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💺【PWS】~サロン・ド・冒険者~ 2/24『第四話』プロットアイデア

2/24②
遅ればせながら第4話の追加説明を……

※フレーム説明
森へと飛ばされたキミとアイツ。
キミたちはたき火を囲み、思い出を語り合う。
翌朝、キミたちは村を捜して川を下る。
だが見つけ出した村は戦場の跡だった。
そこに生き残りの子供が一人。
なんとその子供はあの【クロス】だった……

※補足

想いの具現化の結果として違う場所、違う時間に飛んでいる。
この世界では怪物と神が400年にわたり不毛な戦いを続けている。
キミの救世主としての最終的な役割りはこの戦いをとめること。
子供のクロスのいる時代に現れるのが、一つの可能性になる。
(子供のクロスを倒せばあの戦場は生まれない)

※次回展開予定
怪物である「あいつ」、神の子「クロス」、人の「キミ」。
あいつとクロスは反目しあうが、キミの仲介でひとまず仲間に。
戦場の村を離れ、反目しつつも旅立つことに。
世界を見るために旅をさせるつもりだが目的地はまだ未定

※まだ迷っている展開
①あいつは実は怪物軍の大将で、戦場の均衡を破るためにキミを召喚
 ⇒だとすると、伏線を仕込むべきかも
②あいつが怪物になっている理由をダークな感じにする
 ⇒展開が厳しくなる冒険者の方がでるかも?

ちなみに……
お題ストーリーに沿わなくなってきたら、フレームだけ参考に独自に進んでくださいね!
お題ストーリーはいわゆる『原作』的なものではありません。ご自分のストリー進行に沿う方が大事だと思います!参考程度に使ってください。


2/24
眠い。サイコガーデンもやっと投稿。ちょっと荒いかも……
は、さておき第四話です。ちょっと長いけど最後にびっくり展開を。
ご意見、ご要望はいつでもどうぞ!

第4話【キミのイセカイとカイコウ】

キミと『あいつ』は言葉少なに、二人並んで夜の森を歩いてゆく。
先ほどまでの戦場の喧騒は遠く離れ、今は漆黒ともいえる闇の中にいる。
もちろん夜の森とて安全ではない。この暗闇では方向も分からないし、夜にうごめく獣もいる。
だがあの戦場に比べればこの森は平穏そのものだ。
やがてキミたちは流れる水音を聞きつけ、月明かりを頼りに小さな川へとたどり着く。
川辺にはそこには小さな洞もあった。

   ✄

「今日はここでキャンプにしようか」
『あいつ』は慣れた様子で石を積み上げ、枯れ葉を集めて火をつける。
そこに倒木をくべてゆくと、しばらくして立派なたき火が出来上がる。
「疲れたろ? 少し火に当たって休んでてくれ」
『あいつ』はいとも簡単に川魚を調達し、手早く枝に刺して焼き始める。
しばらくするといい匂いがして、キミたち二人はしばらく無言で魚を食べた。
キミたちはたき火に枝をくべながら、月を見上げる。
なんだか心の中が透き通ってくるような不思議な気持ちだ。
「迷惑だったろ? いきなりこんなところに呼び出されてさ」
オレンジ色の炎に揺らめく『あいつ』の横顔。
それはキミの覚えているあいつの顔ではないが、時折炎の揺らめきの中にかつての面影が浮かぶ気がする。
「……それでも、私は嬉しかった。こうしてまたキミに出会うことが出来て」
目が合うと向けられる、柔らかな微笑み。それはかつての『あいつ』と同じものだ。
キミたちはたき火を眺めながら、少し昔の思い出を語り合った……

   ✄

翌朝、日の出とともにキミは目覚める。たき火はまだ燃えていた。
「……少しは眠れたかい?」
あいつの言葉にキミは微笑み、感謝の言葉を口にする。ずっと火の番をしてくれていたらしい。
キミはこれからどうするのか、どうすればいいのかをあいつに尋ねた。
「……実はここがどこなのか分からないんだ。ただこの空気、この森、キミのいう『異世界』である事は変わりない」
キミはあいつの言葉に少し微笑む。
キミはホッとしたのだろうか?それとも残念だったろうか?
「まずはこの川を下って、誰かいる場所を捜そう。森はとにかく危険だからね」

