ノラニンゲン

@noraninngenn
2021年12月12日に登録

ラブコメ

3月1日
カクヨム7周年記念イベント始まりました（読み専の皆様へ）
読み専の皆様へ。カクヨム7周年イベントが記憶違いでなければ今日から始まりました。読み専の方に関係するイベントは恐らく2つ。1つ目はヨムマラソン。詳しくは添付画像もしくはカクヨム公式Twitterをご確認ください。 2つ目は読書量くじ。こちらも詳しくは公式Twitterから確認してほしいのですが、簡単に言えば期間内に読んだ文字数で宝くじするような感じです。2,187,521文字読んだとしたら、この数字を自分の抽選番号として、くじに挑戦できます。参加方法はカクヨムにログインして読むだけ。但し、7桁以上は読まないと参加資格を得られません。7桁と言うと多そうに感じますが、ラノベ1冊で10~20万文字らしいのでご安心ください。読書くじの商品は7桁全て一致していればアマギフカード7万円分。3等の下5桁一致でもアマギフ1000円分らしいです。どちらのイベントも読むだけで他になにかすることもないので、この機会に是非数多ある百合作品を読みましょう。そして面白い作品見つけたら是非とも教えてください。よろしくお願いします。
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2月28日
ギフトありがとうございます！
サポーター限定
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2月18日
人生初ギフトいただきました！
タイトル通り、百合を書くようになって約1年。初めてのギフトをいただきました。本当にありがとうございます！執筆頑張ります！
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2月7日
告知忘れてました……
皆さんこんにちは。こんばんは。おはようございます。ノラニンゲンです。告知忘れてました。すいません。先日から新作上げてます。あらすじは投稿しているものを読んで頂ければ分かるので、ここでは割愛させて頂きます。投稿ペースですが、7話までは毎日投稿。それ以降はのんびりマイペースに書いていこうと思っています。対戦よろしくお願いします。
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1月19日
生きてます
失踪しておりました。ノラニンゲンです。まずは一言謝罪から入らせて頂きます。本当に申し訳ありませんでした。簡潔に言うとエタりました。実生活が忙しくなったという言い訳を建前に少し執筆から離れたら、全然書けなくなってました。ほんとすみません。一旦書いてた作品は非公開にして、書けそうなら続きを。無理そうなら新作を書こうと思います。この反省を活かして、次に更新する作品からはエタらないようにある程度纏まった量を書き切るか、完結まで書いてから投稿するようにします。なのでまた暫く音沙汰無くなると思いますが、そう言えばノラニンゲンとかいう百合書くやつがいたなー程度に覚えておいてもらえると嬉しいです。あ、それと1つ。リハビリに短編を書こうと思っているので、もし読みたいシチュがあったら教えてください。インスピレーションが湧けば書きます。最近妄想力が乏しいので上手く書けないかもしれませんが……。
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11月15日
新作あげます
明日新作を投稿します。更新時間はいつも通り朝7時です。お暇な時間があったら読んでくださると嬉しいです。よろしくお願いします(〃・д・) -д-))ﾍﾟｺﾘﾝ
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11月10日
生存報告
ご無沙汰しております。ノラニンゲンです。辛うじて生きております。もうすぐカクヨムでの活動が1年経つこともあり気合を入れて新作を書いていたのですが、気合いが空回り、書いては消して書いては消してを繰り返しておりした。一進一退を繰り返してなんの更新もしないと、当然いいねやコメントを頂けることも無く、そろそろ肥大化した承認欲求が限界を迎えているので近々新作投稿します。姉妹百合です。自分の中で定めた最低限の書き溜めラインまで達したら、またお知らせします。
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2022年5月7日
