リレー小説③、怒涛の勢いて進んでおります!!
「リレー小説始めます!③【設定ありバージョン】
https://kakuyomu.jp/users/nishi-shima/news/16817330665189399906あっという間に第7話まで来ました!
書き手のみなさんの個性が出ていて、大変おもしろいです。
読んでくださいませ。
よろしくお願いいたします。
「最後だしぃ」と思っていたしまこは焦っております。
「にゃっ!?」
とりあえず、印刷してみました(どうしてもどうしても、手書きで書かないと駄目みたい)。
***
さて、昨日。
わたしはまる一日かかって、ずーっと、「運命の恋」の物語の中核をなす(と勝手に思っている)和歌(長歌)を考えておりました。
……終わりませんでした。
まったくうまく出来ないので、いろいろなところに出没しておりました。
へへへ。
今日中には仕上げたいです。
ついでにプロットらしき落書きも。
写真の文字の部分は
「天翔る美しの国【壱の巻】――年下だけど年上の君を守りたくて」
https://kakuyomu.jp/works/16817330662731476388で使った祝詞としての和歌作成部分です。
万葉集っぽくしたかったので、まず、万葉集を読みます。
これっぽいのがいいかな? というのを書き出します。
同じフレーズがよく使われているので、それを真似します。
という感じで作りました。
なぜ書き出すかというと、うっかり流し読みしないためです。
精読したいのです。
あ!
だから、推敲も校正も紙じゃないと難しいのです、わたし。
リレー小説も印刷したし。
*
写真の紅茶はわらしべ長者②の品です!
紅茶、いただきました!
ルピシアの紅茶、好きです。季節ごとにいろいろあって。
でも買い過ぎ注意報が発令されたので自粛していたの。
嬉しいです。
ちょうど様々な紅茶が切れていたので「エスパー!?」と思いました。
あまくにみかさん、ありがとう!
昨日、あまくにさんと並んでいてスクショ撮りました。
あまくにさんは今日は上に行くだろうなあって想像していたら、
8位にいらっしゃいました。わーい! 嬉しいなっ。
「待ち合わせは玄関で」
https://kakuyomu.jp/works/16817330664924072257*****
おもながゆりこさんの
「間接キス」
https://kakuyomu.jp/works/16817330665289986986を読みながら、
次男くん(中2)は、飲みかけや食べかけは口にしないなあ
と思いました。
潔癖なのである(変なところ)。
でも部屋は推し活グッズでくちゃくちゃになりつつあります。
おもしろいので、よくからかって遊びます。
すると、「なぐるよ?」「ころすよ?」と言われます。
「ころされたいの?」
「にゃっ!」
「もう、なに言ってんの?」
「にゃっ!」
「……」
「にゃ」で返せば、世の中平和の法則です。
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「幸せはコーヒーの香りとともに ――サレ妻が、愛されて幸せになるまで」
https://kakuyomu.jp/works/16817330665098787831本日第4話更新しました。
ここ、好きな回です。
よろしくお願いします!!
なんでもいいけど、「推敲も校正も終わったし、仕込んだし、放っておこう」
と思いつつも、何気なく見直したら、間違いがありました(後ろの方だけど)。
せめて、次の日の分くらいは見直そうと思いましたる。
さて。
では紅茶淹れてきます!
(うきうき)