いつもご覧いただき、ありがとうございます。
恒例の世相ですが……話題になっているEEZへの着弾ですが、個人的にはまだ虚仮威しだと思っています。
連中が攻め込むつもりなら、とっくに攻め込んでいます。
例の訪台で面子が潰れた紅い皇帝が保身のためにやっているのではないかと。彼にとって怖いのは外国だけでなく、国内でしょうから。
私があの国を攻めるなら、兵糧攻めにします。人口の多さはあの国の強みである反面、アキレス腱ですから。海上を封鎖するだけで干上がります。
【戦力再編】戦争代理人ですが、先日もここに書いたとおり、8/6~15は1日2話公開のパーティーモードです(パーティーモードって調べたらいろいろあるのね。ここではF1でかつて存在した、PUの予選モードのこと)。
20話、駆け足になるわけですが、簡単に内容を書くと。
アメリカで陰謀篇が終了して、調停紛争が始まります。
この戦いは調停紛争史上でも屈指の激戦となるのですが……。
パーティーモード後の話となりますが戦後、陽輝には悲しみが待っています。そしてさらに大きな悲しみと消えない痛みが刻まれる、第四部へと続きます。