『短歌の秋』投稿作品~濃紺濃淡濃艶~
これよ、これ 薄すぎないし 濃すぎずの最高の味 ずっと食べたい
https://kakuyomu.jp/works/16818093087566024126/episodes/16818093087694543896くそシンプルなの書いた気がします。
短歌としてどうかと言われたら、まぁ、許して(笑)
ナチュラルな言葉って難しいなぁと思いながら。
同じように、他のカクヨムユーザーさんの短歌を拝読しながら、舌を巻くんです。あぁ、こういう表現ができいたら良いなぁとか、思うわけですが。想えば想うほど、ジレンマだったりね。
「濃さ」ってテーマの難しさと相まって。本当に短歌って、奥が深い。
なお、お仕事に埋もれて……もう年末進行。ちょっと早いけれど。頑張って生きようと思う尾岡です。
毎年、思うのですが、カクヨムコンが秋~冬にかけてが、つらい(笑)
いや、本当に体がついていかないんですよねぇ(遠い目
がんばるけどさっ!