新作上げます
ご無沙汰しております。ノラニンゲンです。投稿作品全て完結させてからそろそろ１ヶ月程経ちそうで、いい加減新しいのあげないと忘れられそうだという焦りから急いで執筆しておりました。モチベを保つ為にも、ストックは全然貯まっておりませんが新作を公開していこうと思います。タイトルは「リワインド・リフレイン」です。私の書く作品ということで察する方もいるかもしれませんが、今回も姉妹百合です。内容としては、過去に巻き戻った姉妹が高校生活をやり直していくという話になる予定です。あくまでも予定です。お暇な方は是非読んでくださるとありがたいです。
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2022年5月1日
実は………
ノラニンゲン…………実はTwitterやってます…。作者なんかに興味はねぇ！って方多いとは思いますが、もしよろしければフォローお願いします。カクヨムでコメント残すと全ての方に見られるから書きにくいって方や、誤字脱字の報告、早く書けってお叱りのメッセージまでなんでもお待ちしております。私のTwitterは完全な百合趣味垢となっておりますが、それでもいいという方是非……！
2022年4月20日
私はネコである。名前はもうない
エタって没になってしまった作品の供養です。お暇な方読んでください。なんなら続きを書いて作品投稿してくださっても構いません。その場合はチラッと私の宣伝してくれたら嬉しいです。以下本文「にゃー」私の朝はご主人様である姉を起こすことから始まる。枕元で鳴いたり、肉球で頬っぺを叩いたり。知らなかったが、私の姉は朝に弱いらしい。ずっと完璧なところしか見たことがなかったから、こんな弱い所を見せられるとギャップにくらくらとさせられる。「にゃー」起きないのでもう一度鳴いてみた。お姉ちゃんが起きないとご飯が食べられないのだ。え？食事くらい自分で用意しろって？そりゃあ私だってもう高校を卒業した身ですし、自分で自分のことくらいはやりたいんですけど、出来ないものは出来ないんですよ。なぜって？それは…今の私、南方志乃は、同年代よりちょっとだけ背が小さいことが特長の私は、何故か猫の姿であるから。なんで猫の姿になったのかは正直よく分からん。最後に1目でいいから疎遠になったお姉ちゃんに会いたいと思ってたら、いつの間にか猫の姿でお姉ちゃんに飼われていたから。猫になる前はお姉ちゃんと同じ屋根の下で、ましてや同じベッドの上で寝れるなんて思いもしなかった。なぜなら嫌われていたから。幼い頃はそれはそれは仲睦まじい姉妹だったはずだが、私がお姉ちゃんに対して恋慕を抱いたころ、確か小4だったか。その辺りから関係がギクシャクしだした。ってか小4で初恋ってませてないか？少しずつ疎遠になった私達は関係を修復することが叶わぬまま、私が中学に上がった時にお姉ちゃんは家を出ていった。高校を卒業と同時だった。大学生になり、一人暮らしを始めて、そのまま就職したので1度も会うことが出来なかった。そんなお姉ちゃんと今こうして共に生活出来ているのは猫になれたおかげではあるが、私は人間のままお姉ちゃんを愛したかった… 「んうぅ……」「にゃ」もうすぐ目覚めそうなお姉ちゃんの覚醒を促すようにぺろぺろと頬を舐めた。最初は恥ずかしかった行為だが、今では多少ドキドキするだけで、寧ろ喜びの方が大きい。これも猫になったからなのだろうか。「んん……ぉはよ。今朝ごはん用意するね」寝起きの髪の毛ボサボサのお姉ちゃん、キュンです。寝室を出ていくお姉ちゃんの足元に擦り寄りながら一緒に歩いてリビングに向かった。猫生活で1番辛かったことはなんだろうと考えれば、それは食事だと断言出来る。変な匂いの茶色のカリカリしたコイツ。今では慣れたけど、最初は視覚的に受け付けなかった。お姉ちゃんが心配してオロオロしていたので仕方なく、仕方なーく食べるようにしたのだ。食事を終えればお姉ちゃんは仕事に向かってしまう。そうすれば夜までは帰ってこない。半日暇な時間が出来てしまうわけだが、優秀な猫である私は家の中を荒らしたりはしない。軽い運動がてらリビングの中を走り回る程度だ。お姉ちゃんは結構いい会社に勤めているらしく、若くして結構広い部屋に住んでいる。2LDKといったところだろうか。一人暮らしには余りあるサイズで、もしかしたら彼氏とかいるのかななんて不安になる。お姉ちゃんの家で暮らして今までそんな人1度も見たことないから多分いないけど。