リレー小説③、怒涛の勢いて進んでおります!!
「リレー小説始めます!③【設定ありバージョン】
https://kakuyomu.jp/users/nishi-shima/news/16817330665189399906あっという間に第7話まで来ました!
書き手のみなさんの個性が出ていて、大変おもしろいです。
読んでくださいませ。
よろしくお願いいたします。
わたしもそろそろ準備せねば!!(まだ何も考えていない)
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みなさん、小説を実際に書くまでの間に、何をしますか?
わたしの場合、ショートショート、短編、中編以上と、少し違うなって思いました。
ショートショートは、プロットなしか、書いてもメモだけ。
短編(10000字くらいの)は、骨組みだけは考える。
それから、思いついた台詞や名前はメモする。
あとは、ふわっと浮かんだイメージ(映像)を頼りに書いていく。
で、今、中編の落書きを書いています。
どうも設定凝り過ぎたので、ノートがたくさんです。
「運命の恋」は「天翔る美しの国」と同じ世界だから、さっさと書き始めようと思ったけど、無理でした。
書き始める前に、脳裏に降って来る言葉をとりあえず全部書かないと、書き始められないみたい。
それから、10000字くらいなら、プロットからずれても、えいって書いちゃえるけど、これずれたら困るから、もっと詳細に考える必要があるのです(当社比)。
「運命の恋」は、
「天翔る美しの国【壱の巻】――年下だけど年上の君を守りたくて」
https://kakuyomu.jp/works/16817330662731476388と同じ構成で書くつもり。
全五章で、それぞれ四節入っていて、一節は3000字くらい。
(つまり、一節は400字×400行を三枚と思って書いている。)
今から、詳細つめてきます!
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「幸せはコーヒーの香りとともに ――サレ妻が、愛されて幸せになるまで」
https://kakuyomu.jp/works/16817330665098787831とか、
「波の立たない湖面のように」
https://kakuyomu.jp/works/16817330664043314667とかは、1話を2000字くらいに想定して書きました。
(つまり、400字×400行二枚換算で)
現代ものはこちらの方が書きやすいかも。
投稿も簡単だし(途中で切らずに、そのまま貼り付ける。改行はするけれど)。
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最近ずっと、Amazonプライムのドリカムのライブをつけているのです。
気づきました。
「うらドリ」の方が好きなことが。
ドリカムの言う、「ど悲しい曲」とか「悪い曲」が好き。
DVD欲しいなあ。
少しずつ集めよう。
あ!
丸二日かかって、ようやく「予言の神話」(「運命の恋」の書き出し)書けましたー!
もう一つ必要な長歌と反歌(和歌)も書けました。
肩凝った……
では、世界に潜って来ます。