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重い愛を宣う② アレックス

年齢  35歳(セリスとの年の差を気にしている)
誕生日 10/5
身長  186cm
性格  温和
特技  料理、ピアノ(かなりの腕前)
スキル 聖属性魔法
見た目 緋色の瞳、緋色のウエーブのかかった髪。少したれ目で柔らかい表情が多い。緋色の髪と瞳は物凄く発現率が少なく、血と争いを想像させるため、忌み嫌われた過去がある。
その他 生まれてすぐに捨てられ、10歳まで孤児院で過ごす、元から優しい性格だが口が悪い。
前教皇に雪山で遭難していた所を助けられる。司祭になって、口調を矯正したが、たまにポロリとでる。教皇庁があるサンクチュアリは、バラが名産。そのためバラを原料にした物が多い。アレックスも愛用しているが、いわゆるB級品や、破棄される製品をお金を出して買っている。教皇庁にもバラが多く咲いているが、王宮とは品種が違う。注射が苦手。採血も苦手。


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とにかくセリスが大好きだが、戒律と年齢差などを悩んでいる。
戒律を守る事は、ある意味育ててもらった場所に従う?ことだと思っている。
世間知らずな所も多い。




セリスの最大の理解者であり、最大に愛している人です。彼の行動は優柔不断に見えるかもしれませんが、神と星の導きに従ってきたシュテルンが彼のアイデンティティであり、それを感情でひっくり返すのと考えている、非常に真面目な人です。
彼の決断がセリスを強くして、弱くしていく人。
外見のイメージはFEのアルヴィスを柔らかくしたかんじ。名前の由来はHELLSINGの神父より。そして、名前に大きな意味があります。声は山◯祐◯郎さま。ここは譲れぬ!時に可愛いぴぃたん。
聖と俗の相反する物の中で、凄く大胆な行動に出るよ。当初はラスボスの予定でした。ごめんね〜。そうすると、あまりにも救いがなさすぎるので、セリスとイチャイチャしてもらいました。
最初の案ではセリスを騙すために好きにさせるという、どうしようもない人で、次はセリスを守るために犠牲になる…。で、今のぴぃたんができました。愛称は完全に思いつきでピジョンブラッドを使いたいというか、鳩の血という聖なるものと同じ髪の色にしている設定なので、どうしてもその話を書いていたら、愛称が降ってきました。
セリスもアレックスも中性的な名前にしたかったので(理由はまだ書けぬ…)
割と動かしやすい人です。

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