ところで、私の扱いってどんな感じなんだろう。猫になってお姉ちゃんと暮らしてはいるけど、本来なら高校卒業した身で就職なり進学なりするはずなのだが、あの親のことだから引きこもりだとか言ってるのだろうか。ありえる。私の事心配して訪ねて来る人なんていないから失踪が明るみに出ることはそうそうないだろう。もしかしたら母親は私の事を心配してるかもしれないが、あんなクソ義父を選んだ時点で母親に対する情なんてものは消え去った。まぁいいや。あんな親のこと考えるだけ時間の無駄だ。暇を持て余した私はリビングにあるテレビのリモコンを爪で器用に押して、昼の情報番組に目を向けた。「にゃーちゃん、テレビ見てたの？」「にゃあ！」もうこの家に来て1週間以上は経つ。しかしお姉ちゃんにはまだ名前をつけて貰っていない。名前を付けると別れが辛くなるかららしい。出会った時の毛並み的に野良だとは思われなかったのだろう。「ご飯食べたら寝ようね」今日はいつもより遅い時間の帰宅だった。だからいつもより疲れているのだろうか。食事とお風呂を済ませたお姉ちゃんはさっさとベッドに入ってしまった。「おやすみ」「にゃぁあ」何度か撫でてくれた後すぐに安らかな寝息をたててお姉ちゃんは眠りについた。本当に疲れていたのだろう。「にゃ」お疲れ様の気持ちを込めて擦り寄った。布団とお姉ちゃんの温もりに包まれれば私も直ぐに眠気がやってきた。「ん…しの………ごめ…」寝起きのお姉ちゃんは薄らと涙を零しながらなにかを呟いていた。猫の私には優しく頭を撫でてあげることも、大丈夫だと慰めてあげることも出来ない。悔しく思いながらも、溢れた涙を舐めとって、休日だから起こさないでそのまま一緒にまた眠った。「な、ななな、なんで！？」お姉ちゃんの声が聞こえる。凄く混乱していて慌てている声だ。なにかあったのかな？「んにゃぁ…」薄らと目を開けるといつもより小さいお姉ちゃんの顔がすぐ間近にあった。先程までの泣き顔はもうどこかにいったらしく、大きく目を見開いて困惑しているようだった。ぺろっといつものようにお姉ちゃんの頬を舐めた。なにがあって驚いているのか分からないけど、大丈夫だよって、私がいるから何も心配いらないよって思いを込めて、何度か舐めた。「ちょっ！ちょっと待って志乃！貴方なんで裸で、私っ、まさか…」志乃？なんでお姉ちゃんが私の名前を呼ぶのだろうか。私は今猫なのに。そんな疑問を持ってお姉ちゃんに擦り寄ると、違和感に気がついた。いつもと感覚が全く違う。見えてる視界も少し違うし、お姉ちゃんの顔を見ながら自分の足でお姉ちゃんの足に触れられる。「戻ってる？」恐る恐る自分の体を見てみれば人間の姿に戻っていた。一糸まとわぬ状態で。
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2022年4月8日
理由は分からんがpvが伸びるサブタイ
これほんとになんでかはよく分からないんですけど、サブタイトル（各話のタイトル）にヒロイン視点かどうか分かるように書くと、その回は前後の話よりもpv伸びるんですよねぇ…。私の更新していたVオタ社畜では<side 桜>みたいにサブタイに書いておくと、なぜかそこだけ少しだけ伸びるんですよ。「暗い私と明るい彼女」もヒロイン視点って分かるように書いたらそこだけ少し伸びるし………不思議。皆ヒロイン視点の方が見たいんかな？
2022年4月4日
読み専の方へ
本日4月4日から5月8日までの約1ヶ月間、カクヨム主催のKAC2022後夜祭が始まります。これは今まで読み専で、1度も作品投稿をしたことがなかった人向けのイベントです。概要は、「推し活」「私だけのヒーロー」「真夜中」の3つのお題の中から1つを選んで、それに沿った内容の小説を200文字以上で投稿することです。完結させるかどうかは問われません。また、オリジナルか二次創作かも関係なく、200文字以上の投稿とタグ付けで完了です。条件達成で最大100名様に図書カード500円分が贈呈されるので、今まで読み専だったけどせっかくなら自分も作品投稿してみたい！という方、挑戦してみてはいかがでしょうか！是非ともこれをきっかけにして、百合小説を書いてくれる方が増えたらノラニンゲンは大喜びします。姉妹百合作品が増えたなら諸手を挙げて喜びます。是非読ませてください。詳しくは↓のURL、もしくはKAC2022後夜祭と調べれば出てくるかと思います。 https://kakuyomu.jp/info/entry/kakuyomu_author_debut_2022
2022年3月16日
