形でスライの五番目の弟子となりました。 スライの剣技をひた向きに学習した結果、|魔導剣士《メイジナイト》として、姉弟子ミシェルに匹敵するほどの剣の腕前を持つまでに至ります。 しかし、一度家庭に戻れば、今は亡き母親の代わりに、エルスワース辺境伯夫人としての務めも果たし、弟思いの優しい姉としての一面もいかんなく発揮されます。 ヴァルキリーのメンバーの中では追加加入のシェリルを除いたら最年少なのですが、平民や孤児、亜人種が多く、アルフォード大聖堂ともかかわりが深いクランの中では、礼儀作法の指導は彼女が行っており、誰にも厳しく贔屓もしないため、実質『二番弟子扱い』になっています。 そんなナーシャをイラスト化しました。できれば今度はデジタルイラストで描きたいものです。
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  • 9月15日

    キャラ紹介4 猫耳は元気の証 花丸四女 ジャネット・オーディシャス

    「ノイルフェールの伝説」には、様々な亜人種が出てまいります。 その中でも特筆しているのが、兎人族(ラビノイド)のイナバと、今回取り上げるジャネットです。 ジャネットは攻撃系魔術を得意とした大魔導士(アークウィザード)で、港湾都市バークレーの下町に住まう猫人族(ケットシー)の娘です。 イナバ同様、早くに両親と死別し、流れ着いたバークレーの街の修道院で孤児たちと一緒になって成長しました。 猫人族(ケットシー)は魔術との親和性が人間族よりも高く、その中でも早くに魔力に目覚めたジャネットは、同年代の者たちに比べて抜きん出た魔術を放つことができました。 そのため、自分に勝る魔導士はいないと天狗になっていた時期もあり、自らの育ちの卑しさを隠そうとするあまり尊大な態度を取るようになっていました。 そして鳴り物入りで冒険者になった時、新人冒険者研修で講師を務めていたミシェルと出会います。 その当時のミシェルは、大きな魔力を持つ者にしか起こらない成長時の魔力枯渇で苦しんでいた時期でもあったのですが、そんなミシェル相手に勝負を挑み完敗。その底知れぬ実力に惚れ込み、勝手に妹分を名乗るようになったのです。結果、彼女の住まうクランに頻繁に顔を出すようになり、ミシェルをはるかに上回るスライの実力(とイケメンっぷり)を目の当たりにして、とうとう押しかけるように4番目の弟子となります。 火炎・水・雷・空間系統の魔術を操ることができる数少ない四系統魔術師クアッド・マジシャンであり、アイリーンとともにクランの魔術攻撃の主力となっています。服装もおしゃれ好きで、典型的な魔法少女の服装を好み、大きな帽子とその下の猫耳は、彼女のトレードマークになっています。 性格は明るく声も大きいので、ヴァルキリーの中では一番の小柄ながら、しっかり存在感を示しています。 イナバとは非常に仲が良い反面、尊敬するスライやミシェルを巡っては、隣のポジション取りで、すぐに取っ組み合いの喧嘩を始めてしまいます。 一人称は:アタシ、アーシ 語尾は「~ニャン」と言わないよう「~ッス!」と意識して使っていますが、極度の緊張状態なると地の言葉が出るようになります。 良くも悪くもヴァルキリーのムードメーカーと言えるでしょう。 彼女のイラストは ↓ の通りです。 イラストでは上手に描けませんでしたが、猫耳と長い猫の尾があります。
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  • 9月14日

