直木和爺

@naoki_waya
2018年12月15日に登録

ラブコメ
現代ドラマ

naoki_waya

2019年1月17日
【更新】浴衣っていろいろ大変そうですけど、その分可愛いと思います！
こんにちは、和服って上品に見えて素敵だなと思う直木和爺です。「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054888210964 今回はなんだかんだ初めての夏希視点でお送りしました、花火大会の直前です！え、前回花火大会が始まるって言ってた？　……ちょっと記憶にございませんね(;^ω^) さて、夏だというのに、水着も、浴衣もろくに登場しておりませんでしたので、今回はがっつり？　浴衣回ということでお容赦くださいm(__)m 次回は今度こそ本当に、花火大会が始まります！　……多分。いや、今度こそ本当です！そんな見切り発車な私ですが、どうか今後も「田電」にお付き合いいただけると幸いです！！
2019年1月15日
【更新】受け身なだけでは何も変わらない。機会を逃さず攻めるべしっ！
こんにちは、基本的に受け身なので、何とか改善していきたい直木和爺です。「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054888199519 今回は久しぶりの由美視点からお送りしました、花火大会に行くまでのお話しでしたね。前回伏線をしっかり回収しますとか言っておいて、ちょっと触れただけでした！　あれを回収とは呼ばないのでは？　でも、予定って言ってたし、別にいいんじゃね？　と思う作者なのでしたぁ～。さて、ここ最近は第1章の序盤を別視点でなぞることが多いですが、いかがでしょうか？　私は常に私の小説が面白いかどうか不安ですので、コメントいただけると助かります。悪い点、良い点ともにお気軽にどうぞっ！そして次回はやっと夏らしいことをします！花火大会、おそらく第2章の折り返し地点なので、ここまでお付き合いいただいた読者様、あとちょっとです！　もうしばしお付き合いください！！
2019年1月13日
【更新】久しぶりに新キャラ登場です！
こんにちは、私が初対面の人と話すとき、壁は顔が見えるくらいの高さになっているだろうなと思う直木和爺です。「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054888174095 今回は久しぶりに新キャラが出てきましたね！高野明、陽気なバスケ部所属のキャラです！　本作が陥りがちな暗い雰囲気を明るく照らしてほしいですね！さて、今回のお話は雪芽を学校案内する回の陽介視点でした！　しかし、初めと違って陽介の話すセリフも変化していますね。大筋は変わってませんが(;^ω^) いろいろ経験していくうちに、陽介の言葉や行動が少しずつ変化していってますね。それが、雪芽をはじめとする各キャラとの関係にどう影響していくのか、お楽しみにっ！そして最後に出てきた明らかな伏線……、しっかり次回で回収予定です～。夏といえばこれがないとっ、という人もいるのではないでしょうか？というわけで、次回の「田電」を楽しみに待っていていただけると幸いです！！
2019年1月12日
【更新】料理の腕に、男も女も関係ないです！
こんにちは、自分で食べる用の料理位はできる直木和爺です。「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054888161108 今回は第10話と同じ時間軸で物語が進行していきました。雪芽と着実に仲良くなっていく陽介。でも、そんな必死な陽介を見て、少し違和感を覚える雪芽。陽介の抱えた悲しみを、雪芽が知る日は来るのだろうか……？そんな感じで陽介は隠しているつもりでも、ちょっとしたことでその抱えたままの悲しみが伝わってしまいます。それがどういう風に転ぶのか、今後にご期待ください！さて、今回は雪芽視点ということもあって、少しほのぼのでしたね。晴奈を妹にした過ぎる雪芽。晴奈も雪芽がお姉ちゃんだったらと思っているので、もし仮に家族になったとしてもうまくいきそうです。そして料理のシーンですが、10話の手巻きずしだったところを太巻きに変更してあります！　手巻きずしを巻いちゃったらダメでしょうと思ったので(-_-;) それにしてもなんで手巻きずしだったんでしょう？　その時の私が食べたかったんですかね？そんな感じで陽介はついに雪芽と友達になれましたね！　次は雪芽が学校見学に行きます！　そちらも以前とは異なる予定ですので、ご期待下さい！
2019年1月11日
【更新】そうこれは、説明回という名の情報整理なのだ。
こんにちは、涼宮何某の追想というゲームで間違って栞を取り、詰んだことがある直木和爺です。「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054888150160 今回は陽介が前話で得た仮説を検証していく回でした！何回も繰り返すうちにちょっと冷静になった陽介。これから彼の快進撃が始まる……、かも？さて、そんな今話でしたが、随分とまた説明回になってしまいました(-_-;) 私自身、多くなってきた伏線というか、条件分岐を整理したいという思いもあり、結果説明回という形になってしまいました。こういうことはあまりよくないとは思いつつ、必要なことだったと感じたので、書かせていただきました。読者様にはご迷惑とは存じますが、どうかお付き合いいただけると幸いですm(__)m そして今まで悲しみに包まれてばかりだった陽介が、ようやくまともに動けるようになってきましたね！そしていつまでたっても登場しない雪芽……(;^ω^)　そろそろ出てこないとメインヒロインじゃなくなっちゃうよ？というわけで、次は雪芽の引っ越し手伝いのお話です！　がっつり雪芽が出てくるかも！？　ご期待ください！！
2019年1月11日
【更新】何度目かの先に、彼は光明を見る
こんにちは、第一印象って、多少悪くてもあとで覆せると思っている直木和爺です。「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054888143165 今回は雪芽と仲良くなった陽介が、それでもなんだかうまく進まなくて、壁にぶつかってしまうけど、とあるきかっけで光明が見えた、そんな回でした。陽介は、今まで漠然と雪芽と仲良くならなくてはいけないと行動してきましたが、ようやく大事なことに気が付き始めましたね。これから先、うまく立ち回っていけるのか、この夏休みが終わるまで陽介の心は持つのか、ちょっと心配です(-_-;) そして更新が遅れてしまい申し訳ございませんでしたm(__)m 木金はちょっと遅れがちになると思います。また、1月の末はちょっと忙しくなるので、更新できない日が続くかもしれません(-_-;)　詳しい情報はツイッターの方でつぶやいていますので、覗いてみてください！
