本日更新の20話目(2章5話)「お茶の時間」で、ようやくヒロインが出てきました。
キャラクターに男率が異様に高い中、貴重な女の子成分です。
がっつりべったり並走してくるタイプのヒロインではないので、今後も度々出てくるかなという程度。
スポットライトが当たる小節ではかなり出張るかと。
彼女が出てくると画面が華やかになりますね。セリフが楽しいです。
現在、42話目(4章11話)を書いてます。
ミステリー調の小節で、私はなぜファンタジーで突然ミステリーをおっぱじめた……? と疑問符とばしております。
(答:プロットにあるからですね)
ひと月後頃にその部分をアップできるのをお待ちいただければと思います。
しばらく寝かせて客観視したいので。
まだまだがっつり序盤です。
大きく動かない部分が長いので、一章とばして二章から読む、それまでの経過が気になったら一章を読んでね、でもいいのかなと思います。
あと数話で(やっと!)魔術の要素が出てくるので、そのあたりから手をつけてもらってもいいのかな……