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今日はスニーカー大賞後期の締切日

今日、ざっくりと変なミスをしてないかだけチェックをして、もう選考が終わるまで手をつける必要がない、という状態になりました。

それで、他にどんな作品が応募されるのかなとチェックしているのですが、pvとかを見てみると、最後まで読んでもらえないことが多いようです。
 御二方に最後まで読了していただけた自分はどれだけ恵まれていたのか。今ものすごく、実感しています。

真っ先に最後まで読んであらすじ付きのレビューを書いてくださった津多さん、第三者の視点から意見アドバイスをくださったサコジさん、ありがとうございました。

これが当たり前ではないことを肝に銘じ、これからも頑張っていきたいと思います。


◆追記
スニーカー大賞に応募する方に言いたい。
要項はちゃんと読もう。
あらすじは最後まで書こう。
あらすじに関しては最後までと書かれていませんが新人賞では常識です。普通に調べればこのくらいの情報出てきます。情報は自分で取りに行かないとダメなんです。

上記が出来てない作品を送りつけるのは編集部の方に失礼ですよ。

2件のコメント

  • こんにちは。

    スニーカー大賞に限らず、どのコンテストでも応募要項を無視する輩は居ますね。
    あらすじ400文字以上とあっても、書かずに参加する連中は後を絶ちません。

    今開催中の「推しメン」コンテストにしても、原案の意味すら理解せず文字数も出鱈目で、ただ参加させている作品が多数あります。
    利用する側のモラルに任せても惨憺たる結果しか得られません。
    主要キャラクターの概要や設定を、あらすじ部分に記載して、とあっても記載のない作品もまた多数。

    これらは、単に参加することに意義がある程度の人と、カクヨム主催のコンテストの場合は露出を増やせればいい、程度の救い難い連中が居るからです。
    コンテスト参加作品はランキング上位に居れば、それだけ多くの人の目に触れますから。

    まじめにコンテストに向けて努力している人から見れば、邪魔でしかなく鬱陶しい存在でしょう。

    そろそろAI判別システム導入で、規定を満たさない作品は問答無用で排除できればいいと思いますね。
  • コメントありがとうございます。

    僕もそう思います。
    AI判別システムが導入されればいいですけどね。ツギクルというサイトではもう導入してますし、できないことはないと思うのですが……。
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