2019年1月9日
【お知らせ】「田舎の電車は1時間に1本だから」の累計PV数が2000に達しました！！
こんにちは、いろいろ嬉しいことが重なり、発狂寸前の直木和爺です。なんと、ななんとなんと！？　「田舎の電車は1時間に1本だから」の累計PV数が2000を超えました！！　イエーイ！(/・ω・)/ ありがとうございます！　ありがとうございます！　本当にありがとうございますっ！！投稿当初は500PV行けばいい方だと思っていたのに、今や2000PVですからねぇ……。世の中何があるかわかりません。こんなに嬉しいことが重なると、調子に乗ってしまいそうで怖いので、自分の未熟さを数えて心を落ち着かせることにします。ひぃ、ふぅ、みぃ……。さて、落ち着いたところでこの場を借りて日々の謝辞をば。いつも私の小説を読んでくださるフォロワーの皆さま、最新話を上げた直後にPVが伸びていく様を見ると、いつもいい得ぬ感動に包まれております。ありがとうございます！ハートをつけて下さる皆さま、私の作品を応援してくださってありがとうございます！　私の作品が確かに読んでいただけてることが分かり、とても安心します！ご感想を下さる皆さま、皆さまの生の声を聴き、いつも励まされ、より良い作品にしようと決意します！　これらかも忌憚のないご感想をお聞かせください！！レビュー、星を下さった皆さま、本当に、本当にありがとうございます！！　星をいただくたびに全身鳥肌が立つほど感動しております！　その期待を裏切らないよう、努力してまいります！！最後となりましたが、私の小説に興味を持っていただいた多くの皆さま、本当にありがとうございます！　今後も、可能なら最後までお付き合いいただけると幸いです！拙いながら、皆さまに楽しんでいただける「田電」にしていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします！！長くなってしまいましたが、皆さま、本当にありがとうございましたぁ！
2019年1月8日
【お知らせ】「田電」にて、初のレビューをいただきました！！
こんにちは、この気持ち、どうしたらいいのか……、もう私にはわからない直木和爺です。なんと、なんとなんと、初のレビューをいただいてしまいましたー！　ありがとうございます！！レビューをいただいた通知を見た時は、嬉しさのあまり頭が真っ白になってしまいました！　これがレビューをもらう感覚……、今もテンションがちょっとおかしいです。レビューをしてくださったスガワラヒロさんには最大の感謝を。本当に素敵なレビューをありがとうございましたぁ！！頂いたレビューはこちら↓ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/reviews/1177354054888117949
2019年1月8日
【更新】晴奈視点から描かれる、全く別の夏休み
こんにちは、伏線はりすぎたらいろいろ大変になってしまった直木和爺です。「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054888117465 今回は夏休みの初日、その晴奈視点をお送りしました！この辺のお話は過去の同日の展開と異なる部分がいくつか出てきていますね。今回は初日に陽介と晴奈、由美が合流するイベントがありました。そういった小さな違いが後々大きな役割を持つかも……！？書いてて思ったのは、この作品の性質上、同じことの繰り返しになりがちなので、その辺を回避するのが難しいですね……。グダりやすいところでもあるので、気を付けてはいるのですが、もしグダッてるなら申し訳ございませんm(__)m 私が不甲斐ないばかりに読者様にはご迷惑をおかけしますが、どうか長い目でお付き合いいただけると幸いです！！
2019年1月7日
【更新】どうやって雪芽を救うか、陽介の出した答えとは……！？
こんにちは、占いとかは「当たんないんでしょ？」とか言いながらほんとは少し信じちゃってる直木和爺です。「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054888105918 今回は陽介が夏希の気持ちに気づきそうで気づかなかったり、雪芽とうまく話が出来なかったりと、陽介の心があちこち動きまくった回でした。雪芽の方は結構手詰まりになって来て、陽介的にもまいってきている様子。今は夏希や雪芽の言葉で何とか持ってますが、今後どうなるか……。そして私の悪い癖である、「遅々として状況が進まない」が発動しています。皆さまにはご迷惑をおかけしますが、今しばらくお付き合いくださいm(__)m ちょっとグダって来たかなぁと思ってますので、引き締めなおしたいところですね(-_-;)　私も陽介のように張ります！といったところで、これからも皆さまの寛大なお心で、「田電」をよろしくお願いします！！
2019年1月6日
【更新】無数の夏休みのその一つ
こんにちは、夏の星座とか、正直二つくらいしか知らない直木和爺です。「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054888085460 今回は雪芽が結局どうなったのかということと、夏希とのあれこれに決着をつける回でした！こうして、夏希と分かりあっても、陽介にしかその思い出は残らない。ちょっと切ない気もしますね。そして陽介はここまでしても夏希の気持ちに気が付かないままと(-_-;) ようやく女の子として意識し始めたといったところでしょうか？　これからどうなっていくのか、私自身楽しみです(*´ω｀*) それでは今後も「田電」をよろしくお願いいたします！！
2019年1月6日
【更新】思わせぶりな言動も、度を過ぎれば罪となる！？
こんにちは、はたから見るとありえない行為も、いざ自分がやると気が付かないことがある直木和爺です。「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054888085457 今回は雪芽の状況に触れつつ、夏希といろいろあった回です！陽介ぇ……、ここまでやられて、なにがいけなかったのかわからないって相当だと思います(-_-;) そろそろバカなだけじゃ済まされなくなってきたのかな？　と思う作者なのでしたぁ。そしてラッキースケベ的な表現のレパートリーが少ない（笑）これは今後の課題ですね……(-_-;) さて、今回は約3300文字と少しボリュームが少ないですが、その分読みやすくなっていると思います！単に分量が多くなってしまったので、本当は1話で終わらせるはずだった話を２話に分けて公開することになってしまいました(;^ω^) 次回は夏希とのその後、雪芽のその後をお届けする予定です！　お楽しみにっ！
