いつもごらんいただき、ありがとうございます。
皆様、お正月はいかが過ごされましたでしょうか。
私も1月4日から仕事始めです。
年末~正月は地元のローカル線で小旅行に行ったり、名物寺社へお参りしたりでした。某有名観光地も通りましたが、観光客の皆様がたくさん来られていました。さっさとマスクを外してもいいようになってほしいですね。
年末少し前までバタバタしていたので、年末の小旅行ではラーメン屋さんで昼酒も楽しみました。池波正太郎先生の小説だと、そば屋で酒ですので、今年はそれに挑戦したいものです。
さて、「【戦力再編】戦争代理人」ですが、予約投稿分は「第六部 世界の欠片たち」の前半クライマックスまで来ました。
第五部は艦隊戦に艦隊戦、もひとつ艦隊戦な展開でしたが、第六部は艦隊戦と冒険な展開です。
戦術のクライマックスは派手な戦闘ではないのですが、緊迫感のあるシーン。個人的に展開やシーンは出来るだけ変化をつけたいと考えています。皆様の目にはどのように映ることやら。
以前、いくつかの続き物小説を読んでいたら、毎回展開が同じというのがありました。
この話も長い話ですからね。「話のパターンが出尽くしているから仕方ない」という意見もありますが、書き手としては気をつけたいところです。