月下の黒猫編について♩そして、にゃんこ。

皆さん、いつもタイムリープ探偵ルミを応援して頂きどうもありがとうございます。

2日に1話の更新を心掛けているせいか、毎日が早くて気がついたらもう2月!

充実しながらも焦りも感じる今日この頃。

物書きの世界も、なかなか面白いですね。

さてさて、本題ですがルミの物語「月下の黒猫編」もうすぐ区切りになります。
お祝いしないと♩パチパチ

調べて見ると文字数が10万文字を超えました。

何を隠そう、1年前にドヤ顔で「完璧です!」と「月下の黒猫編」を一回書き終えたのですが、その文字数が1万7千文字だったかな?

あの時は、ユッキーもいなければ、ラストもあっさりと。どれだけ、気軽なノリで作り始めたのかと今とても懐かしい思いです。

今が意識高いかと聞かれると、それもまた?なのですが。

引き続きルミの成長物語を見守って頂ければ嬉しい限りです。

フォローして下さった方の小説も興味あるものは、とてもゆっくりですが読まさせて頂いてます。勉強になりますし、面白いものは刺激になりますからね。いつもありがとうございます♩

というわけで、今月もお互いに楽しい小説ライフを♩

それではまた!

※写真は、神楽坂の隠れ家レストランの入り口にいた、プルートのような黒猫さん。リピートしないと!

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