2019年1月4日
【更新】都会から見た田舎はファンタジー！（逆もまたしかり）
こんにちは、初めて上京した時は「ここが未来か……」と絶句した直木和爺です。「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054888067752 今回は雪芽の視点でお送りする夏休み初日です！　第1話と同じ時間ですね！第1話の時の雪芽はこんなことを思っていましたよーとか、都会から越してきた雪芽から見える田舎の風景ってこんな感じですよーみたいなことが伝わればいいなぁと思っています(*´ω｀*) さて、ここからしばらくはフツーのラブコメが続く予定なので、いろんな謎の考察も含め、ゆっくりご覧になっていただけると幸いです！そして前の近況報告でも申しましたが、今回からツイッターでの更新報告も始めました！　ぜひそちらもご活用ください！それでは新たな年も「田電」をよろしくお願いいたします！！
2019年1月4日
【お知らせ】直木和爺、Twitter始めました。
こんにちは、SNSをあまり触ってこなかった直木和爺です。このたびTwitterを始めました！ https://twitter.com/naoki_waya いまさら感がすごいですが、こちらでも更新情報などお伝えできればなと思いますので、もしよろしかったらフォローしてくださるとありがたいです(*´ω｀*) 予約投稿の時刻や、ちょっとした小話なんかを呟ければいいなと思っております！とはいえ、更新以外はあまり呟かないかもしれません。楽しくなって来たら事あるごとに呟くかもしれません。どちらにせよ、SNS素人ですので、色々とご教授いただけたり、温かい目で見守って下さると助かりますm(__)m
2019年1月3日
【更新】友達の作り方って結局1つだと思います！
こんにちは、お正月で地元に帰るついでにいろいろ「田電」の舞台となった場所をまわってきた直木和爺です。お待たせして申し訳ございません！　「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！（フライング）正確には本日午後7時に更新予定です！　近況報告を今書くのはどうかなと思ったんですが、書ける時間もあまりなかったので(-_-;) さて、今回は雪芽を救うと決意した陽介が、でも結局どうやって救えばいいの？　分からんからとりあえず友達になる方法考えよう！　という回です。雪芽の死因は白血病によるものですから、救い方がわからないんですね～。事故とかなら介入していけば助けられる余地があるかも知れませんが、病気はちょっと高校生にはどうしようもないです(-_-;) そこで友達になる方法を考えることにシフトして～、ということです。友達になる方法はいろいろあると思いますが、結局は顔を合わせる回数を多く設けて、同じ時間をいかに長く、濃くすごくかにかかってくるんじゃないでしょうか？そして地元をまわって、より物語の舞台のイメージが鮮明になってきましたので、過去投稿分の細かい描写の修正が行われると思います！　先に進んで「あれ？」と思うことがございましたらおっしゃって下さればご説明します！それでは休んだ分を取り返すつもりで執筆してまいりますので、これからも「田電」をよろしくお願いします！！
2019年1月1日
【お知らせ】お正月の「田舎の電車は1時間に1本だから」更新について
あけましておめでとうございます、お正月ってなんだかんだで忙しい気がする直木和爺です。現在連載中の「田舎の電車は1時間に1本だから」ですが、1月3日まで更新をお休みすることにしました。お待ちいただいている読者様には大変なご迷惑をおかけしますが、どうかご了承くださいm(__)m 理由としては、正月で気持ちがだらけているので、自分の納得するお話が書けないと感じたからです。今も2話ほど書いてみたのですが、なんかこれじゃないなぁという感じがいたしまして、勝手ではございますが、気持ちが引き締まるまで更新はお休みさせていただこうと思った次第です。ホント勝手ですみません(-_-;) そんなわけで次陽介たちに会えるのは1月3日ということになります（多分）。どうかそれまで愛想をつかさずに待っていていただけたらこれ以上の喜びはありません！それでは新しい年、皆さまごゆるりとお過ごしください！！
2018年12月31日
【更新】絶望の淵から見えた淡い希望の光とは――
こんにちは、悪いことの連鎖って、普段気にしないようなことでも落ち込んでいると悪くとらえてしまうから起こるのだと思っている直木和爺です。「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054888010969 最近遅い時間での更新が続き申し訳ございませんm(__)m 万が一2時とかの深夜に書きあがった場合、翌日にアップしますのでよろしくお願いします。さて、今回は陽介が少し立ち直って、また挫かれて、それでもなお立ち上がるお話でした！長かった鬱もこれでいったん終わりかな？　と思わせつる展開でしたね！　夏希がいい仕事をしてくれました(*´ω｀*) でも、夏希は報われませんね……。せっかく決意したこともなかったことになってしまうのですから(´;ω;｀) さて、いろいろありました「田電」ですが、今後少しずつ普通のラブコメ？　に戻ってまいりますので、今後ともよろしくお願いします！！
2018年12月29日
【更新】夏の川遊びは危険がいっぱい……
こんにちは、川は泳いだり釣りをしたり、何かと好きな直木和爺です。「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054887998611 今回は晴奈の視点から、陽介を川に誘うお話でした！今まで随分と暗い話が続いたので、ここいらでこの作品ジャンルがラブコメであることを思い出したく、こんなお話を書かせていただきました(-_-;) 陽介からしたら絶望の中ですが、他のキャラからしたらそんなことは関係ないですからね。少し変だなとは思いつつ、その行動は普段通りのものです。また、由美の大胆すぎるアタック！　これには陽介もたじたじでした(*´ω｀*) そして晴奈のモヤモヤ再来。これから彼らの関係がどう変化していくのか、陽介が立ち直れるようになるのはいつなのか、乞うご期待です！！