    キャラ紹介3 静かなる三女 レイチェル・アンティータム

    エルフ族のキャラが数多く登場する「ノイルフェールの伝説」ですが、寿命がないハイエルフのスライと異なり、寿命のあるエルフ族が森エルフやダークエルフ、シャドウエルフと言った存在になります。 レイチェルは森エルフの娘で年齢も25歳です。平均寿命が500歳の森エルフ族の中では幼女同然ですが、成長スピードは人間と同じなのですでに成人化しています。 ウォルフォード王国の大森林『静謐の森』で家族と一緒に穏やかに暮らしていましたが、10年前フィルツブルグ聖皇国を主兵力とする『十字軍』の侵攻を受け、森と集落が焼かれ、兵士たちに家族を殺された挙句、敵の司令官に強姦されそうになった所をスライたちに助けられ、そのままスライの三番目の弟子となりました。 お喋り好きな明るい少女だったのですが、その時の心の傷から失語症になり、喋れなくなるも、スライとミシェルの長期間にわたる聖魔術治療によって、ようやく人並みに喋ることができるようになりました。  それでも、他のメンバーよりは口数は多くはなく、極端なまでの男性に対し嫌悪感を持っています。 唯一心を許しているのはスライだけであり、一方的に好意を向けており、弓術を達人の域にまでマスターしたのもスライの役に立ちたいと願う気持ちからです。 レイチェルの放つ弓矢の最大飛距離は800mにもなり、また有効射程(敵に致命傷を負わせられる距離)は約200mで魔力を乗せるとさらに射程が倍になるというまさに狙撃銃のような精密攻撃が可能となり、スライの戦闘をサポートします。 ただ、その気持ちをレイチェル自ら表に出さないので、スライには全く伝わっていません。 衣装に青系統が多いのも、スライにインスパイアされているからです。 レイチェルのイラストは↓の通りです。
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  • 9月13日

    キャラ紹介2 人懐っこい次女 ウサ耳のバトルマスター、イナバ・ベローウッド

    ノイルフェールの伝説は異世界ファンタジー小説なので、主人公のスライはハイエルフ。その相棒のアイリーンもまたハイエルフです。したがって、登場人物の中にはもちろんヒト型の亜人種も混じっています。 今回はその中の一人スライの二番目の弟子「イナバ」をご紹介します。 ネーミングの由来は「因幡の白兎」の民話からです。真っ白な毛並みと赤い目をした兎人族(ラビノイド)の娘です。 ところが、このイナバ。他の兎人族(ラビノイド)が茶色い毛並みを持つのに対して当然変異というべき白い肌と毛を持って生まれてきました。 人種としても弱い種族である兎人族(ラビノイド)の集落の中では、白い毛の個体が混じると外敵から発見されやすくなります。 またイナバを守るべき母親は彼女が幼いうちに亡くなり、父親は魔物に殺害され集落の外れでひっそりと暮らしていましたが、ある日集落に疫病が流行り、呪術師の占いの結果、原因は呪われたイナバにあるということで、悪魔へ生贄として捧げられることになったのです。 こうして同胞から見捨てられたイナバを助けたのがスライとミシェルでした。スライは彼女の生い立ちに自らの幼年期を重ねたのか、悪魔を誅滅し、集落を平定した後、そのまま彼女を引き取ってしまいます。 そしてイナバには、他の兎人族(ラビノイド)にはない特殊な能力、魔闘力を持っていることが判明し、俊敏さと強力なパワーで戦士としてグングン頭角を現していきます。 一人称は「ボク」で語尾が「~ですぅ」 外見は寿命の長さも相まって若干の幼さを含んでいます。性格はとても純真で優しく人懐っこいので、集落での仕打ちもなかったことにできる度量の大きさを持っています。 今では良くも悪くもヴァルキリーのムードメーカーで、同じ亜人種のジャネットとミシェルを取り合って仲良く喧嘩しています。 以下はイメージイラストです。
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  • 9月12日

    キャラ紹介1:頼れる長女 聖騎士ミシェル・カレイジャスについて

    「ノイルフェールの伝説~賢者と呼ばれしエルフ~」編の第二章で主人公のシェリルやスライを押し退けて主役状態であったミシェルですが、一時期カクヨムに半分コメディのようなタッチで彼女とその仲間である冒険者グループ「戦乙女軍団ヴァルキリー」が出来あがるまでを描いた連載では、完全にミシェルが主人公でありました。 物腰・立ち居振る舞い・知識・教養ともに、勉強好きで努力家のシェリルを大きく上回る存在です。言うたらシェリルの上位互換版なんですけど、ミシェルはシェリルを妹みたいに可愛がります。 生真面目な性格の持ち主で、少々天然。そして決して口には出しませんが師匠で賢者でもあるスライを一人の女性として愛しています。 しかし、神職として純潔をノイルフェール神に捧げていますから、その気持ちを心の奥底にしまって封印しています。(でも、アイリーンやシェリルにはしっかり見透かされていますけど) スライの一番弟子であり、スライと過ごした時間が長いこともあり、指導された事も多岐に渡っていますが、特に剣の技は抜きん出ています。魔術も神官なので回復系の魔術はもちろん、炎・光・水属性の系統魔術も得意としています。 パーティーでは回復役でありながら、戦士として前に出るというバーサクヒーラーっぷりを発揮しています。 ミシェルのイメージイラストは下のとおりです。よろしかったら応援してください。
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  • 9月11日

