さてと
ぺペンギンのお話も終わらせることができました。
嬉しいこと
それは応援していてくれた人がいたこと
嬉しいこと
それは星をつけてくれる人がいたこと
嬉しいこと
それはフォローしてくれた人がいたこと
何よりも
言葉で応援してくれた人がいたこと
本当に感謝しております。
晩夏の詩集も
なんとか終わらせることができました
とてもとても感謝しております
夏の終わりを感じていただけましたでしょうか?
これから始まる秋に
少しでも近づいて行く気配を感じてもらえたなら
この作品は大成功です。
ありがとうございました。
晴れの日と・・・。
この作品は置いておきましょう
何かの機会があったなら皆様とお話しできるかもしれない
そんな素敵な会話を夢見て
ぺペンギンのお話には
まだまだ続きがありますが
やめてはいけません!と言う声もあって
書いてみたいと思っております
でも
一旦、筆を置くことにさせてくださいませ
ありがとうございました
闇を斬る音は無し
この作品も続きを望んでくださる人が居て
それは大好きなあなたのことですよ!
まだ途中までしか書けていませんが
近日中に公開させていただきたく思います
どうかよろしくお願いいたします。
描きたい伝えたい
そんな思いが溢れていますが
ダラダラと続けたところで
誰も喜んでくれるはずもありません。
なので
ひとまずは
お別れに向かって
残りを書いていきたいと思っております
どうか
よろしくお願いいたします。
ほな、またね、やで!
感謝の気持ちを祈りに変えて
ありがとうございます。