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「ダイヤモンドの代償」を朗読していただきました

Web小説紹介Vtuver・夜見ベルノ様に、短編小説「ダイヤモンドの代償」を朗読していただきました。
一人称形式の小説に声が加わると、単なるテキスト情報に過ぎなかったキャラクター、ひいては文章そのものに命が宿ったような気がして感無量です。
夜見ベルノ様、そして朗読をリアルタイムでお聴き下さったリスナーの皆様、誠にありがとうございました。

https://www.youtube.com/watch?v=yPTK5yuopNA

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