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中華時代劇の効用~GHQが塩の製法を変えて糖尿病を増やす仕組み~

◇ 中華時代劇の効用~GHQが塩の製法を変えて糖尿病を増やす仕組み~

第29話 中華時代劇の効用~GHQが塩の製法を変えて糖尿病を増やす仕組み~
ヨハネの黙示録の四騎士の時代と解毒健康長寿法/シン洗脳社会<マトリックス>/坂崎文明 - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16817330661563753934/episodes/822139838268108624


 以前、近況ノートに投稿した内容と同じですが、塩の製法を変えて、塩からにがり(マグネシウムMgなどのミネラル)を抜くと、ミトコンドリアの糖代謝異常が起きて(数十個所のプロセスにMgが必須)、肥満、糖尿病、透析などが増えるという話です。
 ノーベル賞学者によると、不安、パニック障害、うつ病、糖尿病、高血圧、筋肉のけいれんなどが起こります。
 動脈硬化もMg不足でCa過多になり血管が硬化するのが原因だし、結石などもできます。
 血管が硬化すると血栓症になり、脳梗塞、心筋梗塞が発生する。
 元々、マグネシウムは不足しがちな栄養素で、下剤に使われてるので吸収しずらい。
 クエン酸(レモンなどのすっぱい果実、お酢)などを一緒に摂ると吸収しやすくなる。
 クエン酸、お酢などはミネラル全般の吸収を促進する。
 糖代謝が正常化するので、疲労回復やダイエットにいい。

マグネシウムとミトコンドリアと糖代謝
角野 愛 2021年7月20日 13:35
(note記事なのでカクヨム規約でリンクは張れませんが検索してみてね)

糖代謝とマグネシウム
https://metatronoita.com/%E6%A0%84%E9%A4%8A%E3%81%A8%E4%BD%93/3428/


 太平洋戦争で強すぎてアジアの植民地を開放した(タイ以外は全部欧米の植民地だった)日本は、戦後GHQによって、精神の弱体化として、検閲焚書、自虐史観を教育で植え付けられて、3S(セックス、スクリーン、スポーツ)政策で娯楽に溺れさせて政治的無関心を作られたりしています。
 身体の弱体化としては塩の製法を変えたり、体質に合わないパン(肥満などの原因)、牛乳(実は骨が脆くなる。魚が正解)、などを導入し、有害な食品添加物補助金を出し(果糖ぶどう糖液糖、アミノ酸、着色料他)、不健康にして製薬会社や医師が儲かる仕組みを作りました。
 魚、海藻類などで塩のMgを補填できるんですが、肉食(家畜の成長促進で女性ホルモン剤注射などでガンになる)が流行ってそれも不健康の原因となってます。
 肥満、糖尿病、透析などはGHQというか、その後は製薬会社(食品添加物も製造してる)などによって、意識的に行われています。
 そういうことを見抜いてる医師などもいるのですが、それは陰謀論(本当の陰謀だがw)であるというCIAの支配下にある電通によって、TVによって洗脳されてしまいます。
 TV洗脳によって(出演してる医師が全員製薬会社の献金を受けている)、新型567お注射で80万人も超過死亡が発生してる現状はこの構造、仕組みから生まれました。
 「ただの風邪をTV洗脳で凄いウイルスと誤認させて、生物化学兵器のお注射を打つ」ということが起こってしまった。
 欧米では三回目でその危険性が認知されて、お注射打つのは終わっています。


◇ 中華時代劇の面白さ

 中華時代劇は陰謀&恋愛&武侠などが面白い所ですが、現実の陰謀を読み解く際も役に立つので、是非、観てほしい。
 結構、面白いですね。

コメント

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