リレー小説③、土日にめちゃくちゃ進みました!
「リレー小説始めます!③【設定ありバージョン】
https://kakuyomu.jp/users/nishi-shima/news/16817330665189399906あっという間に第7話まで来ました!
書き手のみなさんの個性が出ていて、大変おもしろいです。
読んでくださいませ。
よろしくお願いいたします。
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うわーん、ちょっと並べませんでした。
壱単位さん、あまくにみかさん、→→わたし。
でも記念に!
「幸せはコーヒーの香りとともに ――サレ妻が、愛されて幸せになるまで」
https://kakuyomu.jp/works/16817330665098787831お読みいただき、ありがとうございます。
今回と次回は、ま、ま、間違っていたこと書いていたらどうしよう?
と、どきどきするところであります。何度も確認しましたが。
(間違っていたら、そっと閉じてください。←え?)
ずっと堅苦しい話を書いていると疲れるので、ところどころにラブを入れておきました。
まあ、そんなわけで、離婚に詳しくなりました。
知っておいて損はないでしょう!(えへん!)
ところで、わたし、「サレ妻」を考えていて、一発アウトなのってなんだろう? と考えたのです。
それが「自宅に連れ込んでの浮気」でした。
これ、許せる人、いるのかなあ? わたしは無理だな。
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ところで昨日、「運命の恋」のプロットという名の落書きを考えました。
「天翔る美しの国【零の巻】――あなたしか見えない」(仮)
サブタイトルはもしかしたら、変えるかも?
プロットを書いていたら、和歌があと二つ必要なことに気づいて慄いています。
ぶるぶる。
「天翔る美しの国【壱の巻】――年下だけど年上の君を守りたくて」
https://kakuyomu.jp/works/16817330662731476388これね、読者ターゲットが30~40代女性だったのです。
だから、最後に女性の苦しみを入れてみました。
でもなあ(うむむ)。
ところで、このプロットね、途中からかなりざっくりだったんです。
(ノート見直して気づいた。)
ああ、だから、あの人が勝手に動いたんだー!!
と納得してしまいました。
今度は詳細にプロットを考えましたが、勝手に動くひともいるかもしれません(どきどき)。
「運命の恋」なので、あまあまで行きます!
よし!!
いろいろ考えた挙句、珍しく三人称で書きます。
三人称でないと書けないシーンがあるので。
どこにも「女性主人公で書け」って書いていないよね?(うんうん)
(要項を何度も読み返すわたし。)
ああ、ただね。
昨日もXというかTwitterで話していたんだけどね、
「読者に理解しやすく、かつわくわくする」っていうところが駄目だと思う。
「天翔る美しの国」を読んだ長男が言いました。
「ちょっと難しい」
……まあね。漢字多いしね。和歌に口語訳つけなかったしね。
でもいいのです!(開き直り)
このまま書きますとも!!!
(あ、和歌を考えなくちゃー!!)