関川　二尋

こんにちは～。お邪魔いたします☆

粘土とは思えないクォリティ！　いや、粘土のクォリティがここまで上がったのか。ともかく、粘土の質が高いと作り手の想像力も幅が広がり、より良い作品が作れるということですかね。錦鯉が素敵です☆

愛宕も決算やら来年度の予算編成やらで追われております。経理業務もテレワークとか叫ばれてますが、絶対に無理だと感じるこの頃です(笑)

賢者の手、結果が待ち遠しですね♪

noteの作品を拝見しました！

凄いです。
綺麗！

個展のご予定はありますか!?

二尋さん、こんばんは。
noteの作品拝見しました！　首周りの毛並みの感じが素敵です。
めきめき浄化されている様も。

この時期は特に忙しいですよね。寒いし。お身体、大切にして下さいね〜
『賢者の手』は素敵な作品だと思います。良い結果が出てほしいなあと応援しております！

こんにちは！　ウェブコンも明日で終わりですね。
そうそう私、先日ぎっくり腰になりまして。もう明らかにパソコンのし過ぎです。
読めなかった作品は心残りであるんですけどね。もうちょっと足掻きます。

粘土素晴らしい！
毛並みの中の黒は絵具ですか？
私はまだ何も作れていませんが、関川さんの影響でガシャポンが気になっているという……。ジオラマ作ってみたいんですよね。

愛宕さん、こんばんは！
ノートにコメントありがとうございます。

これは確か……ワンちゃんは石粉粘土、花とかは軽量粘土で作ってました。粘土も種類を選びながら作るといろいろなものが表現できるんですね。作るようになって初めて知りました。
ちなみに池の水はレジン液でつくりました。

経理業務は見る資料が紙ベースだし、けっこう色々な種類の書類を扱いますからね、テレワークなんてムリですよ。それでなくても時間に追われるし（笑）

ホント面倒なことが多いですし、時間もガシガシ削られますが、お互い頑張りましょう。

汐凪さん、お久しぶりです！
コメントありがとうございます。

褒められると嬉しいものです。
もちろん趣味の範囲なので、個展などとは無縁のシロモノです（笑）

まぁ知らない趣味を見つけ、自分もやってみたいな、なんて気持ちになってくれればいいなというシリーズです。

ちなみに応募原稿も随時受け付けております。
良かったらぜひ！

琥珀さん、こんばんは！
犬の造形は初めてでしたが、まぁ難しいものですね（笑）
凛々しいポーズというのがまたややこしくて、何度か修正をかけながらのやっとの完成でした。
首回りはちょっとふさふさとかモフモフ感を出したかったので、良かったなと。

ちなみにカクヨムコンは読者選考というシステムゆえの難しさがありますね。
何度やっても慣れないものです。

奥森さん、こんばんは！
コメントありがとうございます。

いよいよ明日で終わりですな。長かったような、短かったような……とにかくガシガシと時間が削られたのは確かですね。
ぎっくり腰とは穏やかじゃありませんね。無理せずに、しっかりと養生するのも大事だと思いますよ。クセになると困るし。

ちなみに質問の答えですが、絵の具です。アクリル絵の具。このゲームのグラフィックは墨絵調になっているのでその雰囲気を目指していますが、普通に絵の具での塗装にしました。

そしてジオラマ！　いいですよ。楽しいですよ。作ったら是非公開してください！　奥森さんも交流があるかと思いますが、黒須さんに教えてもらったnoteは簡単に画像公開できますので、完成したらぜひ。

ちなみにまずは目当ての食玩をゲット、１００均でそれをいれるディスプレイケースをゲット、中に入れてみてどんなシーン(光景ではなくストーリー性のあるシーンというのがポイント)を作るか想像を膨らませます。
ここがまた楽しいんですよ。そしてシーンのためになにが必要か、それを頭にとどめて安く仕上げるためにまた百均に行きます。
というのがおすすめです。

遅ればせながら、完結お疲れさまでした。

やばかった。7日で読者先行終了ってすっかり忘れていて。なんとか間に合いました。自分が参加してないと、忘れちゃいますね。

私は今回が読むの初めてなんですけど、プロローグとエピローグ、よかったです。絶対入れるべきだと思います。っていうか、え、最初無かったの？　って感じです。すごくしっくりきてると私は思いました。三人称にしているのもいいと思います。お話がきっちりと完成された感じがします。