   ✄

キミたちは丸一日をかけて川を下る。
川や森に関しては、キミの知る世界と大して違いはない。
そこには魚がいて、奇妙な虫がいて、森にはけた違いの大きさの大木が林立し、キミの胴ほどもある蔦が絡まり、見たことのない美しい花々がある。
やがて夕暮れが迫るころ、キミたちは集落を見つける。
川べりに木と巨大な葉で作られた質素な家々が並んでいる。
だが様子がおかしかった……
近付いてみるとその理由はすぐに明らかになった。
そこは無人だった。
地面は血が染み込んだような、奇妙な色合いをしていた。
家々は破壊されたり、焼かれたり、奇妙な氷柱が刺さっていた。
ただそこには死体だけがなかった。
「どうやら、この村は襲われたみたいだな」
キミはゆっくりとうなづく。確かにここには破壊の痕跡しか残っていない。

   ✄

「この世界ではもう四百年以上もこんなことが繰り返されているんだ」
あいつは村の中に足を踏み入れ、この世界のことを語りだす。
「怪物と神々、どちらかが滅びるまでこの戦いが終わることはない」
キミはこの言葉の続きを理解している。
そしてどちらも滅びることはない。だから戦いは未来永劫続いてゆく。

――ガサッ――
不意に物音がした。
物音のした方を振り向くと、焼けた家の一つに一人の子供が座っていた。
年齢は10歳くらいだろうか? 金色の神、青い瞳、色白の肌、天使のような美しい容姿だった。
ただ着ている服は粗末で、血錆びのついた剣にもたれかかっている。
「生き残りがいたのか……」
あいつはその子供の所に向かう。
敵意がないのを示すために大きな手を手を広げている。
「……キミ、大丈夫かい? 言葉は話せる? 何があったんだい?」
そう矢継ぎ早に質問してからあいつはちょっと頭を掻いた。子供は反応もなくジッとあいつを見るだけだ。
「そうだね、急ぎすぎだね。言葉は分かるかな? キミの名前は?」

「……【クロス】」
少年は小さな声でそう言った。


ここまで

補足とかはまた明日かく予定

2/21
はい。水曜日です。
第三話を投稿しました。
特にリクエストもなかったので、ほぼそのまま投稿です。
ちなみに冒険者の方の募集も何人かの方に打診中です。
皆様もお知り合いの方で、どなたか興味ありそうな方、ただ参加してほしい方おりましたら、誘ってくださいね!

あとタイトルというかコピーをインフォメーションに載せてますが、まだの方、私が忘れている場合などは遠慮なく言ってくださいね。

あとはなにか楽しむ工夫があればそれもまたお願いします!
とにかくこの物語を連載中は、書くことが楽しいというのをメインにした企画にしたいと思っております。

あまり関係ありませんが、これを書くようになってから、私もモノノ怪クリニックの第三話が不思議と進みだしました。

2/19
参加者の皆様には書く方を楽しんでいただけているようで、ちょっと安心しております。ちなみにプロローグ、本日時点で268人もの方々が読みに来てくださっておりました。書く人を引いても結構な人数に読んでいただけているのでは、と嬉しく思っております。
こちらでは引き続き地味に、あまり目出たないように、楽しんでいきたいですね(笑)
ということで、投稿分をご自分の作品として発表するのはオッケーです。ここと違い、応援コメントのやりとりも出来ますので!
あとバックアップも兼ねられますからね。

2/18
冒険者の皆様から集まったお話、どれもすごく面白いです。ええ。もちろん全部追っかけてます。
たぶん皆様も同じ思いかと。本当は全ての話にコメント返信したいのをグッとこらえております。
いや、なんかこの形式はあまりに反応がうかがえなくて、さびしく思っているのではと心配になりまして。
なんかこの辺も考えたいですね!

