さてと。
仕上げはお手柔らかに
と言うところでしょうか。
物語を書いている時間も無くなってきました
様子ですね!
だからと言って
すぐに書くことをやめたりはしません
(いや、もう充分やって!と仰りたいのは分かっております)
人の生活って
どんな理由があるのでしょうか?
そして
それを真剣に考えた瞬間に
トイレに行きたくなるのは何故でしょうか?
今
こうやって物語を書いていけることに感謝しております。
そして
読んでくださる人がいる・・・。
そんな幸せ
他にないですよね。
でも生きて行くには
必要なものがあります。
それが無くなれば?
そう
物語の終焉です。
土日も物語など書かずに働いてみましょうか!
全ての物語に終止符を打つべく展開にしていきましょう。
(やっと終わってくれるか!とお思いのことでしょう、知っております。)
まだ書きたいことがあるのですが、ね!
例えば
マルセリーノは私の友達でした
彼の言っている言葉は常に私を責める言葉でした
それで良い。
あと少し
頑張って書いていきます。
そしたら
その後
どうしましょう?
風任せですね。
急にお別れを言う前に
予告ですね。
だって、何も言わずに・・・。
それは嫌だなぁ。
またねー!