欠片から美人へ

いつもごらんいただきありがとうございます。

これを書いている今、外は……雪、降ってるんかな?拙宅では先日の寒波翌日、雨戸は開かない、オール電化の給湯が働かないと、朝は大変だったようです(←朝、遅い目の自営業)。
夜中に窓を開けると、雪が窓枠に入ってきて閉まらなくなったりもしましたから……寒波、恐るべし。

そんな寒波よりも寒い南極を舞台にしていた拙著「【戦力再編】戦争代理人」ですが先ほど、「第六部 世界の欠片たち」の予約投稿が終わりました。問題無ければ2月半ばで終了予定です。で、いよいよ第七部です。
個人的にこの話を書いていて一番楽しめた話であり、今現在の世界情勢と被る部分もある地域が舞台となるのですが、「架空の話ですので」と強調しておきます。
フィクションにマジレスとか、小学生みたいなこと止めてつかぁさいよ。ほんま。
単純に話だけだと、面白いと思うんですけどね。歴史やグルメだけでなく、二二世紀の世界がどうなってるとか、社会インフラの技術発展とか、創作として考えて楽しいことばかりですから。
後ろ向きな話が多い昨今、創作の中だけは常に前を向いていたいものです。

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