2/17
プロトタイプが出来ましたので投稿します。
変えてほしいところなどありましたらお気軽に。

そして本文投稿前にちょっとだけ。
今回のパッチワーク~、異世界転生モノとして書いてますが、ご存知のように私もまたこのジャンルは初めてです。現代ファンタジーは書いてもバリバリのファンタジーは書いてません。それにあまり読んでないと思うんですよ、今さらですが。
なので、修正点ありましたら、ホントお気軽に言ってください。

あと以下で、この世界で出会った人を『あいつ』と呼称していますが、なんかしっくりきません。キミに対してなんと呼ばせればいいものやら。誰か教えてください。

ということで次週のお題です。

✄✄✄

第2話【キミのタタカイとハイタイ】

(あんな化け物みたいなやつをどうやって倒せって……)
 キミはクロスを見て絶望を感じる。かなりの距離があるというのに、クロスの存在感はずば抜けている。
 三メートルを超す堂々とした体躯と、鋼のような筋肉、まばゆいプラチナに輝く鎧、さまざまな魔法が絡まった美しい大剣。
 彼は群がる怪物たちに容赦なく大剣をふるい、その一撃のたびに無数の怪物が血の糸を引いて打ち上げられる。
 同時にクロスの周囲では巨大な氷柱が立ち上がり、竜巻が怪物たちを次々に切断し、球体の炎が戦場を焼き尽くし、さらに上空からは雷が容赦なく降り注ぐ。
 その光景はまさに神話の戦い【ハルマゲドン】を思わせる。
(こんな戦いに加わるなんて……)
 と、不意にクロスが顔を上げた。

   ✄

 これだけの距離があるというのに目が合ったのが分かった。
「あ、やば!」
 そう言ったのは、キミではない。キミは声を出すことも忘れていた。
 クロスはゆっくりとした動作でキミに向き直り、届くはずのない大剣を振り下ろした。
 その剣から破壊の固まりが放たれた。
 空間をまでも切り裂く風、すべてを焼き尽くす炎、動きを封じ込める氷雪、回避不能の雷。
 それらが混ざり合い、禍々しい銀色の竜巻となってキミに襲い掛かる。

   ✄

 まだここに来たばかりだというのに……
 まだここのことを何も知らないのに……
 まだここでなにも成し遂げていないのに……

 キミは迫りくる破壊の固まりをみつめる。
 身近に迫る死を見つめる。
 その破壊の固まりはあの『トラック』のようだ。
 キミがこの瞬間感じるのはどんな【想い】だろう?
 だがその【想い】がどのようなものであれ、それはもはや回避不能だ。
 キミはその光景を締め出すように、目を閉じようとする。

   ✄

「……ちゃんと、目をあけてろ……」
 怪物と化した『あいつ』がキミの前に立っていた。
 キミの前に立ち、大地を踏みしめ、両の手を広げていた。
 それはまるで破壊の固まりを一人で受け止めようとしているようだった。それはまるでキミを全てから守ろうとしているようだった。

「……ちゃんと、見てろよな、キミを守るところをさ……」
 キミは混乱する。
 なぜ? なんだってそんなことを? 自分なんかのために……
『あいつ』は最後に少しだけ振り向いて、なんとも壮絶で静かな笑顔を浮かべた。
「……キミは救世主だ、絶対に死なせたりしない……」

   ✄

 キミの胸に【想い】があふれた。
 それがどんな思いだったのかはキミだけが知ることだ。
 そして破壊の固まりが『あいつ』と『キミ』を包み込んだ瞬間、キミのその【想い】は確かに【具現化】した。
 次の瞬間……
 キミは夜の森に立ち、その傍らには『あいつ』が倒れていた。


※フレーム説明

クロスの攻撃を受けるキミ
その一撃が放たれた時、『あいつ』が立ちふさがる。
その攻撃が決まると思った瞬間『想い』が具現化して、
キミは戦場から夜の森へと一瞬で移動する。
その傍らには『あいつ』がいた。

※補足

初戦は敗退。ここではクロスの圧倒的戦力が示される。
そして【想い】の【具現化】の能力の一部が披露される。
簡単に言うと感情の強弱が、能力の強弱的な感じかと。
それは怒りでもよろこびでも、なんでもいいと思います。
しかしここ『想い』を統一しておくと、物語に背骨が入れやすいかと。
その『想い』はここで披露しても良し、伏線としても良しかと。

※次回展開予定
次回は森の中からスタート
出会った『あいつ』とこの世界を旅することに。
この世界を知ることで、キミの想いが確固としたものになっていく
と言う展開予定

✄✄✄

こんな感じでいかがでしょう?

