知らない人は調べてください、フリーゲームです。
今まで日本語版は無かったのですが、2015年の4月にやっと日本語版もリリースされました。
英語などからっきしダメな私にとってこれは非常に有り難い事でした。
以前から気になっていたものの、その輪に入れず指をくわえて見ているだけだったので、やっと自分もその輪に入れるんだと思ってワクワクしていました。

結果的に言えば、自分の深層に眠っていた大変なモノを呼び起こしてしまいました。
強情に調べないという人のために解説をすると、このゲーム、まあオーソドックスな恋愛シミュレーションゲームなのですが、各ヒロインは腕がなかったり足がなかったり耳が聞こえなかったり目が見えなかったりケロイドの痕が生々しく残っていたりします。
日本、恐らく世界的な倫理観から見たら非常に倫理的に逸脱していて、プレイする人にとってはひどく嫌悪感を覚えるのではないかと思います。
障害者をステージ上に引き上げて、スポットライトを当て、更に主人公がそのヒロインを従来の恋愛シミュレーションゲームのように攻略していくのですから。

多分日本の頭の固い倫理団体が見たら、即座に抗議の声を上げ配信を停止するように呼び掛けるでしょう。
「障害者を侮辱している」だの「とても不愉快な気持ちになるゲームだ」だのと偽善を並べ、自らの善意という名の我が儘を振りかざして。

まあ倫理観の話は今回はパスです。横道の逸れ過ぎるとどうやって話を畳んでいいのか分からなくなるので。
さて、深層に眠っていた大変なモノを呼び起こしてしまったと言いましたが、どういう事かというと、新たな自分の性癖が露呈してしまったのです。
それも今の今まで自分が気付かなかった無意識の領域の、です。

始め、ケロイドの痕が生々しく体に残っているヒロインを見たとき、とても興奮しました。
自分でも良く分からないのですが、そのヒロインが火傷を負って、その痕が残っているという事実に堪らなく興奮したのです。
ヒロインはその痕が残っていることで極度に人を恐れ、目が見えない親友以外には心を開いていませんでした。
しかし、次第に主人公始め多くの人と関わる事で、そのコンプレックスを徐々に克服していくのです。
どうです?堪らなく興奮するでしょ。
多分例の有名な奴隷少女の同人ゲーを嗜んでいる紳士の方なら分かって頂けると思います。
彼女達には、絶対的に健常者とは一線を画すものがあり、それがケロイドの痕であったり、目が見えないという事なのです。
その絶対的に普通とは違う、詰まるところの「障害」が私にとっての興奮材料なのです。

こんな事ばかり書いていたら、頭のネジが飛んだサイコ野郎だと勘違いされるので、訂正しておきます。
サイコ野郎じゃありません。人を殺したい欲求なんて微塵もありません。

しかし、これは一体何が原因で起こる作用なのでしょうか。
四股欠損フェチというジャンルがあるのですが、実は私はそういうものは余り好きではないのです。
体が欠けていたり、意図的に切断したりするのが好きなのではなく、大切になってくるのは「障害」があるかどうかなのです。
そのためpixivでは自分の趣向にあった絵が余り無く、少し残念なのです。
どうか同じ趣味の方がいらっしゃったのなら、投稿くださいまし。



あ、でも、知的障害は無理です、生理的に。
仕方ないよね、どれだけ頭ではダメだと分かっていても、心理には抗えないんだから。
それに、皆思ってることでしょ、これは。
差別なんてものは一生無くなる事はありません、こればっかりは深くに根付いて絶対に取り除けない。
私もそう、皆、自分より下だと判断した人間は本能で差別する。