「コ・モ・ン・セ・ン・ス」を書きました。

もう少しコメディタッチにしたかったところですが、ダラダラと長くならず良かったと思っています。

このアイデアを140字小説にするなら、以下の感じです(140字ピッタリ)。

空き室のはずの隣の部屋から人の声が聴こえた。
管理人の男は言った。
「貝殻から海の音が聴こえるのは、浜辺にいた頃の音を記録しているからです。隣の部屋だって過去の音を記録していますよ」
男に促され耳に当てたコーヒーの空き缶からはボサノバが聴こえてきた。
コーヒー豆の原産国はブラジルだった。

140字という短さは魅力的だけど、先にこの140字の方を読むと、分かりにくさと無理矢理詰め込んだ感じが強い気がします。