2/14
なんか楽しいですね。このレスポンスの速さ。
ホント皆さんのおかげで楽しませていただいております。
なんとなく連絡網があるような感じで(笑)

さて、また微調整を入れて第二章のフレームを投稿しました。
毎度こんな感じていいのかな? と思いつつ書いております。
今後も土曜日に投稿する予定ですので、ここは書きにくい、とか、こんな展開にしてほしい、など遠慮なくご提案くださいね。破綻しない程度に取り入れる予定です。

夜宮さんみたいにご自分の所で作品をまとめておくのも、楽しい試みだと思いました。感想も遠慮なく書けますし。良かったら遊びに行ってみてくださいね。

それと誰かもう一人加入したら、冒険者から戦士に書き換えようと思っております。ということで『求む冒険者!』ですね。興味ありそうな方いましたら、ぜひどうぞ。敷居はとにかく低いです!

ちなみに戦士の英語は一般的に何でしょう? ソルジャー?
戦士の集まる酒場はパブでいいのでしょうか?
このままだと次はパブ・オブ・ソルジャーになりそうだけどゴロが悪そうで……

38件のコメント

  • この辺りの強さ調整はご自由に設定してオッケーかと思います。
    主人公が敵わないな、勝てないな、と自覚できればいいかと。
    このお題はかなり極端に振ってますから(笑)
  • そうそう、ホントは応援コメ打ちたいのに打てないんですよね。

    読んでたらフツーに聖闘士星矢のあとにレニングラードきますからね。高低差ハンパないです。

    同じお題で書いているはずなのに、おかしいですね(笑)
  • こんばんは!

    レビューのお礼に伺ったところ、何やらとんでもない企画が!しかもメンバーが凄い(笑)

    カクヨムの今がわかるオールスターみたいですね!

    て、改めまして評価とレビューありがとうございましたm(__)m

    関川さまのコメントもとても刺激になりました。改めて一つ一つ返信させていただきたいと思います。

    実はちょっと今忙しさの真っ只中におりまして、なかなか上手くお礼もできずに心苦しくありますが、余裕ができ次第、企画の読みにも参加させていただきますね。

    既に濃いオーラが漂ってますが、読み応えがありそうで、楽しみにしておきます!

  • ガラナさん、全くその通りだと思いますね。
    ガラナさんのも、同じお題とは思えない独創性を発揮していますからね。
    でもその方が企画した甲斐があるってものです。まさに私が湧見たかったのもそういう事ですし。ま、ここまでとは思いませんでしたが(笑)
  • 小森様!コメントありがとうございます。
    『小説を書くからには一度は思う事』、興味深く読ませていただきました。そしてまたギャーギャーとしたコメントに丁寧な返信をありがとうございました!
    ちょうどこの企画が走り始めた時に読み始めたので、いろいろと参考にさせていただきました。が……身になっているかは別と言うことで(笑)

    ということで、お時間できましたら是非、書き手としてのご参加もご検討くださいね!
    楽しみにしている冒険者の方々も多いと思います!
  • こんばんは~^^

    すべての物語にコメントしたいのをグッとこらえる。わかります。すっごくわかりますよッ!そして私も楽しく参加させて頂いてます><
    これもすべて関川さんのおかげです。本当にありがとうございます!

    あと、20字以内の紹介文がやっと決まりましたので御報告に……
    『オカルトマニアが異世界に行った結果』
    でお願いします。
  • ゆうけんさん、こんばんは!
    これで長文の返信コメントを全てに書いた日にはもうスクロールだけでえらいことになりそうです。
    気軽に、息抜き的に、楽しく書いていただければと思っております。
    あとはお題があるとはいえ好き勝手に書ける楽しさとか、次のストーリーが予測できないために、反射神経的な書き方を強いられるところなんかも、楽しんでもらえるといいですね。
    ええ、あのリレー小説もそうでしたね(笑)
  • ズサー。

    間に合ったぜ。
    でも、謎の仲間とクロスまでいきつかなかったぜw

    そんなわけで、楽しませてもらっています。

    みなさまの力作に頭が下がります。気合い入りすぎでしょ。フツーに連載できるレベルw
  • おはようございます。
    もう、佐月詩さんの荒業が凄すぎて朝から笑いっぱなしです!

