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覚悟? それは、いつでも持っていますよ!

さてと。
仕上げはお手柔らかに
と言うところでしょうか。

物語を書いている時間も無くなってきました
様子ですね!

だからと言って
すぐに書くことをやめたりはしません
(いや、もう充分やって!と仰りたいのは分かっております)

人の生活って
どんな理由があるのでしょうか?

そして
それを真剣に考えた瞬間に
トイレに行きたくなるのは何故でしょうか?


こうやって物語を書いていけることに感謝しております。

そして
読んでくださる人がいる・・・。
そんな幸せ
他にないですよね。

でも生きて行くには
必要なものがあります。

それが無くなれば?

そう
物語の終焉です。

土日も物語など書かずに働いてみましょうか!

全ての物語に終止符を打つべく展開にしていきましょう。
(やっと終わってくれるか!とお思いのことでしょう、知っております。)

まだ書きたいことがあるのですが、ね!

例えば
マルセリーノは私の友達でした
彼の言っている言葉は常に私を責める言葉でした
それで良い。

あと少し
頑張って書いていきます。

そしたら
その後
どうしましょう?

風任せですね。

急にお別れを言う前に
予告ですね。

だって、何も言わずに・・・。
それは嫌だなぁ。

またねー!

6件のコメント

  • 織風さま
    こんばんは!
    物語はいつか完結するもの、織風さまの物語も最終話に近づいているということでしょうか?
    それともお仕事が多忙になって書く時間が無くなってきたのかな。
    ぺペンギンのマルセリーノさん、いえ、マルちゃんは私にとっても大切な友達です。
    たくさん励ましてくれたり、支えていただきました。
    私は何のお返しも出来てないのに、お別れですか?
    お別れが迫ってる?

    どうかまたマルちゃんとも、織風さまとも、このカクヨムで繋がっていますように。
  • 私ごときが言っていいものかどうかわかりませんが……きっと私たちには一人一人、自分しか書けない物語を持っていると思います。

    それは、今まで生きてきた経験値や、人と全く同じものを見た時の自分だけの受け取り方、または同じ感覚……そうして私たちはカクヨムで感動したり、共感する作品を見つけたり、目から鱗が落ちたりしてるのかなって。

    まあ、私は私のことを摩訶不思議すぎると自分でも思ってます(>_<)

    ただ、書くことに意欲がなくなったり疲れてしまったときはお休みするのもありがと思います!
    あとはコンテストに応募してお祭り騒ぎに参加したり。

    私は、自然や内面と寄り添った、温かい薪や朝もやに包まれた世界のような、また時には内面と向き合って映し出す美しい作品や詩をとてもすてきだと思います。

    のんびり、のんびりいきましょう!ヾ(≧▽≦)ノ♪
  • 千恵ちゃんへ

    お別れではございません
    「せやで、別れるわけないやん」

    ちょっとお休みするかもです
    「こいつな、大袈裟やねん」

    長い休息になるかもしれないだけです
    「本間は、こいつ、すぐに戻って来よるで」

    宣言しておきたかっただけなのです
    「ほら、こいつな、寂しがりややんか、アホちゃう?」

    書かなくても読みますよ
    「みてみーや、未練たっぷりやん」

    別れじゃない、です。
    「あかんわ、こいつ。千恵ちゃんと離れへんつもりやで!」

    全て描き終わったら、再出発です。
    「無視、無視、こんな男にはそれが一番やで」

    それまでの間、長くなると思いますがよろしくお願いします。
    「気分次第でええから、宜しくしたってや」

    こら、マルセリーノ!
    「ワイは千恵ちゃんところに逃げるからねー、ほな、さいならー」

    と言うことで
    ありがとうございます
    「ありがとさんやで!」
  • マクスウェルの仔猫様

    ありがとうございます。

    芥川龍之介の言葉に
    人の人生は小説である
    文脈のない小説である
    とあります。

    また
    海外の言葉に
    人は最高の小説を一編だけ描くことができる
    それはその人の人生である
    とありますね。

    それぞれの人生が織りなす物語は
    誰にも経験できないたった一つの大切な宝物だと思っております。

    書き続けたい物語があります
    でも時間に左右されるのが生活者でもあります。

    さてと
    生活するための糧を手に入れる日々に行きましょうか。

    今までのお話は必ず完結させたいです。

    その後、
    のんびり?あくせく?
    どうなることか?
    それがどんなに過酷であっても
    運命の質問に自信を持って答えて行くしかありませんね!

    もう暫くお付き合いくださいませ
    どうか宜しくお願いいたします!



  • 作品を書くにつれて愛着が深まり、いよいよ大詰めを迎えてゆくひと時。一抹の寂しさを感じてきますよね。何度か経験があります。
    カクヨムの初心者で遅くなりましたが、ゆっくりと拝読させて頂きます。
  • 神崎 小太郎様

    ありがとうございます。

    ですね
    自分が産んだものですから
    どんなに愚策と言われようとも
    どんなに駄作と言われようとも
    自分の作品には愛着ができるものですよね。

    初心者とは思えない文章の繋ぎ方
    次の物語はどう言う展開があるのかを楽しみにお待ちしております故
    私の作品もゆっくりと読んでくだされば何よりも嬉しく思います。

    今後ともよろしくお願いいたします。

    ありがとうございます。
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