https://kakuyomu.jp/works/16817139558463182022/episodes/16817330652364763902(※こちらのエピソード(第12話の最後「消える星、地上を駆ける星」)を読んでから、ぜひお読みください!!)
こんにちは、もしくはこんばんは。秋野凛花です。
灯子、いつも大ピンチで終わっている……!? 笑
──
灯子と言葉、それぞれの視点から展開されていきます。
私、普段は一人称使いの人間なのですが、灯子が居ない時や灯子視点じゃない方が都合がいい時は、三人称を活用しています。
登場人物が多いので、合理的に考えると三人称の方が適しているとは分かっているんですけどね……笑 でも灯子の心の中の声を聞いているのが楽しいので、こうしています。後は異能力者の常識とかを知らない……私たちと同じ視点から見てくれる人代表です。
というわけで、次もそんな感じに一人称と三人称がごちゃ混ぜだと思いますが、よろしくお願いします!!
──
大ピンチの灯子。そんな彼女に、ある「声」が聞こえて──?
一方言葉も、灯子の元へと走り続ける!!
そして2人以外も……?
第13話で全てが終わります。それでは、また次のあとがきでお会いしましょう!!