「坂の途中の家」というドラマをアマプラで見ています。
ムカつきながら、見ています。
なんだ、この時代錯誤な人間たちはっ。
上から目線、やめろ！
ドラマなのに、本気で腹が立つわたし。
世間が求める「ふつう」、自分が求める「ふつう」、実の花親が求める「ふつう」に苦しめられる。
そう言えば、ずっと「ふつう」が一番嫌いだった！（笑）
今でも嫌いだけど。
「君がちょっとふつうとは違うからじゃないかな？」
「にゃっ！」
（しゅたたたたっ）
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「見習い魔女と、王子さまと黒猫と幼なじみのコタくんと」
https://kakuyomu.jp/works/16817330657224314371本日完結です！
お読みいただいた皆さん、ありがとうございます( *´艸｀)
ハルメア王国にわたしも行きたいです。
明日からは、同じ時間に「溺愛」の作品を公開します！
よろしくね。
期日までに公開終わるか、ちょっと心配になってしまいました……
（文字数はだいじょうぶだけど、話数は不明なの。１話を分けて投稿しているので。）
今日ね、見直しながら仕込みをしていたらね、
なんと！
名前を間違えていたのー！！ しかも、ヒロインとヒーローの名前の入れ替えっΣ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ
にゃ、にゃ……（震え）。
もし、間違えがあったら、そっと教えてくださいね。
今後も気をつけながら投稿したいと思いますが。
(ﾟДﾟ*)ﾉ
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「異世界でドラゴンをかう、ペガサスもかう、えーと次は何だっけ？」
https://kakuyomu.jp/works/16817330654897114257こちらは、１１３話で第４章完結です。
もうしばらくお付き合いください！
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「坂の途中の家」
おもしろいなあ。
わたし、こういう話も書きたいなあ。
「おしまいの日」
https://kakuyomu.jp/works/16818093077636483697ミステリ６位になっていました！
ありがとうございます。
とても嬉しいです！！！！！！
「坂の途中の家」のことを頭に入れながら、「おしまいの日」の長編を書きたいです。