カクヨムWEBコン短編へん。
読者選考に残ったものの、中間選考を突破できなかった、わたくしの作品三作に、なんの落ち度があったろうか?
誤解されたくないのだが、なにもわたくしの作品にそこまでの期待を寄せていたわけではない。
母が面白いと言ってくれたのに、おかしいな。
そんな感じである。
しかし、投稿してから、自分の作品の内容が頭に巡って、内容を繰り返し思い出してしまうものは、大抵落選する。
経験上、出したことも忘れているのがお金になって返ってくるから不思議なもので。
今回は落選の予感がしていた。
当たるものだなあ~~。
でもまあいいや。
新しいのを書くのに忙しい。
むしろ、そちらの方で相談に乗ってくれる人がないか、絶賛募集中である。
*なんか、勘違いをしていた。
読者選考=中間選考だったらしい。
カクヨムコン(長編)の方を見て、「見おぼえない作品多いなあ~~」と思っていた。
愕然としちゃったわけだよね。
けど、短編の方を見たら、中間には残っていた。
やっぱり、母の目はただしいのだな、と思った。
あとはテーマだなあ~~。