2018年12月29日
【お知らせ】「田舎の電車は1時間に1本だから」が10万文字に達しました！
こんにちは、継続することが苦手な直木和爺です。なんと今回アップしたお話で、「田電」の総文字数が10万字を超えました！！これでようやくカクヨムコンの規定文字数に達したわけですが、物語はまだまだ続きます。よくもまぁここまで書いたものだと思います。私はあまり一つの物事を継続することができないたちなので、ここまで続いたのはすごいことです！というより、皆さまに支えられてここまで続けてこれたので、読者様の存在は偉大です(*´ω｀*) いろいろと心情描写を丁寧に書き込んでいくと、どうにも文字数が多くなってしまい、読者の皆様にはご迷惑をおかけしていることと思いますが、これからもそんな感じで突っ走りますので、どうかお付き合いいただけると幸いです！そして、カクヨムコンのランキングですが、ラブコメ部門で100位くらいに入ってたらいいなぁとか思っていたので、現在順位を見てびっくりしてしまいました！ポンと出の私の小説を楽しんでくださる読者様が何人もいるということが嬉しくて嬉しくて……(´;ω;｀) その期待に応えられるよう日々邁進してまいりますので、どうか今後も「田電」をよろしくお願いいたします！！
2018年12月29日
【更新】未来へ向けた第一歩
こんにちは、皆さまは年末いかがお過ごしでしょうか？　バタバタしながら小説を書いている直木和爺です。遅くなりましたが、「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054887960450 大変遅い更新になってしまい申し訳ありませんm(__)m なんとか形になったと思いましたので、急ぎアップさせていただきました。今回は陽介のその後と、これからに向けた第一歩を踏み出していく回でした！絶望の淵から、陽介はどのように立ち直っていくのか。まだまだ完全には立ち直れないが、それでも前には進まなくてはいけない。そんな感じのお話です。どうにもこの回は難しかったですね。絶望とそこからの復帰をどう表現したらいいのか、あまりあっさり復帰しちゃうと不自然だし、う～ん……、と頭を悩ませておりましたら、なかなか更新できませんでしたm(__)m そんなわけで今後改稿される可能性が高いですが、ひとまずはこのままで。何か不自然に感じた点などございましたら、お気軽にコメントくださると幸いです(*´ω｀*) どうかこれからもゆっくり更新ではありますが、「田電」をよろしくお願いします！
2018年12月28日
【お知らせ】「田電」の更新について
こんにちは、直木和爺です。すみません、「田舎の電車は1時間に1本だから」の更新が滞っていますm(_ _)m 少しバタバタしてますので、今日もあげられないかもしれないです。まだわかりませんが、あまり期待せずにお待ちいただけると幸いです。なんとか今日中にあげられるよう頑張ります！ゆっくり更新ではありますが、今後も「田電」をよろしくお願いいたします！！
2018年12月26日
【更新】夢幻か。しかしそれが現実となったとき、狂気の獣は目を覚ます
こんにちは、最後までこのお話を公開していいものか悩んでいた直木和爺です。「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054887957685 うーん、今回のお話はまた随分と重いものになってしまいましたね……(-_-;) 書いている時はそれが当然だと思いながら書いているんですが、書き終わってみてみると、「なんでこんな重い話になってるの？」と疑問に思ってしまうような内容でした。ラブコメとは思えない内容ですが、カクヨムのジャンル分けだと「恋愛を主題とした男性主人公の作品」がラブコメに該当するらしいので、こうなってしまいましたm(__)m 公開するべきか否か最後まで悩んだのですが、話を書き換えるのも違うなーと感じたので、不安ではありますが公開しました。皆さまの感想を伺えると幸いです。それでは、第2章が始まりましたが、どうか皆さん、これからも「田電」をよろしくお願いします！！
2018年12月25日
【お知らせ】「田舎の電車は1時間に1本だから」が1000PVに達しました！！
こんにちは、嬉しさと驚きで顔面がクレイジーパターンな直木和爺です。な、なななんと！？　「田電」の累計PV数が1000を超えました！！ついこの間500PVを達成したばかりだというのに、もう1000PVです！　嬉しすぎて夢なのではと思ってしまいます(*´ω｀*) 正直な話、私の小説がこんなに多くの人に読んでもらえるとは思っておらず、嬉しさとプレッシャーで日々が充実しております！そのご期待に応えられるよう、日々ない頭をひねって物語を考えております。どんな展開になっていくのか、私自身予測がつきませんが、どうか長い目でお付き合いいただけると幸いです！！そしてこの場を借りて私の小説を評価、応援してくださった皆様に多大なる感謝をっ！評価をしていただいた4人の方、ハートを押してくださった方、フォローをしてくださった方、応援コメントをくださった方、そして興味を持って読んでくださった数多くの読者様に、感謝を！！日々PVが増えるたび胸が高鳴り、ハートが付くたびどなたが読んでくださっているのかわかり楽しくなり、コメントが付くたび皆さんの思いが聞けて嬉しくなり、評価を頂くたびに私の小説が認められた気がして誇らしいです！言葉では表しきれない感謝でいっぱいです！皆さまも温かさに支えられて、これからも邁進してまいりますので、どうかこの先も「田電」をよろしくお願いいたします！！
2018年12月25日
【更新】嵐が持ち去っていったもの
こんにちは、近況ノートにネタバレって書いても大丈夫なのか心配な直木和爺です。「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054887952204 　　　――――以下、ネタバレを含みます。ご注意ください―――― お通夜やお葬式って若いうちはあまりなじみのないものです。しかし、歳を重ねるごとに多くなっていって、そのたびに悲しみが募っていって、それでも前に進まなくてはいけないくて、人生って大変です。そんな陽介たちの悲しみや、絶望が読者の皆様にも伝わっていればいいなと思います。そして、このお話でついに第1章が終わりました！　長い長い1章でしたが、お付き合いいただきありがとうございます！どんどん暗い話になってきましたが、これから第2章が始まります！　ここからが本編なのかなと思いますので、どうか最後までお付き合いいただけると幸いです！！
