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感受性

勇者さまの第二部をやっと更新していっていますが
第一部より内面を多く書いています。

エッセイもそうですが
小説も、私の感受性をどこまで出すか書き表せるか
という事を意識しています。

なので今までも少しその傾向がありましたが
今後は更に純文学寄りの作品になっていくと思います。

特に小説ではラノベと純文学を合わせたものを書いていきたいと思っています。

純文学はウィキペディアなどに「芸術」的作品とありますが
文學界を毎月、最初から最後まで読みながら

純文学は芸術というより、感受性だと個人的には感じています。

という事でこれから、前以上に
そういったものを書いていくと思いますので
よろしくお願いします。

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