12月はとっても寒くなりましたね。
雪もふり、寒くてヒーターつけたんですが、ほんの少し低温やけどしてしまいました。
皮膚科で、皮が生乾きだから油断しないでとお薬もらって塗ってます。
お正月は軟膏とお友達な夏宮です。
私は、お話を考えるのが好きで、小学生ぐらいから、ノートが黒く見えるぐらい、みっちり書き込んでいたのですが、なかなか誰かに見せる事もなく、ただの感情のぶつけ場所として机に向かっていたのを覚えています。
2年前、世界の状況が一変したちょうど同じぐらいに、夏宮自身の世界が変わる出来事がありました。
こりゃ、やりたいことをやらないと後悔する。
やりたくても出来なかったのが、誰かに自分の物語を見せる、でした。
今年の4月頃から投稿し、飽き性なのですぐやめるかと思えば、今年が終わるまで書いていて、自分でもビックリです。
読んでくださる方いる。
さらにコメントをくれる方がいる。
それだけで嬉しくてたまりません。
皆さんが書かれた物語は、素敵で面白く、こんな世界があったなら、もっと早くに知りたかったと、心の底からおもいました。
長々と語ってますが、要するに、あなたが、ここにたどり着いてくださって、本当にありがとうございます!
読んでいただけて、夏宮はとっても嬉しいです!
見て下さったあなたのおかげで、小説投稿を続けられて本当に幸せでした。
来年も頑張りますので、物語共々よろしくお願いいたします!が、言いたかったんです。
年末上げれたら、続きを投稿しますので良ければ覗いてやってください。
皆さま、良いお年をー!