    うちの子(シェリル・ユーリアラスと最上科乃)について

    実は私、執筆歴だけは長いのです。 初めて小説を書いたのは、1984年……16歳の時。当時流行していたアニメ『超時空要塞マクロス』の世界を借りた今でいう二次創作を書いてました。本編後半で、人類が生存を求めて宇宙に移民を送るという件があり、そこからの分岐で物語を書いてました。 改めて当時書いていたノートを読み返すたびに、その酷い内容に卒倒したくなるのです。タイムマシンがあったら、遡って当時の私にダメ出ししたいレベルです。 ヒロインが居住可能惑星に到達して調査隊に志願し、惑星に降下する。その際に謎の勢力の攻撃を受けて調査機は被弾墜落。そこを護衛隊の隊長がバルキリーで決死の救出を行うが、護衛隊は全滅。残されたヒロインと隊長が二人惑星に取り残され、そこから新たな生活を始める……と……? そのヒロインの名はソフィー。護衛隊の隊長でソフィーと恋人になる若者はテリー。 ん……? はい、現在連載中の「ノイルフェールの伝説」に出てくる慈母神ソフィーと天空神テリーの二柱の名前と同じなのです。 とまぁ少しネタバレしましたけど「賢者と呼ばれしエルフ編」には、この二人は実体として登場することはないのですが、実は最初に描き始めた小説が途中、仕事に追われ途中何度も中断してますが、オリジナル小説に改稿し、肉付けやプロットを修正して書き直しているところです。 その中で書いては見たものの、現代的過ぎてファンタジーにはそぐわない内容も出てくるわけでありまして、それを分類し新たに別世界のストーリーとして再構成して書いているのが「異世界からの挑戦」です。 ですので「ノイルフェールの伝説」のヒロインであるシェリルと「異世界からの挑戦」のヒロインである科乃は同一人物なんですよね。 なので、イラスト化するとよく似ています。 スピンオフである短編 光の旋律 ~流れ星への願い…ペルセウス座流星群の夜に~ https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054895015932 には、シェリルも科乃も両方出てきます。「あなたはわたし」と言ってますし。 いい歳したオッサンが何やってるのか? とも思うのですが、途中中断もありながら30年近くチマチマ書いてきたことをせめてWEBでは遺しておきたいなと思い稚拙なイラストも含めて綴っていきます。 長い物語でお時間を頂戴して申し訳ないので、本当に気が向いた方だけ、お付き合いいただければと存じます。 画像は左がシェリルで右が科乃です。
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  • 2021年4月23日

    『ノイルフェール』の伝説 ~賢者と呼ばれしエルフ~ 3000PV

    2020年7月19日 にプロローグ『蒼茫の賢者』を公開して9か月。 本日3000PVに到達しました。途中改稿や追記があり公開していた部分を引っ込め第三章に繰り延べたりしていたり、PCやバックアップデータごと原稿が吹っ飛んだり、スランプになったり、骨折したりと決して順風満帆なものではございませんが、エタらずに続いております。 本日時点で全40話/209,222文字 それでもプロットの1/4も描き切れておりません。生きている内に完結できるのかな? という気にもなりますが、何とか書き切りたいと思います。 「ライトで読みやすく展開が速い一人称小説」作品が読み手が増えるというのは判っておりますが、この作品はその真逆を行っております。 シルヴェスター・シェフィールドという一人のハイエルフの能力は絶大ですが、それ故に『戦略兵器』扱いされ周りから人格を認めてもらえなかった過去があります。 そんなスライに恋し、寄り添いながら彼に向き合おうとするシェリル。二人の関係が時を追うごとに深まっていく様をご覧いただければなと思います。 これまでお付き合い頂きましたことを暑く御礼申し上げます。 また、引き続きお付き合い頂けるよう努力しますのでどうぞよろしくお願いいたします。 本当にご覧いただきありがとうございますm(_ _)m
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  • 2021年3月22日

    更新はじめます

    1ヶ月休載しておりましたが、超スローペースながら再開いたします。
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  • 2021年2月28日

    おやすみします

    いままで自分を奮い立たせて書いてきましたが、マイナスに振れる出来事ばかりが相次いでおこり、病状も悪化し、まったく作品が書けていない事から、しばらく筆を置く事にしました。 書き溜めていたストックが全てなくなりましたのでしばらく休載します。 連載中作品の続きは密かに書き進め、いつか公開したいと思います。 ペンネームも改めるつもりです。
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  • 2021年2月12日