すごく大雑把な感想で申し訳ないんですけど、いい意味で肩の力が抜けているっていうか、すごくナチュラルな感じがしました。お話自体は、荒唐無稽な部分も多いんですけど、主人公の一茶の飄々とした語り口のせいなのか、関川さん自身も変な気負いがない感じがして。これは私の勝手な感覚なので、あまりお気になさらず。

一茶は主人公としては不思議なキャラクターですよね。あまり生に対して執着心がない。でも最後には彼にも守るものができて、変わったことが分かって、よかったです。食事のシーンがよく出てきますけど、そういう、生きるということと、食べるということが絡まってる感じが、私は好きです。実感できますよね、そういうのって。

あと、個人的にはエレインが好きでした。なので、ああいうラストになって、よかったなーと思いました。

カクコン、いい結果が出るといいですね。

ではでは。

Han Luさん、こんばんは。
そして嬉しいコメントありがとうございます。

プロローグとエピローグ、ホント迷っていたんです。長いこと時間を経ての追加でしたので。でもそんな風に思っていただけるなら、これはもうこのままにしておこうかと。
三人称にしたのは、なんとなくその方が客観性みたいなものが出るのかな、と思ってのことでした。一人称で進めていくと、どうしても世界観が狭くなりますので、そのあたりを俯瞰的に見えたらなと。

ちなみにこの本編はおっしゃる通り、だいぶ力とかメッセージ性を省いて書いていました。というのも基本的にストーリーとかテーマ性が童話みたいな雰囲気なのかなと思いながら書いていたせいですね。すでに言及をされていますが、幸福の王子の現代版になればいいな、と思ってました。

エレインは私の中でもちょっとお気に入りのキャラクターでして。ドライだけど優しくて、優しいけどなんかズレてて、なんか理解しづらいタイプなのかなと。

ということで、嬉しいコメントをありがとうございました！

関川さん、こんばんは！
近況ノートへメッセージありがとうございますm(__)m
あ～、私もハピクルサワーが飲みたいであります笑('◇')ゞ

お言葉を頂いて、自分にしか書けない物が取り敢えずは書けたのかなとホッとしております。ただ、正直に告白しますとそれが全て計算ずくだったかというとそうでもなくてですね（ごにょごにょ）
この作品もプロット無しで挑んだ……というか練る時間がなかったので書きながら考えた部分が多かったんです。
設定を無計画に膨らせまくったはいい物の「作者はどう落とし前をつけるのでしょう」とのコメントを頂いた時はもう、内心「すみませんでしたーーーー！！！（土下座）」でしたね。これ完全に収まんないよと。物語大破綻だよと。
普通に皆様にも「どうなるんでしょうね？」的なコメント返してたんですけど、内心は焦りまくってたという裏事情があります。
イファックス社のくだりが想像を超えていたというのは嬉しいです。
これまでのくだりをしのぐラストを懸命に考えた結果、たどり着いた結論といいますか。皆さまの想像の範疇を超える物語を書きたいと思って一歩踏み込んだので。チャレンジして良かったです。
そのように仰って頂けて作者冥利に尽きます。
作品を書くときにはいつも尊敬する皆さまの文章が頭の中にあります。地の文、セリフ、描写、比喩、アクション……。
少しづつですけど、見習いながら上達していきたいです。
最後までお付き合いくださり 本当にありがとうございますm(__)m

度々失礼しますm(__)m

小心者故、いつもは目立たない所を選んで書かせて頂くのですが、昨夜はうっかり人目につく所に書いてしまっていました(汗)
そんな訳で、慌ててこちらに。
近況の苦手なところは、あとから編集できないところです。
なので、お伝えできたかな、と思ったら、今回のように消しちゃうことが割とあります。
まだまだカクヨム初心者マーク、自分のペースが作れていない気がします。
試行錯誤中です。
挙動不審に思われることと思いますが、お気を悪くされないで頂けるとありがたいです。

感謝を込めて♡

満つるさん、コメントありがとうございます！

一目につくところに書いて全然かまわないんですよ。私のトコはそういう感じですので、のんびりとお気軽にいらしてください。私自身も特にこだわりなく、のんびりな性格ですので、気遣いは無用です。
ということで気を悪くするなんてこともないのでご安心くださいね。
それよりもお互い楽しく交流できるのが嬉しいですね！

あと、こういうのをきっかけに新しいつながりが出来ることもありますので、新しいとこに書いたほうがいいかもしれませんよ！