嬉しかったことがありました。
ちゃんと近況を書くのは久しぶりかもしれません。お疲れ様です。ノラニンゲンです。実は第7回のカクヨムコンの選考の中間発表がされました。私が小説投稿を始めた時に丁度カクヨムコンが開催されていまして、折角ならと投稿した記憶があります。私は短編部門に投稿していました。今回の中間発表では9,288作品のうち、897作品が最終選考対象作品に残ることになったのですが、私の勘違いでなければ「奴隷堕ちした私を買ったのは2人の姉でした」と「優秀すぎる妹が眩しすぎてお姉ちゃん辛いです」の2作品が選考に残りました！最後まで残ることはまぁないとは思いますが、それでも全体の10%程しか残らなかった中間発表まで残して貰えたのは、ほんの少しは評価されたのかなと嬉しくなったというお話でした。
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2022年3月5日
KAC2022 ２個目のお題は「推し活」です
KAC2022２個目のお題が発表されましたね。投稿期限は3月9日の午前11時59分です。第1回目のお題の小説を書いた人は是非2回目も書いてください！1.2回目両方書いた人には500リワードが貰えます！
2022年3月1日
KAC2022について
本日3月1日からKAC2022というカクヨム運営主催のイベントが開始します。これは計11回分のお題を運営が発表し、そのお題に沿った600~4000文字の短編小説を書き上げるといったものです。また、このイベントは読者の皆様にも関係があり、読者の皆様の書かれたレビューを運営が読み、特におすすめしたいと思えるレビューを書いた合計6名のユーザーにAmazonギフト券5000円分をプレゼントするというものです。詳しくは調べていただけると詳細が出てきます。私ノラニンゲンも自分の書く力の向上のためにもできるだけこのイベントに参加しようと思うので、お時間ありましたら読んでいただけると嬉しいです。出題されたお題＋百合系統という縛りを自分に課して書いていきたいと思っています。
2022年2月17日
あなたに感謝を
サポーター限定
2022年2月8日
近況報告＋新しい小説投稿開始します！
お久しぶりです。ノラニンゲンです。連載していたものを全て完結させてからいろいろと書いてはいるのですが、1.2話くらい書いて放置になる作品が大量発生しています。（およそ10作以上……）どうやら私は念入りにプロットを作ると飽きてしまうどうしようもない性格のようです。なので次回作も完全見切り発車となるので、途中で更新止まるかもしれませんが、もしよかったら読んでいただけると嬉しいです。新しい小説はVTuberものの姉妹百合作品の予定です（今回は義理の姉妹です）。作者はハピエン厨で、作品内での過度な辛い出来事とかも苦手なので炎上シーンとかを主軸に置いたりはしません。多少は書くかもしれませんが、如何せん何も考えていないので、断言出来ないのです。ほんとに見切り発車なので、どうなるか分からない小説ですが、応援いただけるとやる気スイッチが入ります。よろしくお願いします ((○|￣|_
2022年2月3日
KSP機能って？
なにやらksp機能とやらが追加されるらしいですね。そもそもこれはなんぞやって方いらっしゃると思うので、ご説明しておくと、ksp（カクヨムサポーターズパスポート）の略でして、簡単に言えば月額利用料払って広告消せますよ、それにプラスで応援してる作者にギフト送れますよってやつです。正直、カクヨムってそこまで広告邪魔じゃないって言うか、ようつべみたいにお金払ってでも消したいって程ではないと思うんで、これは投げ銭的な機能になりそうですね。とは言ってもそのギフトとやらが一つあたりどれほどの価値なのかはまだ分かりませんが。それなりに作者様にも還元されるなら、私も少し課金して推しの作者様に投げれたらと思っております。
2022年1月27日
新しい小説投稿始めました
お久しぶりです。いろいろと迷走していて、今までのとはちょっと違うテイストの百合小説を書き始めました。あらすじとしては、明るく活発だった主人公の葉月凛とその後ろに隠れていたような引っ込み思案の女の子の一華日和。とあることがきっかけで離れ離れになった2人は高校で再開するものの、当時の性格と真逆になった2人のお話です。前作までがだいたい1万字ほどでの完結でしたが、今作はもう少し長めの2~3万字ほど書けたらと思っています。もしよかったら読んでいただけると嬉しいです。