2018年12月25日
【お知らせ】「田舎の電車は1時間に1本だから」の更新について
こんにちは、読者様に支えられて今日も生きている直木和爺です。さて、前回の近況ノートでも少し触れましたが、今回更新した話で、「田舎の電車は1時間に1本だから」が、ついに小説家になろうに公開していた話数に追いつきました！！それなので、今まで1日2話ペースで更新してきたものが、1日1話や、2日に1話のペースに落ちます。また、誤字脱字が増える、あとから表現の変更などの推敲が行われるといったことが起こりえます。読者の皆様にはご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願いしますm(_ _)m まだまだ至らぬ点が多い私ですが、今後も「田電」をよろしくお願いいたします！！
2018年12月24日
【更新】雪の妖精と太陽のお話し
こんにちは、ガーベラの花言葉は「希望」だとついこの間知った直木和爺です。「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054887943268 今回は雪芽が陽介とお話をする回でした。今の雪芽が陽介のことをどう思っているのか、陽介の雪芽に対する思いを、雪芽はどう受け止めているのか、そう言ったことが描けたのかなと思っています。陽介も雪芽もなかなか自分のことはわからないようですね(-_-;) それが青春というものなんでしょうか？そして物語はかなりシリアスな方へ向かっています。皆さま、どうかこれからもこの作品にお付き合いくださると幸いです。そしてついに今回でなろうに公開している話数に追いつきました！次回以降は1日1話を目指して更新していきますが、基本不定期更新なので、2日に1話とか頻度はバラバラです。どうかこれからも「田電」をよろしくお願いいたします！！
2018年12月24日
【更新】雪芽が送る言葉たち
こんにちは、お見舞いってあまり行く機会がない直木和爺です。「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054887940703 今回は前回の最後、雪芽が話をしていましたが、それを詳しく書いたお話です。夏希、晴奈、陽介の順に一人ずつ話していきますが、陽介の分は長かったので次回に回しましたm(_ _)m 雪芽がどんな思いで一人ずつ話しがしたいといったのか、どんな思いで話していたのか、そういったことが伝わっているなら嬉しいです！
2018年12月23日
【更新】雪芽の元へ2度目のお見舞い
こんにちは、夏は食べ物がすぐダメになるので、カレーとかよくダメにしてしまう直木和爺です。「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054887925919 今回は雪芽のお見舞いに夏希と共に行くお話でした！お見舞いの品って何を選んだらいいか悩みますよね。食べ物は病状にもよりますが、だめなこともあるでしょうし、かといって花もあまり多く持っていくと管理が大変ですし、難しいです(-_-;) 案外お守りや本なんかのほうが喜ばれるのかもしれませんね！もしかすると、ただ顔を見せるだけでもいいのかもしれません(*´ω｀*) お見舞いは気持ちですから、きちんと思いやる気持ちがこもっていれば嬉しいものではないでしょうか。しかし、一番いいのは本人に何がほしいか聞くことですね(笑) とまぁ関係ないことをしゃべってきましたが、雪芽は快復に向かうのか？　雪芽の一人ずつの話とはいったい？　そのへんを次回にやりますので、乞うご期待！！
2018年12月23日
【更新】雪芽を蝕むものの正体
こんにちは、「いざというとき精神的に逞しいのは女性」という偏見を持っている直木和爺です。「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054887925912 今回は前回から引っ張ってしまった雪芽のことについてのお話でした。こういった非常事態の時って、その状況を飲み込んで、それでも平常と同じように振る舞うことは難しいですよね。それが自分に近しいものであればあるほど、信じたくない気持ちが前面に出てしまって、なかなか割り切ることができないものです。そんな風に雪芽を巡って揺れ動く陽介や晴奈の心が、読者の皆様にも伝わっていればいいなぁと思う作者なのでした。それでは暗い話になってしまいましたが、これからも「田電」にお付き合いいただけると幸いです！！
2018年12月22日
【お知らせ】「田舎の電車は1時間に1本だから」の累計PV数が500に達しました！！
こんにちは、嬉しすぎてにやけていたら、鏡に映った自分を見て一瞬で正気に戻った直木和爺です。さきほど「田舎の電車は1時間に1本だから」の累計PV数が500を超えました！！　とっても嬉しいです！　読者の皆様にはこれ以上ないくらいの感謝を！！！！「田電」はこちら↓ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475 さて、「田電」をこちらに公開してから早いもので5日がたちました。まさか公開当初はこんなに多くの読者様に読んでいただけるとは思ってもおらず、またこんなに早く500PVを超えるとは思っておりませんでしたので、今は驚き半分、嬉しさ半分でございます！！ようやくカクヨムに移植した話数がなろうに追いついてきました。これから物語はどんどん核心に迫っていきますので、どうかこれからも「田電」をよろしくお願いします！以上になりますが、本当に、本当にっ！　読者の皆様には感謝しかございません！　本当にありがとうございました！！
2018年12月22日
【更新】デートの続き。そして物語は動き出す――
こんにちは、もうすぐクリスマスですが、皆さんはランドでのクリスマスデートの予定はありますか？　そもそもデートの相手すらいない直木和爺です。「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054887917969 今回は前回から引き続きデート回です！　お相手は由美と雪芽ですね。由美は事前に覚悟を決めてきてるので今回はちょっと積極的です。でも結局は……(-_-;) 雪芽は相変わらずずっと笑ってます。振り返ってみると1話とは大違いですね(笑)　いいことだと思います(*´ω｀*) そして今回から本編へ向けて動き出します。お待たせしてしまい申し訳ありません(-_-;) 色々不穏な感じで終わってしまいましたが、どうかこれからもお付き合いいただけると幸いです！！
2018年12月22日
