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第5回カクヨムweb小説コンテスト

今日から「鬼将軍と龍の宝」で参加します(^_^

主人公がチョンマゲだから「歴史・時代・伝奇」にチェックを入れたんですが、どちらかというと異世界ファンタジーか童話じゃないかなと未だに悩んでいます。
コンテストではキャラクター文芸部門にしました。

時代というのがざっくり室町時代の終わりというか戦国時代のはじめくらいって、これ同じか。舞台は千葉県印旛沼、何人かの登場人物にモデルはありますが史実とは無関係に物語は進むので全然違うじゃないかと怒ったりしないで「ああそういう異世界なのね」と割り切って広い心で読んで頂けるとありがたいです。

ただ当時は馬屋で猿を飼うのがデフォルトだったとか変なところだけ史実に忠実です。

今回ももちろん動物がしゃべります。しゃべらない動物なんて――寂しいじゃないですか。

6件のコメント

  • 来冬さんっ

    まってましたあー!!
    動物がしゃべるのが現実世界で、印旛沼が異世界のお話ですね!←ちがう笑

    印旛沼は何度か行ったことがあるので、どんな物語なのか楽しみです♪(*´꒳`*)
  • あさみさんっ

    こんなに早く見つけて下さってありがとうございます!
    そうです。千葉県は異世界です←ちがうってばw

    頑張りますのでよろしくお願いします(^_^)
  • 千葉・茨木抗争の再燃ですか←ちがう
    喋る動物が千葉でどんな活躍をするのか楽しみにして読みます(^^♪
  • さつきさん♪

    ありがとうございます!
    電車で東京から45分なのに別世界ですからね、獣だってしゃべります。
  • こんにちは〜。お邪魔いたします☆

    「森にあれば鳥の寄る辺の聖樹かな」

    聖樹を使ってクリスマスのイメージを放り込んできたのが素敵ですね。クリスマスという言葉を使わなければと思い込んでいた愛宕には、非常に勉強になるフレーズです。「人」選出、おめでとうございます ♪( ´▽`)

    さて、そろそろ鬼将軍を読みながら年越しをする準備でも始めようかな ( ̄∀ ̄)
  • 愛宕師匠、来て下さってありがとうございます。
    師匠に俳句を褒められると嬉しいけれども恥ずかしいです(^^;)
    今回六句も投稿したんですよー。残り五句は選外。
    「聖菓」ってクリスマスケーキなんですね。今回初めて知りました。

    「山積みのケーキ二個買うクリスマス」

    すみません。爆笑しました。待って待って、食べきれるの?
    この句、わたしなら天に選びます。この秀逸なセンスに憧れます。

    鬼将軍読んで頂けますか? ほんとに? すごく幸せです(^o^)
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