    やっちゃいましたね

    2/5、自転車で買い物に向かっていたら、道路の真ん中がマンホール内の点検か工事で安全柵が置かれておりました。 それで、避けて通ろうとしたらちっちゃい子が飛び出して来て、それを避けるべくブレーキ掛けて左に寄ったらはみ出していた縁石に接触、そのままに前方につんのめる形で道路に顔(顎)から行っちゃいました。 そのまま救急車で緊急搬送。 口腔内裂傷・前歯の脱臼・右手首の骨にヒビ・左手首および両足首の捻挫で全治10日とのこと。(右手首以外) で、今日で一週間。キーボードをいつものようにチャカポコ打つのは無理ですがそれぞれの人差し指の二本指打法で、何とか書いています。 パソコンも、今の自分を不憫に思ったのか、長男が友達から使わなくなった古いノートパソコン(windows8)を借りてきてくれました。ありがたや(>_<) そんな状況ですが、近頃無性に大嫌いなジャンル(興味が無いとは違う)である異世界転生&チートものを書きたくなってウズウズしています。50過ぎたオッサンであるMIKUMAからみれば、その系統の話は「寝言は寝てから言え、そうそう都合よく人生が回るものか」と心の中では思っています。純文学や歴史文学に浸ってきた所為もあり、ファンタジー作品にも裏付けられた設定や背景、心情の描写や今の行動に至る必然性などが取り込まれた作品には反応しますが、そうでない作品には自然とサヨナラしております。 何せ自分、思考がスロースターターなので、理解力が一般の方より劣っております。だから出会った作品はじっくり読まないと付いていけないので、更新が速い作品は未読がどんどん溜まっていきますし、何だか突拍子もない所から偉大な力を得て大活躍するのも必然性がないと理解できなくなり読まなくなると言う事もあります。 また復讐系に関しては一時的なカタルシスにはなるのでしょうが、女性を性道具に扱うような作品も好きではありません。女性が沢山物語に登場して主人公と関わり合いになるのと、意志のない所有物のように扱うのはまた別だと思います。だからそんな作品が世に出て市販化されるとき、関わっている女性のスタッフは、どんな気持ちなのだろう?と正直思いもします。 だから、そんな系統の作品が多い転生転移ものは避けていたのですが、ふと思います。それではそんな自分が嫌いなジャンルを書いたらどうなるのかなと……これまた自分の自己満足なのかもしれませんが、読んでいてワクワクするような物語が書ければと思います。 『ノイルフェールの伝説』が王道系ファンタジーならこちらは『自分が面白ければなんでもあり』の作品にしたいなと思っています。 もちろん私が書きたいのは『ノイルフェールの伝説』の世界観が中心です。 しばらく自由に活動できなかったので、長文になりました♩
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  • 2021年1月11日

    【創作について取りあえずお知らせ】

    昨日バックアップ用HDDが物理的損壊により、創作に関するあらゆるデータを丸ごと喪失したのに加え、本日PCが壊れ、本体データも失いました。 スマホで創作するスキルは無く、それ以前に精神的や経済的なダメージが大きすぎるので期間未定で活動休止します。 無念…… その内復活できるとは思いますが、感想やコメントを残す気力が今はありません。 ご容赦ください。
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  • 2021年1月2日

    新年あけましておめでとうございます。

    カクヨムに登録して初めての新年です。 中々筆は進みませんが、まったり進めていきたいと思います。 文体や表現を色々工夫してみたり、他の作家さんの作品を見て参考にしようと思いましたが、私には会いませんでした。 という訳で、今迄のスタンスで続けていきます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 なお、以下のサイトにシェリルと親友のステファニーの晴れ着姿を掲載しておりますので宜しければご覧ください。 https://www.kikuya-rental.com/bbs/upload_files/2021/01/02/11/33797bc6472125f048fff0ad39831529_l.jpg
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  • 2020年11月26日

    スランプ突入……

    何だか上手い言葉が浮かばずに、悶々として数日。 書いては消し、書いては消しの繰り返しです。色々他の事をやっていますが、正直自分レベルで満足いくレベルには到達しておらず、未だに悶々としております。 という訳で、連載中の全作品の更新が止まっております。 お付き合い頂いている方、申し訳ございませんがしばらくお待ちください。
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  • 2020年11月17日