【更新】デスティニーランドでみんなとデート！
こんにちは、過去、某ランド群には4，5回程度しか行ったことのない直木和爺です。「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054887917935 今回は某夢のランドで今まで登場した女子キャラとデート回です。しかし分量の都合上夏希と晴奈の二人までとなってしまいました(-_-;) 残りはまた後程！そしてランドで遊ぶ描写はほとんどありません！　本当にテーマパークでデートしてるのか怪しいですね……。ラブコメなのにデート回をさらっと流していいものなのかどうか(-_-;) この話は現状でのキャラ関係を確認するというか、そう言ったお話としてとらえていただけると、違和感なく読めるかもしれません。次回は由美と雪芽が陽介とデートをしますよ～！　ある意味本命はこっちなのかもしれないなぁと思っている作者なのでした！！
2018年12月21日
【更新】長らくお待たせしました、転入生の登場です！
こんにちは、転入生が美少女という展開にあこがれはしたものの、実際遭遇しても何もできないから意味ないなと悟ってしまった直木和爺です。「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054887903997 今回は山井田先生の回で少しだけ出てきた転入生がようやく顔を出しましたね。引っ張りに引っ張りましたが、体が弱いとか、引っ越してきたとか言っていたので、もうわかり切っていることでしたね(-_-;) そして前話に登場したばかりの夏希も再び登場し、活躍してくれました！後、今回の陽介はバカじゃない一面も見せてくれて、少し男前が上がったのかな？　と思いたい作者なのでした～！さて、この転入生編から物語は動き出します。今後彼らはどうなっていくのか、ご期待ください！！
2018年12月21日
【更新】転入生よりもまず、新キャラ登場です！
こんにちは、夏休みの学校はなんだか異世界のように感じていた直木和爺です。「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054887903991 今回は転入生の案内をする直前までのいろいろのお話でした。あと新キャラの小山夏希も登場しましたね！夏希は隆平と同じ陸上部所属の女の子で、陽介の幼馴染です。健康的に日焼けした、スポーツ少女って感じでしょうか？学校が始まったらもっと登場する予定です！　楽しみにしていただけると幸いです！そして次回、転入生がやってきます！　いったい誰なんでしょうかね！？おそらくみなさん分かっておられると思いますが……(-_-;) ということで、気になる次話はこの後すぐ公開予定です！！
2018年12月21日
【お知らせ】第４回　カクヨムWeb小説コンテストに応募しました！
こんにちは、相変わらず自己顕示欲の塊な直木和爺です。このたび、「田舎の電車は1時間に1本だから」が期間内に10万文字に達する見通しが立ちましたので、カクヨムコン・ラブコメ部門に応募することにいたしました！せっかくの大きなコンテスト、より多くの人に私の小説を読んでいただける機会なのではと思い、畏れ多くも参加することを決めました。この機会に少しでも成長できればな、と考えておりますので、読者の皆様も何か気になる点があればぜひコメントしていただきたいと思います！！しかし見通しは見通し。何があるかわかりませんので、「あいつなんか大それたこと言い出したぞ」位であまり意識しないでいただけると幸いです(-_-;) そしてこの場を借りて日々私の小説を読んでくださる読者様に感謝を。小説をフォローしてくださる人や、コメント、PV、応援などが一つ増えるたびに大げさに喜んでいます！！そのことが日々を生きる力になっていることは疑いようもありません(*´ω｀*) この先もずいぶんゆっくりな進行ではありますが、「田電」にお付き合いいただけると幸いです！！
2018年12月20日
【更新】引っ越しは自分でやるとかなりきつい
こんにちは、引っ越しのアルバイトをやったとき、二度とやるもんかと心に決めた直木和爺です。「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054887895557 今回は柳澤兄妹が、池谷家の引っ越しを手伝うお話でした。陽介たちと出会う前の雪芽の話などもあって、少しづつ物語の核心に迫って来たかな、と思っております！引っ越しは個人でやるととても大変です。荷物の持ち方一つとってもいろいろやり方があって、経験者でないと怪我しかねません(-_-;) 今回陽介は怪我しなくて一安心です(^^) これから少しづつ物語は核心に迫っていきますので、今後とも「田電」（もっといい略称がほしい）をよろしくお願いします！
2018年12月20日
【更新】恋する少女のあれやこれ
こんにちは、駅での青春なんてこれっぽっちもなかった直木和爺です。「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054887895553 今回は晴奈のお友達の宮入由美の視点からお送りしました！彼女は柳澤家の子供たちと小さいころから一緒に遊んでいたいわば幼馴染ですね。今回はそんな由美の陽介に寄せる思いを書きました。恋する少女を書くのは楽しくも難しいですね(-_-;) 私はこれが最高にかわいいと思っていても、他の方がどうとらえるのかわかりませんので、気になるところです。みなさんにも可愛いと思ってもらえるなら幸いです！！
2018年12月19日
【更新】女子のおしゃべりってすごく長いです
こんにちは、そういえば私自身、友達と夜を語り明かしたこともあったなと思いだしている直木和爺です。「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054887882526 今回は晴奈と雪芽、雪芽の母の静江の三人でお茶会をする回でした。なんだかずっとおしゃべりしてただけなきがします……。それにしても女子ってなんであんなにおしゃべり好きなんでしょう？もちろんそうでない人もいますが、そんな印象を受けます。（私の偏見です。あしからず）私も学生時代はおしゃべりだけで休み時間を消費している女子を見て、よく話題が尽きないものだと感心したものです。そしてなんとかかんとかフ〇ペチーノ、あれおいしいんですが、あれは果たしてコーヒーなんでしょうか？　もはやスイーツでは……？そんな感じで日常を描いてきましたが、次話はラブコメ要素が入ってくる予定です！　お楽しみにっ！
2018年12月19日
