初めて、コンテストに応募しました。
ショートストーリーも初めてで、結構大変でした。
プロットを考えて書いてみたのはいいものの、文字数はオーバーするし、主人公は動かなくなるしで、かなり焦ってしまって……
本当にショートストーリーを書いている方は、少ない表現方法で的確に伝わる文で書かれているんだと痛感しました。
まとまらないのだったら、違う目線でやってみようと恭子さんを主軸にしてみたら、ズンズン歩いて道を作ってくれたので、応募期間に何とか間に合いホッとしてます。
ありがとう恭子さん!
文字数大幅にオーバーしてしまった、スーパーの彼の目線で書いたお話もあるので、まとまったら出したなぁーと考えてます。
ちなみに、彼の働くスーパーの名前はタケダです。
もしかしたら、店先に龍馬像があったり、~龍馬カレーみたいなご当地土産が販売されてるかもしれません。