    『ノイルフェール』の伝説 ~賢者と呼ばれしエルフ~ 1000PV

    2020年7月19日 にプロローグ『蒼茫の賢者』を公開して4か月。 こんな立ち上がりの遅い作品に読者は付かないだろうなと思っておりました。 月間のべ250人の方にご覧いただき、通算第34話で1000PVに到達しました。 1000PVは当面の目標だったので、何時止めてもって、止めませんけど地道に描き続けて行こうと思います。 こんなノートは10KPV出してから言えよ!とか言われそうですが、そこは底辺。 この数字だけで驚いています。 本当にご覧いただきありがとうございますm(_ _)m
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  • 2020年11月16日

    『ノイルフェールの伝説』外伝 完結

    前々から構想があった、勇者マックスの外伝をリリースしました。 本編ではまだ出番が少ない『勇者』ですが、いずれ『勇者』らしく、主人公スライに関わってくることになるでしょうね。 と言う訳で、勇者が勇者になる前の話と、彼のパートナーになるユーリアのお話を短編で纏めてみました。 2万字が短編かどうかは、判断の別れる所だとは思いますが。 宜しかったらご覧ください。 ノイルフェールの伝説<外伝>**人魚の歌** https://kakuyomu.jp/works/1177354054942806733 【本編】ノイルフェールの伝説 ~賢者と呼ばれしエルフ~ https://kakuyomu.jp/works/1177354054917295522
  • 2020年10月21日