【更新】長かった補習もようやく終わり！
こんにちは、過去に一度赤点を取ったことがある直木和爺です。「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054887882521 今回は遅刻に遅刻を重ねた陽介が、ようやくまともに補習に出た回ですね！交通系IC「Meron」はS○icaのことだと思ってください。スイカだからメロンだよね？　ってことで。そして、またまた新しいキャラ、塚田隆平が登場しました。彼は高校での陽介の友達で、陸上部所属です。これからどんな活躍をしてくれるのか私も楽しみです。雪芽と陽介の関係も、準友達という意味の分からないものに進展？　していき、これからどうなっていくのか、楽しみですね！　今後に期待していただければ幸いです！！
2018年12月18日
【更新】夏休みの宿題はなかなか終わらないですよね……
こんにちは、夏休みの宿題は途中までやってから、残りを最終日にやる派だった直木和爺です。「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054887872920 今回は名前だけ出てきていた由美が登場しましたね。イメージとしてはコギャルって感じなんですが、うまくかけたか不安です(-_-;) 晴奈と由美は仲のいい親友なんですが、ちょっとこのお話だと分かりにくかったでしょうか？　主に晴奈がつんけんしてましたね。次はもうちょっと仲の良さを前面に押し出したいと思います！
2018年12月18日
【更新】数学の山井田先生登場！
こんにちは、学校の教師は夏休みの間ずっと休んでいるものだと思っていた直木和爺です。「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054887872307 今回は陽介のクラスの担任で、数学の教師である山井田先生の視点から語られるお話でした。高校の教師って調べてみると意外と忙しいみたいで、生徒が夏休みを満喫している間も忙しく働いているようです。特に運動部とかの顧問になるとその忙しさも倍増の様で、本当に大変なお仕事なんだなと（小並感）。山井田先生も部活の顧問をしているので、とても大変そうです……。がんばってほしいですね！！
2018年12月17日
【更新】再び邂逅した陽介と少女のお話し
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054887862764 こんにちは、暑いのって嫌いなんですが、こうも寒いと夏が恋しくなってしまう直木和爺です。今回は1話に出てきた少女と陽介が、再び会うお話です。少女の個人情報がいくつか出てきたお話でもありますね。このお話で陽介の目標のようなものが出来つつあるのかな？　なんて思っている私です。いや、まずは遅刻せずに補習に行けって話ですね(-_-;) 果たして陽介は補習を無事終わらせることができるのか！？　山井田先生から下される罰とは！？　こうご期待です！（そんなストーリーではありません）
2件のコメント
2018年12月17日
【更新】田舎の兄妹の日常のお話し
こんにちは、なかなかカクヨムに移植できていない直木和爺です。「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054887843279 今回は1話と２話の主人公同士がお話しする回でした。のんびりハンバーグ作ったり、たわいない会話を繰り広げたり。幕間みたいなものですが、兄妹の距離感とか表現できたのではないかなーと思っております。家庭によってはほとんど会話をしない兄妹もいれば、仲良く一緒に買い物に行ったりする兄妹もいるようで、まさに家庭によりけりなようです。そして料理男子とか、主婦のこととか、作者の偏見が多分に含まれております。ご覧になる際はご注意ください。
2018年12月16日
【更新】視点を変えて、電車を1時間待ちます
「田舎の電車は1時間に1本だから」を更新しました！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054887840305 前話とは視点が違い、ある少女が前話と同じように1時間に1本しかない電車を待つお話です。これだけ聞くと非常につまらないお話ですが、あれとかこれとか、いろいろ伏線を張ったつもりですので、ぜひご覧になってください。しかし、陽介たちの地方より田舎になると、1時間に1本電車が通るだけで幸せ者なのかもしれませんね。（ともすればど田舎というのは間違いなのでは……？）そういえば陽介の名前はあらすじにしか登場していませんでしたね。近いうちに本編でも登場させます。それまで主人公のことを覚えていてやってください。
2018年12月16日
【新作】夏の田舎で繰り広げられる群像劇！
こんにちは、最近寒いので夏に思いをはせている直木和爺です。さて、今回は現在なろうで連載中の作品をこちらにも公開しましたー！「田舎の電車は1時間に1本だから」というタイトルです！ https://kakuyomu.jp/works/1177354054887838475/episodes/1177354054887838528 内容としましては夏休みのとある田舎の村や町で繰り広げられる群像劇です。高校生や中学生たちの青春や日常を私なりに描いてみました。前半の10数話はのんびりとした日常が続きますので、飽きてしまわれるかもしれませんが、惰性でも構いませんのでお付き合いいただけると嬉しいです！！
2018年12月15日
【新作】ロリ魔王とそれを倒せない勇者たちのお話し
未だなろうからの移植作業をやっている直木和爺です。今回はなろうで初めて書いた短編「ロリ魔王が倒せない」をカクヨムに持ってきました。この作品は私の中では現状出来の一番いいもので、これを超えることに苦心しています……。だから初めに移植したのですが、移植後に気付きました。これって私ここから落ちるだけなんじゃないかって(-_-;) 現状これを超える作品（自称）を書けてないので、後は評価も落ちるだけなのでは、と最初から弱気な私。とまあ愚痴はこの辺で、今後ともよろしくお願いします！
2018年12月15日
はじめましてのご挨拶
はじめまして、直木和爺です。読み方はなおきわやです。もともと私はなろうで細々と活動していましたが、最近より多くの人に評価してもらいたい病気を発症しまして、こちらにも投稿させていただくことになりました！これと言って特徴のない物語ばかりで何とかならないものかと頭をひねりながら執筆しております。どうぞこれからよろしくお願いします！
1件のコメント