    こういうのも皆で集まる企画ならではの楽しさですよね(´∀`*)
  • ガラナさん、こんばんは!
    皆様力作ぞろいですよね。それこそ普通に連載できるレベルだと思います。もちろんガラナさんの作品『も』ですよ!
    ドラ追い完結後の新連載に……(笑)
  • ひまわりさん、こんばんは!
    私もビビりました。シレッと当たり前のように始まってました。
    どの作品もかなり惹きつけられますね。
    肩の力が抜けて、発散しているような、そんな勢いを感じますね(笑)
  • 関川 二尋さん、皆さま。

    こんばんは。真白 小雪です。
    こちらで参加させていただいている拙作を『ぱーぱは、育児アンドロイド』として、自分の所に加筆修正を加えて、本日公開しました。
    ご参加されている冒険者さまのお名前などを掲載させていただきました。
    ご報告が遅くなり、申し訳ございません。
    不都合などございましたら、よろしくお伝えください。
    お疲れの時は、お茶もいいですよね。( ^^) _旦~~。
    ぺこり_(._.)_🌼
  • あまり関係ありませんが、ボクもコメントストーリーを書くようになってから、テストで高得点連発して諦めていた志望校へ推薦が叶いました。さらには部活のサッカーでもライバルを蹴散らして優勝できた上に片想いだった幼なじみの娘に告白されました。これもすべて関川コメントストーリー【PWS】のおかげですね!
  • こんばんは!真白さん。
    見ましたよ!
    夜宮あいらさんのトコも同じように展開中ですね。

    冒険者様の紹介も特に問題ないと思いますよ、こちらでも掲載してますしね!
    たまには日本茶もいいですね!といいつつ手元にはウイスキー(笑)
  • ガラナさんからも嬉しいお便りが!
    そろそろ湯船に札束をつめた広告を用意しないといけませんね(笑)
    なにより片想いだった幼馴染からの告白がめでたいですね。
    「キャハハハハ!」
    のあの娘ですね!
  • 「は? あくまじゃねーし!」
  • 鴨肉にわさび醤油、良いですね。
    というか工事中の看板がいろとりどりになってますね(笑)
  • こんばんはー( *・ω・)ノ先程投稿終わりました(。・ω・)ゞ
    いや~今回はなかなかの難題でした(^_^;)

    実際に「具現化」が発動したことにより、

    関川さんが考える「具現化」がどのような能力なのか予想して、
    なおかつ、後でその「具現化」でどうやってクロスを倒すのかを今から逆算して、
    さらに「具現化」発動の結果が森に飛ぶことの整合性、

    彼方先輩の設定を利用して強引に繋げましたが上手くいってますかね?(^_^;)

    PWSに参加してから書き手としてメキメキと成長しているのを実感してます(*´ω`*)
    参加して良かったです(^ω^)

    この後も頑張りますよーp(^-^)q
  • 山下さんこんばんは!
    楽しんでいただけているみたいで嬉しいです。
    具現化はキーワードの一つですが、その内容や、使い方、なとなどはかなりあやふや設定にしています。このぼやかし方は今後も変えないつもりですので、整合性はそれぞれの物語の中で自然に整っていければいいな、と考えています。

    山下さんの書く文章はもともととてもリズムがいい、具体的には地の文と会話文の混ざり具合がすごくいいな、と思っておりました。
    そして今回の企画で、山下さんの新たな一面が引き出されるきっかけになったなら、私としてもすごく嬉しいです!
  • せっきー、おはようございます(*^^*)

    新たな驚きの展開!
    でも、どう繋げようかと頭を悩ませつつも、それが凄く楽しい時間となっていて、せっきーにはとても感謝しています(*´∇`*)
    初のファンタジーに挑戦できているのもPWSのお陰です(*^O^*)ありがとう!

    一つのフレームから、壮大で、ユニークで、ユーモラスで、スリルもあって!
    こんなにたくさんの物語が展開されるなんて本当に凄いですね。

    これからも楽しみにしています(* ゚∀゚)🎵
  • ひらひらこんばんは!
    楽しんでいただけてこちらも本当に嬉しいです!
    企画と言うことで、肩の力を抜いて楽しんでいただければと思います!
    それにしてもよくこれだけ違う話になるなぁと私も驚いています。
  • 関川 二尋さん。

    こんばんは。^^真白 小雪です。
    カクヨムでご活躍されていらっしゃる方に冒険者にならないかーい? と(きちんとお話ししましたよ)お声掛けいたしました。
    お一方は、面白そうだと仰ってくださいましたが、就寝中ですので、又、後日、ご連絡いたします。
    もし、ご質問に来られる事がございましたら、一応ご説明したのですが、よろしくお願いいたします。
    _(._.)_
  • こんばんは!
    お声掛けありがとうございます!
    せっかくですから冒険者はたくさんいた方が楽しいですからね。

    ご質問でしたらいつでもご遠慮なくどうぞ!
  • こんばんは。
    パッチワークストーリーズ、参加してみたいのですが、コメントはこちらでよろしいのでしょうか。
    真白小雪さんの紹介で参りました。
  • 時流話説さん初めまして!そしてご参加ありがとうございます!