    拙作『ノイルフェールの伝説』について

    挿絵画像を掲示しても本文では全く表示されませんが、近況ノートにURLを直書きするとワンクリックで表示されるようです。 以下は、第二章始まりに掲載しておりますが、こちらにも人物と世界観を記載しておこうと思います。(或いは自分の備忘録とも……) ―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・            以下本文 ―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・ こちらで取り上げますのは、 この物語の舞台となる世界と主要登場人物の紹介です。 登場人物につきましては、適宜更新して参ります。 また、三隈が描きました画像もリンクしておりますので 宜しければご覧ください。 ※登場人物を描いても良いという神のような  絵師さんいらっしゃいましたらご一報ください!  SNS等で打ち合わせさせていただきます。 では、どうぞごゆっくり… ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 【作品世界について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― この物語の舞台となる惑星『テルース』…もちろん地球(テラ)のもじりです。 故にこの惑星が所属する星系は、太陽系と条件は同じという裏設定を用意しております。 なのでそう言った意味では衛星は『月』1つ、1年は365日、1日は24時間、地表大気は1気圧で、構成は窒素が78.08%、酸素が20.95%、アルゴンが0.93%、二酸化炭素が0.03%、重力は9.807m/s2と地球と同じの条件を付けております。 その中で、人類が生息する大陸『ヴァストリタヴィス大陸』が舞台となっております。 その大陸中心部を貫く大森林『ユーミルの森』を境に東西に分割される地は、東は『神聖メルキア帝国』『コサンツ帝国』『セリカ帝国』の三大巨大帝国の力の均衡によって支配されております。 物語は西側が中心となります。 そして物語は、マーキュリー王国を中心に進みます。 『ユーミルの森』はハイエルフ達が支配しており、過去に何度も人間が侵攻し、平定を試みましたが悉く失敗しております。 <西側略図> □■□地図画像につきましては、こちらからどうぞ!■□■ https://www.kikuya-rental.com/bbs/upload_files/2020/10/11/16/92fb6571c36e2944355c77e0848b9d95_l.jpg □■□扉絵はこちら■□■ https://www.kikuya-rental.com/bbs/upload_files/2020/10/11/17/26d349fe3be7b58bfe2b6513a6b20d8d_l.jpg ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 【宗教について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 『ユーミルの森』の守護聖たる『ノイルフェール神』は男神の『天空神テリー』と女神の『慈母神ソフィー』の2柱の総称であり『ノイルフェール神』を信仰する国は マーキュリー王国とウォルフォード王国、それに南方公国連邦の一部の王国。 それ以外は一神教の『アニマ神』を信仰しており、宗教を巡る争いは頻繁に発生している。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 【登場人物】<順次更新していきます>       年齢は第二章 開始時点 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 【スライとそのクランの仲間】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― <シルヴェスター・シェフィールド> 種族:ハイエルフ 性別:男 年齢:52 職業:冒険者(ランク…オリハルコン) 称号:賢者 本作の主人公。通称スライ。通り名:『銀翼の賢者』 『ノイルフェール神』の祝福を受け『ユーミルの森』にのみ住まう種族『ハイエルフ』の族長ロバートと妻メアリーの一人息子。 他のハイエルフとは全く異なり、耳長ではなく空のような青い銀髪と|金春色《ターコイズブルー》の瞳を持って生まれたため、『|忌子《いみご》』、『出来損ない』の烙印を押され、庇おうとする母メアリーから無理やり引き離され『生体兵器』として育てられた。そのため戦場での戦い方は冷酷非道で『蒼き使徒』の異名を持つが、それ故に、自分は罪深い存在だと思っており、戦争を忌避するようになっている。そのため強大な力を持ちながら、その力の行使を怖れると言う、自己矛盾を抱え込んでいる。 強大な魔物に襲われていた、エルスワース辺境伯ヘンリー・シェフィールドの嫡男アンドリューを救出したことから、その実力を気に入られヘンリーの養子となりシェフィールドの一族に名を連ねた。 ヘンリーより託された|依頼《クエスト》を遂行するため、現在ホーリーウェル魔導学院に在籍中。 □■□スライのイラストにつきましては、こちらからどうぞ!■□■ https://www.kikuya-rental.com/bbs/upload_files/2020/10/11/16/1a5610d3bdbf3e3494ae7da4703b1941_m.jpg ―――――――――――――――――――――――――――――――――― <シェリル・ユーリアス> 種族:人間 性別:女 年齢17 職業:学生 称号:村娘 本作のメインヒロイン。 両親不明の孤児。クリスマスイブの夜、生まれたての状態でマーキュリー王国北部の寒村『ウーラニアー村』の教会の前に置かれている所を保護された。 自分の出自故か、常に自分の居場所を探し続け、他人に自分の実力を認めさせる事で自分の存在意義を示そうとしている。そのため、何につけても研鑚は怠らず、平民ながら魔力を持つに至り、基本的に貴族の子女しか通えない『ホーリーウェル魔導学院』に首席入学を果たした。反面、幼い時から読書を勤しんだ結果植え付けられた強い恋愛願望があるため、普段から精神的にも物理的にも異性を寄せ付けないため『ガリ勉娘』『ゴーレム』と綽名された。 読書を通じてステファニーと親友になり、そしてスライとの出逢いで、彼女の人生が大きく変わっていく事になる。 □■□シェリルのイラストにつきましては、こちらからどうぞ!■□■ その1.15歳の頃 https://www.kikuya-rental.com/bbs/upload_files/2020/10/11/16/8dec5aa73ff4bf0c4f820a53e0a5e904_m.jpg その2.小説挿絵バージョン(手書き) https://www.kikuya-rental.com/bbs/upload_files/2020/10/11/16/d3c2ad737a8409e44c259f7483ec19ab_l.jpg その3.17歳の頃 https://www.kikuya-rental.com/bbs/upload_files/2020/10/11/16/1eecadb00afb86fc6a62778ded245bd3_m.jpg ―――――――――――――――――――――――――――――――――― <アイリーン・スコフィールド> 種族:ハイエルフ 性別:女 年齢117 職業:冒険者(ランク…オリハルコン) 称号:戦闘侍女 本作のヒロインの一人。通称アリー。通り名『銀翼の美戦姫』 『ユーミルの森』にのみ住まう種族『ハイエルフ』の族長ロバートと妻メアリーに仕える侍女として、スライに次ぐ年若いハイエルフとしてスライを見守ってきた。『生体兵器』と化したスライの有りように心を痛め『ある事件』を契機にスライを『ユーミルの森』より連れ出し冒険者として姉のように振舞い、常に行動を共にするようになる。 スライとの関係は表面上フランクに見えているが、彼女の本当の主はスライであり、敵対する者には容赦はない。 潜伏・情報収集・後方攪乱・戦闘スキルに卓越しているが、基本的に生活無能力者であり、家事スキルはマイナスであり、スライと二人だけの時は家事全般を彼に頼っており、今は新たに妹分にしたシャドウエルフのマリオンに任せている。 □■□アイリーンのイラストにつきましては、こちらからどうぞ!■□■ https://www.kikuya-rental.com/bbs/upload_files/2020/10/11/21/0e95ad8f823f1015826fc18a5ce07594_l.jpg ―――――――――――――――――――――――――――――――――― <ステファニー・アリエル・ハンコック> 種族:人間 性別:女 年齢17 職業:学生 称号:辺境伯令嬢・アニエス商会会頭 通称:ステファ ホーリーウェル魔導学院に通う女子生徒。スカーロイ辺境伯ハンコック家の第2子にして長女。 貴族令嬢にありがちな世間知らずの箱入りではなく、いつかこの封建的な貴族制度が大転換を迎える事を予見し、貴族が没落してもハンコック家だけは存続可能な状態になっておくようにと自ら商会を設立し、海千山千の商人達や私欲に目が眩んだ領主や役人と駆け引きを行っている。 その実力は折り紙付きで、当主リチャードをして「其方が男であったならば」と言わしめている程であり、貴族社会の縮図となっているホーリーウェル魔導学院の中では、シェリルの数少ない親友であり、後ろ盾となっている。 □■□ステファニーのイラストにつきましては、こちらからどうぞ!■□■ 線画 https://www.kikuya-rental.com/bbs/upload_files/2020/10/11/17/c78a940ebf0b0ff3e72a22b6fd266ec4_l.jpg ―――――――――――――――――――――――――――――――――― <トーマス・スコット・レキシントン> 種族:人間 性別:男 年齢17 職業:学生 称号:男爵令息・騎士見習い 通称:トム ホーリーウェル魔導学院に通う男子生徒。マンチェスター男爵レキシントン家の長男。 質実剛健・明朗快活を具現化したような武人タイプの若者。実家の威光を笠に着て威張る者がとにかく嫌いであり、理不尽な力の行使を断罪できる胆力を持っている。王国騎士団に入り、数少ない魔術騎士を目指している。 スライとは初見で意気投合し、以来彼の『悪友』として行動を共にしている。 良くも悪くも『空気を読まない』『朴念仁』であり、スライとシェリルの所に割って入ったり、時折ステファが差し向ける『好意』に気付かずスルーして叩かれる等、デリカシーがなくガチャガチャした性格の持ち主だが、本人には悪気は無い。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 【マーキュリー王国】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― <ヘンリー・ジョナサン・シェフィールド> 種族:人間 性別:男 年齢47 職業:領主 称号:エルスワース辺境伯 スライ達が活動する港湾都市バークレーを含む、エルスワース辺境伯領の領主にしてスライの義父。スライの事は以前より冒険者としての実績と市井での評判を耳にしており私淑しており、弟子として長女アナスタシアを送り込んだり、嫡男アンドリューの後見として用いるなど、絶大な信頼を置いている。 中央から距離を置き、武人派の貴族の中心的存在になっているが、王室への忠誠は随一である。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 【ジール王国】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― <マクシミリアン・メッサーシュミット> 種族:人間 性別:男 年齢19 職業:聖騎士 称号:聖勇者 通称:マックス この世界で唯一『勇者』の称号を持つ男。 刀剣鍛冶の3男だったが、とある事件に巻き込まれ天涯孤独の身となった。 人を愛し、巨悪を憎むその清らかな心から『アニマ神』の祝福を受け『聖勇者』として覚醒する。今やジール王国内に於いて伝説に例えられるほど民衆に慕われている。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― <カール・グスタフ・フォン・ラウレンツ> 種族:人間 性別:男 年齢58 職業:法衣貴族 称号:侯爵 王国宰相の座に一番近い男と呼ばれる、辣腕政治家。ジール王国内の領地貴族の勢力争いに乗じて彼等を一掃し王国を国王親政国家へ作り変えるべく画策、秘密結社『ハイリヒシャフト』を結成、総帥の座に就いている。 勇者一行の活動を支援し、民衆と領地貴族との間の離間を謀り、周辺諸国には介入できないよう混乱の種をばら撒くなど策略・謀略の限りを尽くす。
  • 2020年10月18日

