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世代的な好みかもしれない話

「バス停の透明人間」を書きました。
休みだし用事もないので、何か書こうと思いましたが、全く思いつかず苦労しました。
仕事モードの固い頭になっていた様です。

改めて自分の書いたものを読むと、スカしたオチばかりだと思いました(敢えてオトしてないので、オチという表現が的確かは微妙なところですが)。

これは個人の好みの問題ですが、もしかすると世代的な好みもあるのかもしれません。
私は渋谷系音楽とダウンタウンのごっつええ感じを享受した世代であります。

2件のコメント

  • とすると、80年代後半って感じですかね?
    私より少し上くらい? 私は大変好みな作風です。いつもゲラゲラ笑わせてもらっています。

    野良吉永小百合には参りました。日本の野良レベルの凄さを海外の方にも感じでほしいです。
  • 崇期さん、沢山読んで評価していただき、ありがとうございます。

    私が生まれたのは80年代後半より前です。
    いちいちオッサンが年齢をぼかす必要もありませんが、千鳥くらいの年齢です。
    カクヨムはオッサンの現実逃避です(Twitterは、140字をはかる目安です)。

    野良吉永小百合をご理解いただけたのなら、光栄です。
    私は気に入っていますが、若い人には分からない話なのが難点です(勿論、私も世代ではありませんが…)。

    私も崇期さんを応援してます!
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