直木和爺

【更新】浴衣っていろいろ大変そうですけど、その分可愛いと思います！

【更新】受け身なだけでは何も変わらない。機会を逃さず攻めるべしっ！

【更新】久しぶりに新キャラ登場です！

【更新】料理の腕に、男も女も関係ないです！

【更新】そうこれは、説明回という名の情報整理なのだ。

【更新】何度目かの先に、彼は光明を見る

【お知らせ】「田舎の電車は1時間に1本だから」の累計PV数が2000に達しました！！

【お知らせ】「田電」にて、初のレビューをいただきました！！

【更新】晴奈視点から描かれる、全く別の夏休み

【更新】どうやって雪芽を救うか、陽介の出した答えとは……！？

【更新】無数の夏休みのその一つ

【更新】思わせぶりな言動も、度を過ぎれば罪となる！？

【更新】都会から見た田舎はファンタジー！（逆もまたしかり）

【お知らせ】直木和爺、Twitter始めました。

【更新】友達の作り方って結局1つだと思います！

【お知らせ】お正月の「田舎の電車は1時間に1本だから」更新について

【更新】絶望の淵から見えた淡い希望の光とは――

【更新】夏の川遊びは危険がいっぱい……

【お知らせ】「田舎の電車は1時間に1本だから」が10万文字に達しました！

【更新】未来へ向けた第一歩

【お知らせ】「田電」の更新について

【更新】夢幻か。しかしそれが現実となったとき、狂気の獣は目を覚ます

【お知らせ】「田舎の電車は1時間に1本だから」が1000PVに達しました！！

【更新】嵐が持ち去っていったもの

【お知らせ】「田舎の電車は1時間に1本だから」の更新について

【更新】雪の妖精と太陽のお話し

【更新】雪芽が送る言葉たち

【更新】雪芽の元へ2度目のお見舞い

【更新】雪芽を蝕むものの正体

【お知らせ】「田舎の電車は1時間に1本だから」の累計PV数が500に達しました！！

【更新】デートの続き。そして物語は動き出す――

【更新】デスティニーランドでみんなとデート！

【更新】長らくお待たせしました、転入生の登場です！

【更新】転入生よりもまず、新キャラ登場です！

【お知らせ】第４回 カクヨムWeb小説コンテストに応募しました！

【更新】引っ越しは自分でやるとかなりきつい

【更新】恋する少女のあれやこれ

【更新】女子のおしゃべりってすごく長いです

【更新】長かった補習もようやく終わり！

【更新】夏休みの宿題はなかなか終わらないですよね……

【更新】数学の山井田先生登場！

【更新】再び邂逅した陽介と少女のお話し

【更新】田舎の兄妹の日常のお話し

【更新】視点を変えて、電車を1時間待ちます

【新作】夏の田舎で繰り広げられる群像劇！

【新作】ロリ魔王とそれを倒せない勇者たちのお話し

はじめましてのご挨拶

【お知らせ】第４回　カクヨムWeb小説コンテストに応募しました！