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化け物バックパッカーのふたりだけのハロウィーン 公開しました!

「紫色……奇麗ダネ。コレモハロウィーンダカラ?」
「いや、ハロウィーンで家の明かりを紫色にするなんて、聞いたことがないが……まあ、それはこの街の特色で説明がつく。それよりも気になることは……人の姿が見えないことだ」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054934519163/episodes/1177354054935177566

こんにちは、オロボ46です。
今回はハロウィーンに纏わるエピソードです。



とある街のハロウィーンは素晴らしい。

そんなウワサを耳にしたふたりのバックパッカーは、森を抜け、その街にたどり着く。
しかし、彼らが見たものは紫色に光る照明、そして誰もいない道。

そんな中で、バックパッカーのひとり……自身が“変異体”と呼ばれる化け物であることを隠している少女が経験した、ハロウィーンとは……

ぜひ見てくださいね!

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