• ラブコメ
  • 恋愛

今日も素敵なレビューコメントをいただきました!

まずはでも、今日の更新報告から!

【カクヨムコン11連載版】この夏、僕たちは「こい」という字をまだ知らない
第6話 白豚君のバイト許可と安西家の諸事情について(解説回)
https://kakuyomu.jp/works/822139840468167824/episodes/822139840809683848


ということで説明会(笑)

閑話:白豚君もおだてりゃ木に登る(300字)
https://kakuyomu.jp/works/822139840468167824/episodes/822139840830540496

今回は2話更新しています。ご注意ください。
Xで開催された「毎月300字小説」にエントリーしました。

新汰の彼女である理彩さんからのお誘い。彼女もなかなかのキャラと自負していますが、安芸白兎結成前のお話。スカウトは理彩さんからでした。




【素敵なレビューコメントをいただきました】

くりべ蓮先生「幼女の無邪気な質問が、思春期男子を撃ち抜く」
https://kakuyomu.jp/works/822139840468167824/reviews/822139840795212906

連日いただきまして。本当にありがたやです。
レビューコメント本文で「ラブコメの皮をかぶりながら、ふとした瞬間に切なさが滲む」と評していただきました。尾岡、どうしても文芸が好きなので、そういう要素というか、余白を意識して書いている節はあります。そういう部分も見ていただけるの、本当に作者冥利に尽きますね。


さて、くりべ蓮先生ですよ。もちろんカクヨムコン11にエントリー

●精神科医の俺がヤンデレ女神に顔面全振りで転生させられた件
https://kakuyomu.jp/works/822139840010478988

すでに☆100オーバーの人気作です。タイトルから惹かれますね。この発想はなかった!
これから読むのですが、楽しみです!



さて、ストーブが活躍する季節。
とりあえず警戒中の猫様より愛を込めて(笑)

1件のコメント

  • 空くん パトロールご苦労さんです
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する