こんばんは。ノートをご覧くださってありがとうございます。
恋愛小説コンテストならびに「あなたの街の物語」コンテストの応募期間がもうすぐ終了しますね。
参加された皆さま、お疲れさまでした(*^^*)
2か月のレンコン期間中、苦しい時も少しありましたが、おかげさまで参加してよかった!
参加することに意義があった!と当初のモットーを達成できてよかったと思っています。
さて、明日より12月ですね。
かねてより企画のお知らせのありました、@kuronekoyaさま&まとりくれあさまの「勝手にクリスマスコンテスト」に私も参加することにいたしました(^^)
(企画内容の詳細は黒猫屋さんのノートにあります↓)
https://kakuyomu.jp/users/kuronekoya/news/1177354054882088761
先ほど公開しました作品は、お仕事もの×ファンタジーの中編小説
『聖ニコラウス局給付統括部アジア第十二配達課ミカエル・ベルティーニのクリスマス』です。(タイトル長い!)
もしもサンタクロースがサラリーマンだったら…という設定で書いたお話。前半はお仕事モノな感じでお話が進みますが、ミカベル(主人公の略称です)が恋人のラファエルと下界の子供たちにプレゼントの配達を始めたあたりから様子が変わっていきます。
最終的には「家族」がテーマの、ハートウォーミング?なお話にしたつもりです。
せっかくだから、今まで書いていないものを書いてみよう!というつもりで書きましたので、皆さまにご満足いただける内容かどうかは正直自信がありませんが…。
レビューに書けないような率直な感想は、ぜひこちらのノートに寄せていただければ今後の糧にしたいと思います。
お時間のある方はどうぞお読みいただけるだけでもありがたいのでご覧ください♡