    小説作法について……作品手直し

    色々なサイトで小説作法を見て、自分の作品が作法違反なのだなぁと思い、ようやく今日手直しを始めました。 ①「」や()がつくセリフの末に「。」を入れない。「~です。」 →ガンガンやってました(;'∀')  修正します。 ②「・・・(・×3)」ではなく「……(三点リーダー×2)」 →間を持たせる意味で使ってましたが、何だか字数稼ぎみたいになるような気がして1個にしてました。 これも修正。 ③のばしたい時の「――」は「ーー(長音)」ではなく「――(ダッシュ)」 ④「……」と「――」は必ず偶数 ⑤地の文の文頭一字下げ ⑥「!」「?」のあとの空白「くそう! 囲まれたっ!」みたいな箇所 ここら辺は、元からやっていたのでスルー ⑥数字は英数字ではなく漢数字 →品詞での使用との使い分けと、私自身が漢数字の横表記が嫌いなのでこれは絶対変えません。 拘りです。 これで少しはPV増えると良いな~ でも作法より、そもそもの内容がアレなので、それ以前の問題なのかもしれない。
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  • 2020年10月16日

    今日はいっぱい書きました(自己満足)

    今日はお仕事お休みしたので、いっぱい書いていっぱい読みました。 ①See you again… https://kakuyomu.jp/works/1177354054934499469/episodes/1177354054934499868  自分へのお題として毎月一本、短編読み切りを…  8月は「蒼穹の風」(短編じゃないか…)  9月は「お陽さまになったお月さま」  今月は第三弾ですね。  三隈が得意なのでは、ファンタジーでも戦記ものでもなく恋愛小説だなぁと…書いていて思います。  グッドエンドなのかバッドエンドなのか、読む人の解釈に任せるという他人本位な作品でしたね。 ②賢者の弟子 第14話 https://kakuyomu.jp/works/1177354054895433863/episodes/1177354054934509312  サブタイトルを改題しました。  本編『ノイルフェールの伝説』の外伝ですが、ここに出てくる女子達を伸び伸びと描きたくて描きました。まだヴァルキリー5人のうち、2人とちょっとしか出ていませんが、合間を見て書き連ねていきたいと思います。  ミシェルやイナバのイラストも描きたいですね♪
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  • 2020年9月18日

    『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』観てきました

    京アニの放火事件で亡くなった方々の名前がエンドロールで出てきたときには思わず黙祷しました。 本作品は、軍人だった少女が戦後、手紙の代筆業を通じ愛の意味を探す物語です。もちろんTVシリーズを視てなくても、充分物語としての完成度が高いのです。 劇場版は、TVシリーズで描かれたエピソード、その後日談も含めて描かれているように感じました。 主人公ヴァイオレットとギルベルトの話を中心に据え、親子愛・兄弟愛・友人との絆・命の重さを物語全編にかけて穏やかに流していきます。 三隈は涙腺が弱いので、中盤からボロボロ涙流してました。 こんな素敵な作品を作り出した京都アニメーションの方々に感謝するとともに、そういう方々を自分勝手な理由で死に追いやった犯人に改めて憤りを覚えました。 それでも、この作品のメインテーマ「あいしてる」という言葉にもっと人は優しくなれるという気持ちにしてくれる素晴らしい作品でした。 自分もこんな、人を優しい気持ちにさせるような作品作りをしたいなと思います。
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  • 2020年8月12日

    「蒼穹の風 ~遥かなる山河に~」完結しました。

    8月の短期集中連載である「蒼穹の風 ~遥かなる山河に~」を一気呵成に書き上げて、先程完結しました。 ノイルフェールの伝説も、賢者の弟子も、ノクターンの執筆も放り出して書いたのには、終戦記念日に間に合わせたかったからという思いがありました。 この作品に関する思いは、エピローグ後の後書きに記しておりますので割愛しますが、あの悲惨な戦争は二度と起こしてはならないという願いで書いております。 この調子で、他の作品も仕上げて参りたいと思います。
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  • 2020年3月23日

    Amazonの広告が…

    先日の垂れ流しエッセイ「蒼氓(そうぼう)の愚者」で「BanG_Dream!」の「湊友希那」の話を書いたせいでしょうか? 「飛鳥井真理」さんの「救済の魔女として魔王様に召喚されました」を拝読しているのですが本文の横や下からポップするAmazonの広告が「湊友希那」グッズだらけに… 買いませんよ!置き場所無いから(´;ω;`) てか、関西弁のキャラクターが異世界か…面白いです。
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  • 2020年2月11日

    お初です

    三隈です。 創作好きのオヤジです。どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m 今回、「小説家になろう」で掲載している作品を幾つかカクヨムにも掲載しようと思い、現在連載中の作品「流れ行く時の中で ~蒼氓(そうぼう)の賢者~」を最新話までアップいたしました。 「小説家になろう」と同時進行で公開していきますので、お気に召しましたらお付き合いいただけると嬉しいです。
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