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更新日のお知らせ(グリムノーツ)

コメントなどいただき、感謝感謝でございます。

さて、グリムノーツ小説は全て書き終わり、後は手直しくらいです。
なので、更新日のご報告をさせていただきます。

『第11話 9・14 21:00ごろ』

『第12話 9.16 21:00ごろ』

『第13話 9・17 21:00ごろ』

『第14話・15話 9・18 21:00ごろ』

『第16話(完) 9・19 21:00ごろ』

となります。
よろしくお願いします。

後は、今、新作の執筆活動中で11月くらいに発表出来たらと考えております。
プロットは完成しているので、あとは、書くだけですが、時間がなく今月来月は厳しそうです。
今回はタイトルだけ紹介したいと思います。

・『カフェハンター』
近年ではカフェに行く・カフェを開くという事がステータスとされ、SNSなどの待ち受けをカフェで撮った写真にしている輩も多い。
憧れからカフェを開く奴らもいる為にドンドンとカフェの質は劣化していった。
カフェ荒しと言われる中学生の女の子と人妻カフェオーナーの日常系ドラマの予定

・『兄弟ニート』
兄弟でニートになったやつらの日常の話。
田舎で暮らす主人公は会社を辞め、ニートになった。
既にその時、兄貴もニートだったので、今、実家にはニートが二人いる状態。両親はそれの生活を支えている。
女の子は全然出ません。
一話一話が短い話の予定。1000文字以内かなあ


5件のコメント

  • 玄関先から失礼いたします。
    高尾つばきでございます。

    この度は拙作「猟奇なドール」に素敵なレビューを頂戴いたしまして、誠にありがとうございます!

    御礼で、お邪魔させていただきました。またわたくしの近況ノートにて、御礼を申し上げる所存でございます。
  • こんにちは、孔雀竜胆 @einsです。
    この度は序盤の序盤に関わらず
    『銀十字戦記~不死者と神に見初められた人間~』
    に★を付けて下さりありがとうございます。
    とても励みになりました。
    エタらずに続けていきますので、宜しければまたいらしてください。
  • おっぱな様

     初めまして。山下ひろかずと申しますm(__)m
    「槙原先生の人間性がヤバ過ぎて異世界を救ってしまってヤバい!」へのレビューありがとうございました(^_^)

     いつの間にか前作にもレビューをいただいてたようで、重ねてお礼申し上げますm(__)m

    「異世界編」は前作以上の面白さとヤバさを目指していたので嬉しいです(*^_^*)

     グリムノーツ良かったです!
     思わずハッ!Σ( ̄□ ̄;)としました。
     大事なことをいろいろ思い出した気がします。
     是非他の方にも読んでもらって、この気持ちを共有していただきたいです。
     本当にありがとうございました(^_^)
  • 初めまして。弦巻耀と申します。

    拙作「対決」にレビューをありがとうございました。美しくない話で、まことに恐縮ですm(_ _)m

    「『白紙の書』と…」拝読いたしました。私自身はグリムノーツをやったことがないので、あくまで「小説作品」として楽しませていただいたのですが(適切なレビューが書けず、☆のみになってすみません)、現代ドラマとしても成り立つような普遍的なテーマで、とても考えさせられました。
  • 先日は、私のノートのほうにお越しいただきありがとうございました。

    以前、おっぱな様の「友人がネズミ…」を拝見し、自分が昔に経験したことと同じようなお話が書かれていて、涙しながら読みました。残念なことになってしまった旧友に対する主人公の嫌悪感や哀れみは、まさに当時の私が抱いた気持ちで、それが都会の陰鬱な描写とともに淡々とした口調で語られているのがかえって衝撃的で、読み終わってもずっと余韻に浸ってしまいました。

    タイトルのネタバレをしないようにどうやってレビューしたらいいか悩み、結局☆だけになってしまったのですが、どうして最高三つまでしかないんだ~と☆ボタンを連打してしまいました。

    応募規定の縛りが多いグリムノーツのシナリオとして書かれた「白紙の書…」が、もし通常の「現代ドラマ」だったら、きっと「友人がネズミ…」のように、深いテーマをより味わい深く描いていらっしゃったんだろうなあ、と、以前に拝読したとても印象深い作品に引きずられてしまいました。未熟者のレビュアーですみませんm(_ _)m
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