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「妖精の森に、僕はいなかった」を執筆中です。

「今日も墓守として生きてく」と「クララとルーネの絆」の世界観を引き継いだ「妖精の森に、僕はいなかった」を執筆中です。

ハーフエルフのセルゲイが前世の記憶を完全に取り戻し、元の身体の魂の行方を探しに隣人の国こと、妖精界に出かけるお話です。

相変わらず、カテゴリー迷子で困りました。
公開する時、どうしようかな?

現在、第五話までストックがあり、一話あたり二千文字程度です。
読みやすい文量を目指してます。

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