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変異体ハンター、空き缶を投げ捨てる。 公開しました!

「大森さん、おまたせえ」
「晴海先輩、もう取り調べは終わったんですか?」
「ええ。昨日死にかけたのに、その上交番で取り調べられるなんて……私が変異体ハンターであること、なかなか信用してくれなかったんだからねえ……」

https://kakuyomu.jp/works/1177354055596020233/episodes/1177354055621209518

こんにちは、オロボ46です。
今回は変異体ハンターのお話です。
過去に解決したと思った事件が、思わぬ自体を引き起こしているようで……!?



変異体とは、化け物のような姿に変異した元人間である。
恐怖の対象である彼らは、見つかり次第隔離、もしくは駆除される運命である。

その変異体の駆除を請け負う“変異体ハンター”の晴海と大森は、依頼を受けて目撃現場であるゴミ処理場に向かう。
夜になり、張り込みのために車の駐車許可をもらった晴海は、近くの駐車場から車を移動させようとするが……



ぜひ見てくださいね!

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