    コメントはノートではなく、連載中の【パッチワーク・ストーリーズ】本編の『コメント』に書き込む仕様になっております。

    まずはガイドブックの所をさらっと読んでいただき、自分のマークを決めたりして、プロローグをさっと読みます。

    そして応援マークをつけて、コメントを書ける状態にして、お題ストーリーを参考にしつつ、あとは自由に自分の思いついたスト―リーを書きこんでいきます。

    他の冒険者が書きこんだものがあるので、参考にしていただければと。

    分からなかったらいつでもどうぞ!
  • せっきー、第四話なのですが凄く長くなってしまって申し訳ありません💦
    あれでも結構削ったのですがなかなか難しくて(。>д<)
    人数も増えてきていますし、ページを重くしてしまうので、もし長すぎであるようなら、遠慮なく言ってください。もう少し削れるよう考え直してみます。
    本当にごめんなさい。
  • こんにちは、ひらひら!
    全く問題ないですよ。面白く楽しく書けるのが大事なので、気にしないでください。
    実際に面白いストーリーですし、いつもの流れるような読み心地も健在で、削ることないです!
    みなさんも同意見だと思います。
    物語も中盤ですから、お題も少しづつ長くなってますし(笑)
  • ええと、今考えているところであります。
    プロローグから1,2,3話と書いていけばいいんですね?

    皆さん個性的なので頭がこんがらがる
  • 時流話説さん、こんばんは!
    順番に、お題になんとなく沿うような形で、自分なりのキャラクターとストーリーを書いて楽しんでいただければと。
    そして追いついたら、自分の考案ではないストーリー展開に合わせるスリリングさというか頭の体操的な楽しみ方をしていただければと。
    皆さんそれぞれ好き勝手に書いてますので、とにかく楽しんで書いていただければと思ってます。
  • せっきー、こんばんは(*^^*)

    ありがとうございます(。>д<)恐縮ですっ。
    ではもし何かあった場合はすぐに修正致しますので、遠慮なく仰ってくださいね!
  • ひらひらこんばんは!
    いえいえ。とにかく楽しむのが一番。
    それはみなさんも共通のお約束です。
    長くても短くても、どんなストーリーであっても、とにかく自由に楽しむのが大事だとおもってます!
    そしていつもの作風と離れた意外性みたいなものを、読む方も楽しんでいると思います。少なくとも私はそうですよ。
  • 自分の作品以外で書くことができる貴重な場所ですからね。
    書く練習もできるし、正規校正前の他者様の作品が見られる感じで面白いです。
  • やっと3話更新したよー。んで、4話目を読んでいたら、佐なんとかさんという方のが――


    あ た ま お か し い


    吹いたわwww


    その流れで叶さんのシムアースを読むわけです。時流さんの台詞をかりますと、カオスすぎて頭がこんがらがる(笑)

    でも、みんな好き勝手やってていいですね。
  • こんばんは
    プロローグは書きましたが、実は2パターン思いついてどっちもかなりパロディが多くて、はい。
    とりあえずスピード感がありそうな方にしました
  • 佐月さん、構成前の感じって分かりますね。
    まだ誰もエンディング知りませんからね、まさに手探り状態。
    こんな状態が一番『地』が出るのかもしれませんね。
  • ガラナさんへ、確かにカオスですよね。
    今さらながら時流さんに『他の冒険者が書きこんだものがあるので、参考にしていただければと』と書いたことを後悔せずにいられません(笑)
  • そしてようこそ!時流さん。
    お待ちしておりました。

    いやトラック野郎だったとは!
    これからどんな話になっていくのか、楽しみですね。

    ということで、皆さんと一緒に、最後まで楽しんでいただければと願うばかりです!
    今後ともよろしくお願いいたします!

  • そして時流さんの新たな加入により、勇者⇒冒険者となっていた肩書がついに『戦士』となりました。
    人数が増えればもう横一線。
    次は何になるのか決めてませんが、とりあえずいろいろと戦士に修正をかけました。
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