どもです、卑屈Webモノカキ筆頭候補の御子柴です。
いつも通り、タイトル通りです。
カクヨムコン7の時期に連載し完結させたお話、『月が見つめる朝と夜』についてです。
今回、本作のカクヨムコン7ノミネートの取り下げと『〈メディアワークス文庫×3つのお題〉コンテスト』への鞍替えを目的とした【作品削除】をさせていただきました。
……だって、消さないとノミネートできなかったんだもん!
そもそも本作、1日としてランキングに入ったわけでもないので、カクヨムコン最大の障壁にして最大の問題である『読者投票での足切り(要するに1次落ち)』が確実だったというのがあります。
これ即ち「敗走」です。
……まぁ、「そんな作品をカクヨムコンに出してたのか」と突っ込まれそうですが。
そんなこと知らんがな。
一旦埋もれたら底なし沼、余程のことがない限り浮上の目なんかありませんわ。
こっちは書いてる時も書き終わった後も人気が出ると思って書いてんだよ!
ゲフンゲフン。
取り乱しました。
まぁ、そういうことです。
誤字脱字チェックもしながら、再アップします。
卒業式シーズンに近くなる話なので、今時期の方が合って良そうな予感もあります(っていうか、気が付けば北海道の公立高校入試もそろそろなんだなぁ)。
本日は以上です。
あ。
明日、1作短篇をアップするかもです。