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(自称)小説家の「広瀬勝郎」です

読み手を探して役所に行くついでや、電話をかける際に、紹介します。普通は電話口で大笑いする声が聞こえます。
ここ最近は、天皇陛下皇后様即位行事について県に電話を掛けております。
潮か良い時には鹿児島市内中心部を流れる由緒ある「甲突川」で真っ赤な婦人用帽子、真っ赤なブレーカーで、「市政刷新」を訴えサップを漕いでいます。

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