御子柴 流歌

どもです、御子柴です。


表題の通りです。

『珈琲は月の下で』
トップページ: https://kakuyomu.jp/works/1177354054935021788
前篇: https://kakuyomu.jp/works/1177354054935021788/episodes/1177354054935021824
中篇: https://kakuyomu.jp/works/1177354054935021788/episodes/1177354054935021841
後篇: https://kakuyomu.jp/works/1177354054935021788/episodes/1177354054935021913

全3話構成の短篇、全篇公開完了しました。
6000文字弱。1話あたり約2000文字。
いつもの御子柴作品と比べれば、幾分か短いですかね。
だいたい3000文字以上で1話分にしてますからね。


とりあえず、百合ってみました。
最近この系統の短篇を多く書いていますが、これでいいのかどうなのか今もまだよくわかってません。
誰か教えてください。

コーヒーって言いつつ、実際に出てくるのはコーヒーリキュールだったり。
そもそもカクテル言葉ネタは短篇集でやってるよなぁ、って話だったり（でも、カルーアミルクもホワイトルシアンも出してないから、いいよね！！）。
5分朝読のコンテストの恋愛部門に出してみたけど、絶対学生が朝読むモンじゃねーだろ、とセルフツッコミはしていたり。
なんかいろいろとアレですが、何はともあれ楽しんでいただければ幸いです。







……カクヨムコン6，マジでどーすっかな。
ちょっと前までTwitterでは、「新作アップするわ」と意気込んでいたけれど。
正直完全にモチベーションを巻き込んで失速しました。
今後は出さないかもしれないレベルまで失速してます。