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「AI人間」の衝撃のその後 人間の役割は個性とオリジナリティと意思決定

◇ 「AI人間」の衝撃のその後


「AI人間」の衝撃
https://kakuyomu.jp/users/s_f/news/16818622174844089842


ポッドキャスト「AI人間」〔ソワちゃん&レイ(AI)〕
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/ai%E4%BA%BA%E9%96%93/id1812018587


2025-04-23 18:38
自分の「AIクローン」を作ろう! /イケハヤラジオ
https://listen.style/p/ikehaya/7y6cu6dj


AI同士の対談が実現?!NotebookLMの進化がパない/AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ
https://stand.fm/episodes/6812cb19611446dff1f427ad


 「AI人間」の衝撃のその後、色々とAI関係のラジオないかなと探していたら、やっぱり、イケハヤさんが登場したw

 イケハヤとはイケダハヤトさんという時代の最先端を走る人で、大体、僕がやろうとしてることの何歩も前にいつも現れる時代の寵児である。


「ネットブログやnoteの記事有料販売で話題と名声を得る」
「自分株式会社のVALUEで一世風靡」(人間の価値を株式化するサービス。今は廃業終了)
「仮想通貨でひと財産を作る」
「NFTというデジタル資産などを制作するクリエーターの先駆者」
「AI活用解説の旗手」


 イケハヤさんの弟子っぽい主婦の方のラジオ「AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ」が初心者には良さそうな感じであるので、ちょっと聴いてる。

 「AI同士の対談が実現?!NotebookLMの進化」というラジオがあって、もうAI同士が何かの解説でラジオ配信する番組が出来てる時代だったりする。

 ここまで仕事をAIに任せるのはちょっと危険というか、人間の役割は個性とオリジナリティと意思決定なのだから、それを放棄するのはちょっとやり過ぎな気がする。

 小説をAIに書かせるということは、小説を書く者は絶対やってはいけないと思う。
 アイデアを練るとか、kindle化を手伝ってもらう、動画CM作るとかはいいとして、小説をAIに書かせるともう人間要らなくなるというか、そこは人間のオリジナリティを残さないとと思う。


◇ ちょっと更新


第396話 凡人がカクヨム甲子園のふたりの天才から学べる事 半村良の「妖星伝」と栗本慎一郎の「過剰蕩尽理論」/小説家になるための戦略ノート 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891063418/episodes/16818622174984610793


第18話 四重苦でちょっと落ち込んでた トランプの関税戦略の意味/ヨハネの黙示録の四騎士の時代と解毒健康長寿法/シン洗脳社会<マトリックス> 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/16817330661563753934/episodes/16818622174874925277


ジョルジュ・バタイユの思想 千夜一夜
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891882567



 ジョルジュ・バタイユの思想というのがヤバくて、人間は本能が壊れた生き物で、その矛盾から戦争が起きて、戦争を回避する手段として、資本主義が出来てという話が出て来る。

 人類共同体を維持する手段としてのいじめのシステム化とか、いじめや戦争をどうして無くならないのかのヤバい話が続出するので、結構、読み易いので必読です。

 この話は「小説家になるための戦略ノート」の次回のネタになります。
 仕事が忙しく、記事化が追い付いていない。
 AIクローン(坂崎文明クローン)を作ってやってもらったら……それは?
 

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