難しいけど、楽しいですよね。
お話の顔を考えるのって。

昔は、タイトルになりそうなワードを一気に書き並べて
そこから「ピン!」と来たモノに話をくっつけていく、というような
創作方法を取ってたりもしてたんですけど。

最近は、それで決めても最終的に書き終わってから、
ほぼ別物になっちゃうことが増えちゃいました。



『花布の瞳、黄朽葉の街。』もそうです。

仮タイトルは『鵜の目、鷹の目、花布の目』。

花布は、本の背にあるカラフルな布のことですが、
それを使うことだけは決めていて。

でも。なーんか違うなぁ、と。
ギャグ感出ちゃうなぁ、と。
で、最終的にはそういう感じに。



で、実は「カクヨム3周年選手権」に出した
『空想ロビンソン』と『純情リサジュー』は、
昔作ったタイトルリストから引っ張って来ました。
昔の自分に感謝した次第です。
結構、個人的に気に入ってて、
大事にし過ぎたせいで今まで日の目を見なかったんです。
よかった。永遠に出てこないところでした。
ありがとう、カクヨム。